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築地女将の会が
2017年03月31日 (金) | 編集 |
自民党のやり方に物言いをつけた。

30日に都庁で会見を開き自民党のやり方に物言いをつけたと記事がある。

しかし、おいらが見たニュース等ではそれは報じられずに小池氏の豊洲移転引き延ばしを批判する自民党東京都議連がさも正しいかのようなものばかりであった。

実際、東京都議会の席では自民党議員が築地の土壌調査もせず築地の安全性をどうやって担保しているのか?などと小池知事を問いただす場面もあったわけだしメディアにも築地はクリーニング工場跡地でそもそも土壌は汚染されているなどというものをたくさん見た。

築地女将の会はそういうやり方に批判をしたうえで築地において続けて商売がしたいということである。

ちなみに現状で築地の土壌が云々に関しては土壌云々以前にこれまでの商売において懸念を払しょくしたものだとおいらは認識している。
女将の会の言うような築地の存続を願う声こそが自民党の望む姿への反論だろうし、小池知事に代わっての答えではないかと思う。
前の記事で書いたように豊洲移転を早期に決めたいのは築地関係者ではなく当の自民党だろうってのがおいらの見立てである。
石原氏が豊洲移転の責任者で一番の悪者であるかのようなミスリードがあるが、都議会の承認は得ているのは事実であり、自民党都議連が最大勢力として関わっていたのは間違いないことである。
おそらくその中心にいたのが内田氏なのであろう。

いまでこそ内田氏の名前を聞くことはほぼなくなっているが、仮に築地存続にでも傾けば一番の批判は石原氏にいくかもしれないが実際は自民党にも大いに責任はあるはずである。
小池氏への批判をするとすれば、おそらくは小池氏は都議選用にこの問題を持ち越しているという気がするってとこだろう。
それは確かにその通りではあるが、自民党がすでに豊洲移転を前提にしか向いていないことは明らかで果たして正しいかといえばそうではないとは思う。

小池氏は少なくても豊洲に決めつけていないということを前提にすれば現状では全方向で考えている分慎重になるのは仕方がないだろう、実際に築地修復で300億円などという案がどこからともなく出てきたのがその証だろう。
小池知事がうまいのは決して自分が言い出したのではない形でそういうものが出てきたということである。
小池知事は検討するという形で時間は稼げるし、たとえ豊洲に移転するとなっても批判は自分には向かない。
そのうえで女将の会の会見も後押しになる。

ただ、メディアがほとんどそれを伝えていないのが問題だが・・・。
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