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喫煙の話・・・
2017年02月15日 (水) | 編集 |
施設内を全面禁煙にする法案を通したい政府。

個人的にこれって個人の権利を奪うものに等しい行為だと思う。

健康促進法の一環で商業施設内での禁煙を義務付けるというのが法案の内容のようだが、ここには飲食店の考え方は一切入ることがない措置である。

これが実施されれば当然いわゆる飲み屋さんも対象になりうるわけだから飲食店にも大きな負担が強いられるようになるだろう。
場合によっては一気に飲食店の需要が減り家飲みが増えることになるかもしれない。
まぁ個人的には酒は基本飲まないので大きな影響はないのだが・・。
飲食店を経営する喫煙者の経営者は大いに反対するだろうし、酒飲みの喫煙者も大いに反対することだろう。

まぁ個人的には自分家と自家用車の中で喫煙すればいいことだから大きな問題とは感じないが、そんなことよりも国が率先して喫煙を排除しようとしている様が大いに問題であるように感じる。

もし受動喫煙をなくすことを考えるなら喫煙を国の法律で禁止すればいいのである。
そうでなければ喫煙は国から認められた権利ということになる。
もちろん、タバコには多くの税金がかけられているわけだ。
たかがタバコにかかる税金などタバコが関係する医療費に比べれば税金を払っているといったってまったく意味がないのだという意見もあるかもしれないが、ではなぜ飲酒は規制が緩いのだ?

喫煙と同様に飲酒にも大きな医療への問題があることはわかっているはずだ。

喫煙がガンの元なら飲酒も同様だし、喫煙に関して言われる中で普通の大気中の問題については多くは語られていないことも問題だろう。
光化学スモッグなどが問題視されていたころなら大気中の有害物質についても議論されただろうが今現在は喫煙だけが悪者に仕立てられているように思う。
おいらだって自分が成人病のデパートのごとくになっている原因の中には喫煙があることはわかってはいるが、決してそれだけが原因だとは思っていない。
なぜなら、喫煙者であっても長生きする人もいるからだ。

酒もタバコもやらなくたって短命の人もいるのである。

健康のことは取り合えず置いておいても、実際に憲法等で認められている権利を侵害している可能性は個人的には高いと思う。

国主導で法律にするならば一方にある自由を選べない問題は必ず起こるとおいらは思っている。
喫煙が認められている行為である以上、飲食店を経営する人たち及び喫煙者にも選ぶ権利はある!とおいらは思う。

先日、カフェに関する記事を見た。
海外から来たカフェよりもドトールコーヒーのほうが好感度?が高いというものである。
その理由の一つには価格的な問題もあるだろうが、もう一つ大きな違いがあるようで それが全面禁煙であるか同課の違いらしい。ドトールはおそらくは分煙なのだろう、喫煙ができるという話なのである。

また、ブラックといわれるワタミはいち早く全面禁煙の居酒屋をオープンさせていたらしいが成功はしなかったようだ。

理由は喫煙者がいかなくなると同時に喫煙者を含むグループでの利用が減ったからだろう。

つまり、商業面でのリスクが伴うのである。

もし、政府が飲食店の全面禁煙を主導するのなら 個人的には国として喫煙を禁止しろよ!と思うわ。

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