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いまだに岡田監督を・・・
2014年11月27日 (木) | 編集 |
ザッケローニがいま来日して色々と語ったそうだ。

その中には4年は短すぎたなどと言う話が出ているが 彼の持論では2年で十分ってのがあったはずだが・・という思いでその記事を見ていた。
当初、2年契約でその経過でワールドカップまでの延長はオプションだったはず それもザッケローニからの要望でそうなっていたんじゃなかったんだろうか?

個人的にはザッケローニは2年で辞めていたらもっと神格化されていただろうと思うほどの成功だったが 欲を欠いて延長したために完全にぼろが出てしまったと思う。

当初は生活環境などへの不安がそういう決断をさせたのだろうが実際に日本に来てみるとあまりの環境の良さ居心地の良さに思わず気持ちが変わってしまったのだろう。
同時に代表の扱いにもある程度満足してしまったためにメンバーの固定などということになりっ硬直してしまったってところだろうか。
それほど就任からの2年の結果が良すぎたように思える。

しかしコンフェデ前あたりからFWで点が取れないことが大きな問題になってきてワールドカップまでそういった問題は解消されなかったように思う。
なんやかやで東アジアカップで新メンバーを得たわけだがもっと早くに新メンバーを入れる気持ちに慣れていればワールドカップ直前で大久保を呼ぶようなことにならずにメンバーの融合もできていたかもしれないと思わずにいられない。

アギーレにしたって現状でこの二試合の連勝のまえまではある意味不自然なほど結果を問題視されてメディアにも叩かれていたように思う。
なぜなら負けた試合ってのがブラジルとウルグアイであって元々実力に差があり誰が監督を慕って勝つことが難しい相手だったはずが勝てるだろう相手にたった一試合勝ちきれなかっただけ(と言っていいと思うんだが)でボロクソに言われていたと思うのだ。
それもこれも中盤のつなぎの安定感のなさが最大の原因なんだと思うんだが ある面ではそこに本りいるべきであろう山口蛍の故障というものを忘れるべきではないと思うんだな。
4年後を見据えた若返りの一環もありザック時代のベテランの招集の見送り?もありアギーレの持論であるだろう左利きの選手の重用なんてのもあって選手の人選に対し疑問があったっていうのもあるんだろうがこの二試合を経た結果を考えるとある意味妥当な結果が残っただけだと思うんだな。

ザッケローニが日本に来たことでもわかるが日本ってのは過去において代表監督をやったってことは非常に後々までついて回るステータスである。
トルシエなどもいまだに徴用されテレビが追い掛け回しており金になる居心地のいいポジションだろう。
ザッケローニもいまはそう感じているに違いがないw。

ちなみにだが、その記事に対するコメントでザッケローニ上げはいいから岡田監督をもう一度代表監督になどと言う声があった。
正直びっくりするw。

なぜなら岡田監督は基本的に代表作りに失敗した監督だからである。
南アの大会直前まで理想に向かって戦い続けよりによって大会直前に守備が崩壊したチームを作ってきた点などある意味ザッケローニと同じようなものでしかないからだ。
実際にその戦術の核になるものは攻撃的なサッカーであり少ないタッチで短い時間で相手ゴールに迫る戦術を模索したのが岡田監督であり選手が手をかけずに少ないタッチでパスをつなぐサッカーを目指していたわけだよ。
ザックとの違いは選手を信頼し手数をかけても構わない風なザックに比べればワンタッチ、ツータッチでボールを話すことを強いていた点など違いはあるが攻撃亭なサッカーを目指した点など似たようなものである。
違いは本番で選手を代えたがあくまで自分たちのサッカーをしようとしたザッケローニと一転して守備を固めることを第一にした岡田監督の違いでしかないと思う。

岡田監督が褒められるわけだがある意味結果に拘れば失点しないサッカーってのはされもが考える方法でありサッカーを知っていれば強い相手に対し一番効果的なのも守備に徹するサッカーをすることが結果に一番近いサッカーなのである。
フィニッシャーの出来しだいにもなるのだが、チーム全体に守備意識が高くなっていれば実際にそれを破るのは簡単なことではないのである。
アジアで日本が苦戦する理由の一つが日本相手に引いてからのカウンターという選出を取るチームが多いことがあると思うのだ。
カウンターでの対応についていえば広いスペースで少ない人数同志の対応になるのでチームの戦術よりも個人の力量がものをいう形になる。
これが引いて守る形になると選手同士の距離が近くなり当面の相手を抜いても次租選手に他愛王されてしまう形が多くなることが大きな違いになるわけだ。
そのために味方にパスが通る確率などにも差ができパスのスピードやパスを受けるタイミングなどもシビアになることで例えシュートに至っても正確性を欠くことにもつながることになる。
したがって実力差があっても守備的な相手を崩すことは容易ではないのである。
本番でそれまでに見せなかった守備的な試合をして見せた岡田監督が優秀という風潮はおいらからすれば単なる苦肉の策(岡田監督に期待された結果を得るためのだな)でしかないと思えるのだ。
そしてグループリーグを実際に突破できたのは選手が頑張ったからでしかないというのがおいらのあのチームへの見方でしかない。
おこには岡田監督の采配なんてものが入る余地はないのであるw。
まぁ選手交代に失敗がなかった点は監督の手腕といえるかもしれないがw。

ザッケローニに関しても岡田監督も非常に良い印象を受けているようだ。
NHKの対談番組でも岡田監督はザッケローニの考え方に感銘を受けていたようだし人間性についても非常にしっかりした考え方の持ち主と評価していた。
個人的にはザッケローニの人間性については否定をするつもりはない。
日本の文化に興味を持って自ら受け入れてくれたことなどしっかり評価したいし基本的な相手をsん超sる姿勢んどについても評価はしたい。

しかしおいらは常々代表は結果がすべてという持論がありすべての試合に勝つことが求められてるとおもっているわけだ。
実際には実力差があり勝てる見込みが薄い試合もあるわけだが勝つための試合をするかどうかがそういった試合への評価になるとおいらは考えている。
そういった意味では先日のブラジル戦なんてのは勝つつもりのない試合に入ってくる。
だからあの試合は単なる興行という見方しかできないのである。
ザッケローニ時代から続くあっ得的な敗北を続けただけの試合であり そこにはブラジルに対する敬意などと言う観点もなく日本代表らしい戦い方で玉砕しただけの試合でしかないからね。
そこにはおいらが考えるブラジルに勝つための仕掛けみたいなものが全く存在していないからである。

おいらは代表は勝たなければいけないといっているわけだが、実際にはスポンサーにとって常用な要素である興行というものが存在し視聴者の興味を引く試合という面がありブラジル戦は正にそこだったと思う事にしているw。
結果に拘るならあの試合は失点しないことが一番大事であっていかに相手のゴールに迫るかなど二の次でしかなかったはずなのだ。
同様に親善試合のウルグアイ戦ならああいう戦い方もありだろうが本番ならあれではいけない。
ブラジル戦同様に相手のゴールに迫ることより失点しない戦い方をするべきなのである。

ドゥンガが日本人に欠けている部分として勝つ意識といっているが強い相手に善戦して喜んでいるサポーターの姿が日本そのものなのだろう。
強い相手にらしく戦えば満足してしまうサポーターの姿勢を言っているのだと思う。
おいらは強い相手ならドン引きしようと負けない姿勢で臨む日本代表の姿が必要で その時にそういう戦術を支持できるサポーターが必要なんだと思っている。
本番では強い相手にチャンスをいくつ作ったという事よりも負けないことを重要視できる姿勢が必要なんだと思うわ。
同時に勝てる相手には確実に勝つことも求められるわけだ。
そのためには勝ったまま終わらせることを学ぶことは重要なことである。

クラブなどでもそういうことは十分に経験はしているはずだが代表などではそれであっても取りこぼしているがおそらくは皆がそういう経験をしていることで反省が足りない気がしてならない・・・・。

おいらにとって岡田監督ってのは基本的にチーム作りに失敗した監督であってワールドカップで結果が出たのは選手の頑張りでしかないという考え方なのである。
ただ評価できることはそんなチームを本番で守備的な戦術で導いた点にある。
ある意味サポータよりは代表戦の何たるかを理解していた結果だと思うし その結果がチーム作りに失敗しながらも未だに名監督という評価する声が出ているという事なんだと思うわ。

いかにいい試合をしても 結果を残した監督の評価が高いことでも試合内容よりも結果の影響の方が大きいことが良くわかることだと思うね。
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