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ケイの行為が・・
2017年06月07日 (水) | 編集 |
いやね、見てないんだがサンデーモーニングで例のカツ!ってやる人(某元野球選手ですが)全仏で錦織圭が韓国選手との試合でラケットを叩き折ったことについてこの人は時々やるね、といいカツ!とやったらしい。

おいらはテニスはサッカーほどではないが相当好きなんで(一応経験者)一言いいたい!

テニスは自分との闘いなんだよ。
まぁ試合では相手と戦ってるのと同時に自分とも戦っている。
できる自分とできない自分のせめぎあい的なやつだ。

そのうえで、抑えきれない感情は物に当たってでも抑え込むんだよ。

人にあたれないからね。

試合をよく見ていればわかるけどポイントごとには相手に自分をアピールするようなガッツポーズを作ったりすることも実際はよく見受けられるんだ。
それについてガッツポーズされた側はほとんど気にしていない。
自分にして見せているが、そのポーズの意味合いには自分に対する鼓舞の意識が強いとプレーヤーが知っているからだろう。

決勝戦などのセレモニーでも勝者は破った相手を褒めることはしても貶しはしない。
相手が強いほうがいいプレーができるということも知っているからだ。

したがってラケットを折るようなことを相手がしてもそのことについて文句や批判をする人は(口に出してね)いないと思うわ。
そりゃ、ものに当たらないほうがいいのは決まっているが、ものに当たったことで踏ん切りがつき新しい気持ちでプレーできれば決して悪いことではないだろう。

野球選手(特にメジャー)ではガッツポーズ禁止などという嫌な風習があり、やられたと思えば報復することもセットになっているある意味醜悪な文化が染みついている人間だから浦和と済州の試合のガッツポーズなどを批判するのだろう。

まぁガッツポーズだけを見れば日本的なものではほとんど暗黙の了解で行わないようにという習慣はあるけれど、こと外国で広まったスポーツにはそういうものはない。
おいらが知る限り唯一野球ぐらいだろうが、その野球が日本的かといえば決してオスではなく報復する文化の存在があるのである。

おそらくは報復文化が認められている唯一のスポーツではないかと思うわ。

ちなみにフェンシングなども見る機会は多くはないがポイントを取ればガッツポーズは自然とするものであり、それ自体を批判する人はほとんどいないだろう。

ちなみに、もう一つの球技であるラグビーなどでは試合後はノーサイドとなり文句はほとんど出ずお互いを称えあう文化があるわけで基本的にはサッカーなども試合後には握手をする文化がある。

そういう中で野球はといえば高校野球などでは試合後に礼をするがプロともなれば試合終了で握手や例をしないで終わるわけだよ。アメフトなんかも同様なんじゃないかな?
アメリカ発のスポーツではそういう礼はないと思うわ。
学生レベルではあるのかもしれんがね。

横道にそれましたが、基本スポーツをする人間は強気であるべきだがそんな中うまくいかないときはあるわけだ。
ものにあたる必要のない人はそれでいいが、どうにも抑え込めないときにはものにあたって解消できるならそれもありだとおいらは思う。
特に、世界の一流レベルでは凄まじい精神戦をしているわけですよ。

物にあたることはよくないというのは錦織だってわかっているが それでも抑え込みたい感情があるってことだとおいらは思ってみている。
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