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豊洲問題
2017年06月13日 (火) | 編集 |
いまって割と小池知事に逆風が吹いている気はしている。

おいらが思うにメディアが豊洲移転に肯定的であることが大きな原因だと思っている。

メディアはといえば調査で異常値が出た時にはいろいろと騒いでいたが、その話題が出尽くしてきて豊洲移転に専門家会議が問題ないと言い続けていることで移転を判断すべきという風潮に代わってきたのだと思う。

おいらはもう一つ大事な視点を忘れている気がしてならないのだ。

それは小池都知事が選挙で掲げていた内田議員に対する姿勢についてである。
都議会のドンといわれ続け猪瀬氏にも問題視された人物である。
豊洲移転にもかかわった?とされる人物なんじゃないかとおいらは思っているわけだが、内田氏はといえば政治家を辞めたわけでもなく表舞台から消えただけだが自民党都連がすっかりきれいになったかのように扱われていることに非常に違和感を覚えている。
豊洲移転に際し副知事やら市場長といった役人はいろいろと調査され人によっては責任も問われている。
では豊洲を決めた議会に責任はなかったあのかはどうにも忘れ去られた存在のように思えてならない。
果たして豊洲移転に際して自民党はなんら不正にかかわっていないのだろうか?

そのうえで今になって移転判断を下さない小池知事こそ悪いと言っているが、実際にどうなのかは第三者である国民、とりわけ都民が正しく判断するべきだと思う。

今日のテレビでは専門家会議のだした不正だった個所の補修に関する声に移転反対派が声を上げたという件をめずらしく正しく報道していた。
すでに築地市場の取扱量は減少していて近い将来運営は行き詰まり都が負担を強いられるという報告も出ている。
つまりは、景気が良かったころの情報をもとに作ったが今ふさわしいかも問われているわけだ。

豊洲は作ったんだから勿体ないなどということで移転しても赤字になるというわけだ。
いま、毎月の赤字が得ていようが慎重に決めることは個人的には悪いことではないと思う。

豊洲に行けば業者もより高額の施設使用料を課せられるわけで築地に残って仕事をしたいという声が強いのもある意味うなづけるはずだ。

なんでもかんでも合理化でチェーン化し産直が進んでいるわけで仲卸の仕事自体が減っているのである。
ここへの言及はもっとされるべきことだと思うな。

今無駄に思うかもしれない税金と10年後20年後を慎重に考えたときにどうなるかを検討することはのちの歴史が評価することになると思うが都民はわかってるだろうか?

ついでに邪推をすれば築地跡地の利権もすでに都議会自民党は握っているかもしれんw。
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