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シリア戦
2015年10月09日 (金) | 編集 |
選手の出来をどうこう言うのが基本的に試合を見ていた人たちの楽しみでもあるのだろう。
この試合を扱った記事ではどこでも選手の出来や感想などであふれている。

ちなみにおいらも基本的にはそういう感想を持ってはいるが 敢えてもうひとつの感想だけを書いていこうと思っている。

おいらは日本のサッカーは悪くはないといつも思っているわけだが それについていくつかの持論を持っている。
たとえば、世界の一流選手ってのはどのような条件でも一定以上のパフォーマンスをだせたりするがおいらが思うに日本の選手はそうではない。
ピッチの状態が悪ければ実力が出せなかったりある条件下においてのみ力が出せるみたいな縛りがあるように思う。
代表になるような選手はエリートでいつもいい状態のピッチで試合ばかりしているからそういう状況にない場合に手を焼くのである。
外国人は結構どんな状況でもやれたりするのはそういうケースの経験地が日本人より高いからだろう。

話を戻すが、ワールドカップ予選はやはり特別なのである。
アジアでは抜けた数チームでさえ苦戦する試合が出てくるのだ。
当然のことだが世界一面積の広い地域での予選であるから環境の差ってのが激しい。
したがって日本と言えども全部勝つなどと考えずにホームで勝つことを第一に考えアウェーでは少しでもいい結果が出ることを臨むべきだとおいらは考えている。

つまりシリア戦の結果についてどうこうと言うのがあっても試合結果についてはベストだったというだけだろう。
日本はグループの首位に立っていた相手を相手のホームにおいて勝てたことになるからね。

過程での動きなどをどう言おうがこの試合肝は勝つことだけでしかないのである。
ブラジルでさえもワールドカップ予選などで相手のホームでは勝つことが出来ずに負ける試合もあるのだから中東の気候などを考えれば引き分けでもいいと言う考え方だってある試合だった・・とおいらは考えている。

ワールドカップの予選とはそういう試合の連続だろう。

まぁ最終予選ではないことを考えればどの試合も勝つ気になるのは仕方がないのだろうけれど・・・。

ちなみにもうひとつだけ。
あくまでおいらの考えではあるが・・・年齢を基準に年寄りを使わない監督には異論がある。

おいらにとってワールドカップ予選ってのはワールドカップに出ることが目的であり本線を戦うことを前提に戦うものではないんだなぁ。そういう意味においては今現在戦えるのであれば多少年寄りだって使うべきだろう?
日本はかつて予選で苦戦をしていた際にゴン中山を代表に呼んだこともあるようにワールドカップお酔いその予選は若手だけのものではないはずである。
そのときのベストを使うべきってのがおいらの主張なわけだ。
したがってロシアの本番のときの年齢を考えて選手を選ぶなんてのはナンセンスでしかない。

ついでだから・・、ハリルホリッジの代表でセットプレーでの得点がないというのをアナウンサーがいっていたがそりゃそうだろ。
まともなプレースキッカーを入れていないで戦っているわけだから。
代表では過去においても本田が蹴ることは多かったがそれでも遠藤などのキッカーがいつでもいたわけだ。

ハリルホリッジになって本田が蹴る琴は減ってはいるが変わりに蹴っている選手はと言えばこれまでの日本代表のようなプレースキッカーは試合に出ていない。
得点においてセットプレーの割合が大きいということを知りながら使っていないハリルホリッジってのはどれほど優秀なのかと疑問を感じている。
ちなみに遠藤を使えていっているわけではないよ?
例えばだが同じように蹴れる選手で動ける若手はいるわけだ。
今のチームなら柴崎だってその候補だろうし所属チームでと考えれば柏木あたりだって十分に雨後得るキッカーだろう。
これまでの日本代表を考えてもいつのときもそれなりにいいプレースキッカーが試合に出ていたことを考えると今の代表のメンバーでその部分は物足りないと言えると思うし実際問題セットプレーで点が取れていないわけだろう。

清武にして所属チームではプレースキックでアシストなどいくつもしていることを考えれば蹴れる選手を試合で使うべきだとおいらは考えるのだが・・・。
更に言えば、ハリルホリッジはワールドカップアジア予選というものがわかっていない気がする。
本戦で戦えるメンバーを考えてアジア予選を戦うことの意味ってものを知るべきだと思う。
日本はアジアで戦う際に基本的には守備的な相手西なければいけないのである。

ハリルホリッジがとく意図するカウンターサッカー、前からの守備の重要性ってのはアジア予選で発揮しにくい状況でしかない。
つまりアジアでの戦い方と世界での戦い方の二通りをこなさなければいけないのが日本などアジアの強豪には求められるのである。その中でも日本はイランや韓国、オーストラリアとは違いフィジカルの強さなどで強豪になっているわけではないのである。より特殊性が強いのである。
そういうチームにあって核になるプレースキッカーがいない中を戦うのはおいらが思うに自分で縛りを設けて戦っているようにしか見えないのである。
遠藤を使えとは言わない。しかししっかり蹴れる選手を使ってくれw。

日本が苦戦をしたケースってのは基本的に押していても点が入らないと言う場合が多いのは最近の特徴である。
どうすればいい?の答えはオプションを増やすって答えに行き着いているわけだよな?
ヘディングの強い選手を入れろとかってやつだわ?
ではそれが実践されているか?といえば疑問でしかない。
ヘディングが強い選手を入れても底を使う選手がいないってのももんだいだろう?
トップの入れ替えは後からでもいいけれどそこにパスを出せる選手はいつでも使っておくべきだとおいらは思うんだな。
裏を取る選手にパスもだせるはずだろ。
まぁできればボランチにパスが裁ける選手がいれば攻撃陣をもっとうまく使えるようになる とおいらは思っている。

ともあれ、今回のハイライトはやはりイラン戦である。
イランとの対決は本当に久しぶりである。
ある意味アジアでもっとも評価されているチームとの戦いであるわけだ。
ここで結果を出して欲しいなぁ。
予選でもないので負けを恐れる心配が両チーム共にないのも真剣勝負が出来るいい条件に思える。

ワールドカップやトップにいるようなチームとの戦い以外ではここしばらくでもっとも興味部会試合のはずである。
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