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そもそもの議論の問題でないかい?
2015年04月25日 (土) | 編集 |
自民党がテレビ朝日とNHKから聴取したという件、いろいろとメディアで自民党批判になっている。

おいらはここでメディアがいう放送法の精神という部分の理解に問題があるからだと思う。

何が問題かというと メディアの人間の主張は総じて言論の自由という部分に主眼が置かれているわけだ。
放送法の解釈についても今チラッとみた番組でも語られていたが言論の自由を守るタメの法令というとらえ方をしているように感じたんだ。

一方でおいらhそこに違和感を感じているわけだ。
おそらくは他の二も同様の疑問を感じる人がいるだろうとも思っているのだが、放送法ってのはそもそも公共の電波を使うための規制というようにとらえているのである。
一般人が使えないシステムをつかえる特権を得るわけだから当然規制が必要だろうと思うしそれを規制するのが放送法だと思うのである。

更に今テレビで出た発言は(元総務省で正に放送法を扱ったという人間が言っていたのだが)放送法の規制はメディアが自主的に規制するべきものだというものだったのだ。

正直、これはおかしいだろうと感じる。

今のメディアの在り方を見ているネット民はメディアの報道しない自由や自分たちが作ったルールでの一方的な表現に疑問を持っているのではないだろうか?
例えばアンケートを独自仕様で行い一方的に発表をするのだが意図的にそのルールを作れる立場なのだから操作もできると言える。
また取材した中でどれを使うかも選択ができるわけで事実とは異なる主張の元まで作れるのである。
そういったことも含めて言論の自由と言っていいのか?という点で疑問を感じるのだ。
基本的に個人が何を言おうが自由だが そういった中でメディアは公共の電波という誰もが使えるわけではないものを使える立場にあるという事は理解する必要があると思う。

自民党が圧倒的に強い件での安倍総理の支持率と沖縄での支持率は大きく違うかもしれないがメディアは電波を使って何を報道するかによって全く違う印象を視聴者に与えることができるのが現実だろう。
ネットでそういうものを常日頃見ている人なら違和感を感じてすぐには信じないかもしれないが世間的にはメディアが与えた情報はネットよりも生きているものになるだろう。

おいらなどはそういう部分を危惧するのである。
ちなみにだが、おいらがチラッと見た番組だってテレビ朝日の番組だわw。正に当事者の局のね。
しかもそういう発言をした人間は見た感じ自民党の議員の反対側に座っていたわけだからおよそどういう姿勢の人間かは明白だろう。

琴事件を報道するのに際し今までメディアがどういう態度を取ってきているかを考えればメディアは自己防衛本能と反体制の姿勢に凝り固まりすぎていると言わざるを得ない。
報道の自由を訴え反面、独自に報道しない自由を持ち勝手にエリート意識の塊化している輩である。

個人的には放送法を扱う総務省がこれまでいろいろあった問題を自主規制に任せて放置してきた結果が今の体制になっていると思う。
本来もっと総務省が規制をするべきものが放送法だと思うわ。
甘やかしてきた現実が公共の電波を扱う会社がどこもかしこも高給取りの集団になっていることでもハッキリわかることだろう。
メディアは美味しい仕事と言論の自由という憲法を盾に勘違いのエリート意識の偏った存在になっていると言わざるを得ないと思う。
もしメディアが本当に自由に発言できるということならもっと放送局を自由に作らせればいいとおいらは思うわ。

いまネットでやっているチャンネルを地上波でやっても同じことが言えるかどうか試してみたい気持ちになるわw。
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