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いえもと~~~~~~!
2016年12月04日 (日) | 編集 |
サッカー審判の家本氏です。

自身のSNSを閉鎖するコメントを出したらしい。

ニュースになってます。

この方、疑惑の判定を何度もしていて関係者やサポーターには有名な審判でありあっせん停止処分も過去に2度受けている人であります。
それでもこういう大一番の主審を任されるというのは日本サッカー協会を含めて審判に対する理解が大きく間違っている証明だと個人的に思っています。


間違えているのは、根本的にサッカーがルール通りにプレーされているという誤解にあると思うわけです。
サッカーは大事な場面以外ではルールを度外視してプレーするスポーツでありいかに流れを切らないかを大事にジャッジすることが審判の務めだという観点を日本の協会や審判は理解していないといえるのですよ。

サッカーっていう競技はふつうにみていて明らかにわかるのですが、普通に相手のユニフォームを引っ張ります。
ルール上はファールですがプレーに支障がなければ流されます。
仮にルール通りにジャッジをすればFKやCKなどはすべてファールが取れます。
しかし、実際には極たまにしかファールでPKなどはありません。
シミュレーションという販促もあります。これは審判を欺く行為をいうのですが、ボールがタッチを割った場面など誰もがマイボールを主張します。シミュレーションと言えなくもありませんねw。
足がかかっていないのにファールを受けたと主張するケースも普通にあります。
厳密にいえばみな反則ですが多くのプレーで流されます。

なぜならそれで流れが止まることこそサッカーを面白くなくする理由になるからです。

世界には名審判といわれる人がいますが、そういう人は誤審をしないのかといえば一般より数は少ないですがする(している)と思います。少ない理由にはジャッジをする際に常にいいポジションを取り状況をしっかり見ているからです。
いい審判はポジショニングがいいものです。
そして選手とよく会話します。会話することで選手に対しジャッジを理解させるのです。

一方で日本人審判はある意味厳格です。

ワールドカップでも日本人の審判が良い対戦カードで笛を吹いていますが信用はイマイチだとおいらは受け取っています。

ワールドカップ2010年ではオランダ対ブラジルで笛を吹きましたが、この試合オランダがブラジルに対しファールをしまくりました。
これに対しブラジルはイライラを募らせ報復行為で退場者を出し負けてしまいます。
この試合でもあまりに多いファールに対し日本人審判はカードを出すべきだったんです。
そうすることでファールをすると退場することもあるよと警告する必要があったんです。
一方で後日談で報復行為を事前にシミュレーションしていたとまで言っていたわけで、個人的には大事なのはそこじゃないだろ!と思いましたよ。
彼は試合の掌握に失敗しながらレッドカードは正当だったと主張したようなものです。
あのジャッジがただしかったかどうかなんてのは小さなものでしかなくゲーム全体を壊した張本人だという自覚がないと思うんですね。

ブラジルでの一戦もありました。
唯一入った点がPKによるものでしたがそのPKに対し多くの人がシミュレーションだと思ったわけです。(ここでの場合はFWがわざと倒れたという意味)
確かにスローで見れば手がかかっているように見えるんですが、あの場面倒れなかったら決めれたかといえば決まらなかったとみる人のほうが多かったと思うわけです。
だからわざと倒れたように見えるんですね。

ルールに厳密に従えばPKかもしれません。
しかし、うえでも書きましたがサッカーっていう競技は基本的に反則を見逃す競技だといえるわけで 馬鹿みたいにシミュレーションに引っかかった審判だといえなくもないわけです。

こういう問題が記事になると ルールがこうだからあれは間違いじゃないという人が多数出てくるのが日本の現状です。
そういう意味でも国民性からも本来日本人はサッカーという競技に向いていないんですよ。
人を欺くことがこの競技において重要なわけですから正直であれという日本の思想から遠いサッカーは向いていない。
まぁだからと言ってサッカーはダメというのではなく受け入れつつ日本らしいサッカーで勝つことをおいらは望んでいるんですが・・・。

話を戻しますが、家本氏はこのSNSを辞める理由についてわざわざサッカーのルールブックの一説を持ち出しあれは間違っていないといいたかったようです。
だからこそ、おいらは審判でありながらサッカーの審判の大事なことを理解していない人なんだなと思うわけです。

サッカーとかスポーツってのは基本的に審判は添え物で本来自分たちがジャッジしていくものだったはずです。
たとえ誤審があっても公平で流れを切らないジャッジをする人なら選手からも関係者からも、またサポーターからも認められると思います。
ルール通りにさばけないのがサッカーだと理解できていないで自分を正当化するときだけルールを持ち出す人は信用できません。

また、現状でJリーグの誤審は相当多く、質が低い審判に試合をゆだねているわけです。

そういう中で一つ言えるのは、家本氏などルールでこうあるからあれは間違っていないというような査定が協会にまかり通っているから質の低い審判が横行してしまうように思えるのです。

おいらは誤審があることに対して問題はあるとは思っていますが、それよりも選手や関係者、サポーターが審判に対し疑念を持ちつつ試合をさせられることのほうが大いに問題だと思っているのです。

ルール通りだからと問題を隠したり小さく見積もるのではなく選手と会話し公平に毅然と判定を下せる人が審判であるべきだと考えます。
そういう意味でもいまのサッカー協会はどこか偏っていると思わずにはいられません。

サッカーを見ているうえで嫌になるのが審判が目立つことだろうと思います。
ファールが多くなれば選手に注意をし適切にカードを出し、あとは流れをできるだけ切らずにプレーをさせる審判がジャッジする中選手たちのプレーが見れることが大事なのです。

おいらはサッカー関係者は海外を多く見ていて本質はわかっている人がいると思う反面、日本人の事なかれ主義的な部分で大きく日本サッカー界の利益を損なっていることがあるように思えてなりません。

最後にもう一回書いておきます。
サッカーってのはルールを最小限に守るスポーツである。(いや、守るべきなんですけどね)
ルール、ルールいうやつがプレーしたり判定を下すべきではないと思います。
少なくても外国人で日本人ほど厳格にルール、ルールいう人は少ないんじゃないかな。
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