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興味深い・・
2016年10月20日 (木) | 編集 |
IOCのバッハ会長ほかが来日し小池知事らと会談等が行われている。

メディアの記事などを見ていると おいらには的外れな報道が多いように思えてならない。

ボート競技場など小池氏が長沼案を推奨し望んでいるがバッハ氏との会談でくぎを刺された的な文章をよく見るのである。

いや、そもそもが果たしてそういう意味の見直しだったんだろうか?と思えて仕方がないのである。


個人的に見えていることは小池氏のこれまでの流れとして築地の豊洲移転にしてもこの五輪騒動にしても公約で挙げたものだが豊洲移転は安全性、五輪は予算を懸念したものであり、五輪のボートにしたって豊洲にしたって小池氏が自分の意見を基にしたって話はそもそもないんじゃないのでしょうか?

常に都の職員の調査に基づいたものしか検討していないように思えるんですが・・・

例えば3会場の見直しを言い出したのは都の職員でありほかの候補を出したのも都の職員である。

小池氏はその3つの案の内容を検討しているだけでしかないと思っているんだが違うんだろうか?
3つの案の中での好き好きはあるかもしれないが。


バッハ氏の来日でメディアはどっちが勝つか負けるかみたいな扱いをしているが、個人的にはもっと気になることがある。

ボートの予定地である場所の工事がすでに始まっているということについてである。

正直、工事が始まっているのに まだ予算の内訳が出ていないということだ。

確かに、現状の環境整備については本予算が決まらなくても工事に向けての整備というものは可能だろう。
それに対してだけの予算さえ決まればいいのだから。

しかし、工事に入ったのがいつかは知らないがいまだに予算の内訳が決まらない上にバッハ氏の来日、韓国開催案が出るとともに500億近かった予算が300億円程度にすることが可能だという話になったわけだ。

これって実はすごいことで予算を見直すことこそが本筋であるはずの小池氏はこの二か月半で候補地がどこに決まろうとおそらくは200億円ほどの削減に成功したことになる。
それもたった一か所だけでの話である。

ついでに言えば、小池氏はといえば自身の給料を半額にしたうえでこれをやってのけたわけだ。

本来なら短い期間でこれだけの成果を上げたわけだから相応の報酬を得たっておかしくはないし、東京都民からすれば成果を上げたうえで給料も減らした都知事なわけだからいいことづくめでしかないはずである。

一方で、小池知事に対し意見を奏上している都の職員にたいしては本当に思うところだらけである。

ボート競技の開催地の件だが、現状の候補地の見直しはとりあえず今になってした わけだが長沼は宮城県が独自に予算はこれぐらいと発表し、彩湖に至っては埼玉県が独自に発表しなければ予算の検討すらしようとしないのが現状なわけだ。
これって東京オリンピックとい名前なのにいかにもいい加減な対応に見えて仕方がないんだが・・・・。

まぁ担当の職員にとっては見なければいけない人の顔色が誰になるのか?が大事でその一番手は小池知事ではない というのが今の実情なんだろう。
下の人間は上司の顔色をうかがうことが大事で、その上に人にとっては自民党の議員だったりってのが伺うべき顔色なのかもしれない。

しかし、過去を見てみると橋下氏の例を考えても大阪府が財政改革をしたことへの評価ってのは結局橋下氏なくしてはできなかったという評価でしかない。
いい結果を出した自治体ってのは結果的に知事に対し相応の評価をするだけで議会の議員などがその対象になることはないと知るべきだと思う。
知事の成功にとって議会などはただの抵抗勢力でしかないわけだ。

都の職員は議会・議員の顔色を窺う姿勢ってのは結局職員自体が腐敗しているかどうかが問われていることであり現状では職員の出来が悪いという評価にしかならないと知るべきだと思うわ。

小池知事は就任して間もないわけで 昨日などテレビを見ていたら橋下氏との実績を比べても何の成果も出していないから判断できないという話だったが、どっこい就任してまもなく五輪の予算を大きく削減に成功したという功績が確実に見えていることになる。
どういう結果がでるにせよそのことは間違いがなくメディアがどっちが勝つだの言っているが少なくても小池氏が負けることはないというのがおいらの見立てである。
だって予算が大きく削減されることは間違いがないことだから小池氏が負けることはないからである。

ちなみにおいらが思うにメディアには本来自分たちがやるべきことをもっとしっかりやってほしいと思うだけである。

今回の五輪関係でいえばハッキリとした予算の内訳を今になってさえ明示できないことへの追及こそが指名でありするべきことだと思うんだが国民の興味を引く見出しだったり記事がほしいがために横道にそれている場合ではないし それをするメディアこそが本当の意味で注目を浴びるはずだとおいらは思うのだが・・・・。
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