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石井監督の解任・・
2017年05月31日 (水) | 編集 |
どう考えればいいのかイマイチ理解できないでいる。

なぜならリーグ開始の前半は調子が悪いのが例年の鹿島の特徴であるとおいらは理解しているからだ。

過去においてもACL出場年はリーグでの調子が上がっていないと記憶している。

昨年末は逆転でのリーグ優勝に始まりCWCでの準優勝など盛り上がったわけだが、逆転優勝ってのは前半の成績が悪かったことによるものだろう。
つまりクラブ運営の特徴がそのままでただけに思えて仕方がないのです。

おいらの理解ではある意味鹿島といえどもACLとリーグの両立は難しいということだと思う。
これは浦和にも同じことがいえる気はする。

アジアといえども中国のスーパーリーグなどの一部にはさすがに荷が重いのだ。

よく、日本のチームに対しアジアでも通用しないなどという批判があるが個人的にはリーグ戦と同時期にやるには日本の体制では難しいだけなのだと思う。

鹿島が勝てないように浦和も思いのほか苦戦しているわけだ。
浦和などは昨年はACLで早々に敗退したわけで、その分リーグ戦を快調に勝てていたともいえるだろう。

同様にガンバはACLに出たチームでは一番早くに負けたわけだが、リーグ戦ではある意味ACLにでた中では最も好調だといえるように思える。

中国のチームは特に海外の優秀な監督を招聘しているし助っ人の外国人もターンオーバーに慣れた選手が来ているわけで、こういう部分でも経験の足りない日本とはわけが違うのだ。
また、韓国のチームは精神的にこういうトーナメントなどに強いのだろう。

こうしたことを考えたときに、単純に石井監督を解任したぐらいでは解決しないとおいらは思う。

大事なことだが、仮に根本的に解決するにはCLなどの経験を持つ監督の招へいぐらいしか解決の手立てはないと思う。
同時に、クラブが徹底してターンオーバーを可能にするシステムの構築に取り組むほかないと思う。

まぁダゾーンマネーがあるうちに取り組めるのは何よりだと思う。

ただ、気を付けなければいけないのはヨーロッパや中国のチームのようにCLを勝てる監督を探したりチーム作りをするのは容易なことではないということだ。
浦和はペトロビッチ監督なわけだが浦和も鹿島と同様の問題を抱えていることは間違いがない。
リーグとCLをともに戦える体制づくり自体がそもそも難しいということだわ。

それにもしかするとだが、そもそもJのチームが勝てない理由はJの体制によるものかもしれずクラブの運営だけを問題にしてもダメなのかもしれない。

そういう部分まで考える必要がある!と、おいらは思うぞ。

まぁ考えすぎかもしれんが、おいら的にはJのチームは皆いい環境の中でやれているわけで 海外の行き届いていない施設などを使う際にどうしてもそのことが弱みになることもあるかもしれない。
デコボコだったりに慣れていないとかねW。

ほかにも日本の事なかれ主義も問題はあるだろう。

日本のサッカー自体はアジアでも認められているわけだがJFAがそこまで力があるかといえば違うだろう。
旭日旗の問題なども韓国の主張は通るが日本の主張は通らないなんてことがある。
フロンターレの問題になった件も、旭日旗だけが問題にされたが、実際に暴行され旗を奪われた件については何ら処分もなかったわけだしな。
本来なら運営面でこういったことは問題視されなければいかないはずなのだが・・・。
ほかにも、普通に考えれば問題になるはずのことが、こと韓国が絡めば問題になったことはあるとしても処分を受けたことがないはずである。

2002年の旗や横断幕にしたって行き過ぎがあったはずだし、オリンピックの独島はわが領土のプラカードも話題にはなったが処分に至っていない。
こうした事実だけでもKFAとJFAの力の差を感じる。
このことをJFAはハッキリ認識し日本のサッカーがよりよい環境の中で行われるようにしっかりとした地位を得てほしいものである。

つーことですが、とにかく鹿島には短期的な問題を手っ取り早く解決しようというような安易なことはせずになぜこういう結果に至っているのかをしっかりと考えてほしいと思う。
でなければ、監督の交代の意味など全くないといえるはずだ。

そもそも石井監督だって前監督の前半の不振が元で監督にあったわけでそれを立て直したってことだが、同じことの繰り返しでしかないとおいらは考えるよな。



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