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大久保待望論!?
2016年04月23日 (土) | 編集 |
ハリルホリッジが大久保にちて話したということから取り上げている記事がいくつかある。

そして案の定、大久保に対して否定的な声が上がっている。

おいらはそもそも代表の在り方についてある意味否定的な考え方をしているわけでこれらの声に対して全く違う見方をしていると思っている。

まず年齢を問題視するのに対して大久保が今のように点を取るようになったのは一目でわかることだが川崎に移籍したことであるのは明らかだろう。
つまり30の声を聴くころから覚醒したといえる。
年齢は関係ないのだよ!

もう一つ、ネットでよく言われることだがJ専用とかアジアレベルならという話がある。
これに対しても個人的には全く違う見方をしている。

代表のやり方が彼にフィットしないのだよ。
これは大久保だけに言えることではなくFW全般に言えることだと個人的には思っている。
かつての代表ならそれなりにFWが点を取れるチャンスはあったと思っていて特に今のMF陣になってからというものFWが点を取れなくなってきているというしかないだろう。
岡崎はそういう中でも点を取っていること自体がある意味不思議だというしかないw。

いまのシステムは中盤(というか本田や香川)が点を取るシステムでなりたっているわけで柿谷や大迫でさえも(というか誰が来ても)点は取りにくいシステムでやっているわけでおいらに言わせればそれこそが邪道でしかないのだ。

とるべき人間が点を取るという意味では本田や香川が点を取ってもいいのだが本来はFWこそが点を取るべき人間であってそういう人間が(大久保に限らず)点を取ってこそ機能していると思うんだわ。
そういう意味では誰がFWであっても点を取れていないことは異常というしかないとおいらは思っている。
それは今の代表のシステムそのものにか違いがある証明だとさえ思っている。

大久保がフロンターレで点を稼ぎまくっているのに対し代表でそれができないとすれば単に代表のシステムが大久保を生かし切っていないというだけのことであって大久保の能力がおとっているということではないのである。
同様に所属チームで活躍しながら代表でのパフォーマンスが見劣りするといわれる人間すべてがその人のパフォーマンスを生かし切れていないといえるとおいらは考えている。

もっともそもそも代表ってのはその時の監督が考えるシステムに必要な人間を選ぶものでしかないわけだから能力はあっても選ばれないということ自体には問題はないともおいらは考えていていい選手が選ばれないことは仕方がないことだとは思っている。
半面、その時の代表監督への批判は手加減はしないけどねw。

ちなみにおいらは何より選ばれた選手が生きる戦術をしてくれる監督こそがいい監督であるという信念があるわけで ネットなどで代表に選ばれる選手がいい選手だという風潮には同意しかねるものがあるのである。
代表に選ばれるのはあくまでその時の監督が必要と考える選手であってその時のベストの選手というわけではないことをもっと知っておくべきである。

ついでに大久保を見てもわかることだが年齢で選手を区別することもハリルホリッジに対しおいらが否定的になる理由の一つである。
日本はMFにいい選手がたくさんいるわけだから憲剛のような選手が選ばれなくても仕方がない面はあるかもしれないが 個人的には彼が選ばれないのは不満でしかないw。
いまのJではある意味圧倒的だろ?
そのうえで彼は代表において常に日陰の存在であったりするわけでその経験ってのはある意味代表においても貴重な存在になりうるとおいらは考えている。彼はフロンターレにおいて絶対の存在でありながら日陰の人生も経験しているわけですからね。
ついでに言えば彼が解説するサッカーの話も大変興味深く戦術に対する理解も大変面白いのも特徴的であり個人的には大好きな存在である。
彼は常に全力であり自分を出し惜しまないのがおいらが好きな理由である。

とはいえ上でも書いたように日本の中盤にはいい選手が大勢おり結果を出し続ける(代表だけだが)本田や香川、清武をはじめいい選手がいるのも事実で憲剛が選ばれなくても仕方がないかもしれないが仮に選ばれない理由が年齢だとすれば批判せざるを得ないと思うわ。

ま、とにかくである おいらが今の代表で特に不満なのがいつも書いていることだがFWをもっとうまく使えということであるw。
中盤などでつなぐサッカーもいいけれどとっとと前に放り込んで前の選手の能力を生かすことも必要だろう。
大久保などはその能力もあって海外でもFWとして使われずに中盤をやらされるほどボール扱いもうまく早くにボールを預けるに足るものがあるわけで人によっては目の前の選手を交わす能力を含めてFWとしての才能がある人物もいるわけで裏に抜け出し点で合わせる選手以外の能力も生かす戦術ももっと多用してもいいはずである。
MFの自己満足のためにボールを回すだけでは代表は決して強くはならないのである。
まぁそういう部分はアギーレが監督になった時より改善の方向に向かいハリルホリッジになっても継続的によくなっている点だが個人的にはまだまだ物足りない。
改善されればもっともっとFWが点を取るシーンが増えるはずだからである。

もう一点、選手の若返りみたいなことがよくいわれるが 個人的にはそんなものを望む必要など一切感じていない。
おいらは常々言っていることだが代表ってのはそのとき一番いい選手を選手の能力を生かして戦うことが一番望ましいと思っているわけで先のことを考える必要など全くないというのがおいらの考えである。
ワールドカップの時に若い選手よりも活躍している年長者を使わない理由があるはずはないとおいらは思うのである。
ワールドカップが最高峰の戦いの場であると思えば年齢など全く理由になるはずはないと思うのだ。
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