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ふふふチラシの裏だ
2014年10月20日 (月) | 編集 |
ちょっとサッカーのことをいくつか・・・。

最初に育成世代の問題はなんとかならんかなぁ・・・・という気がする。
今すべての世代で日本はアジア各国の進歩から遅れてきている気がする。
決して弱いとか思ってはいないのだが世界大会に行けていないことが本気で気になる。

個人的には正直言って協会が本気で勝ちに行っていないように思えてならないのだ。
U16ではほかの世代とは少し違う試み的なものは感じられるが反面、結果にこだわる姿勢の薄さは問題だと思うし それより上の世代に関して言えば海外のクラブやJのクラブの問題なども含めてほかの国のような勝つ意識というものの低さがあるように思えてならないんだよね。
ネットではスポンサーや協会の人間の力ってのも影響しているように書かれているわけだが、個人的にはそんな話よりもサッカー協会の勘違い度が問題に思えて仕方がない。
日本はアジアでトップの国というように言われることがあるが近年のワールドカップ出場歴以外では未だに実はたいした実績もあるわけではない。

Jの発展などでも話題になっているアジアのマーケットに関しても本気でやることを考えればアジアの大会での実績も必要だとおいらは考えるけどね・・・。


次は香川の復帰で見るドルトムントの試合なんだが リズムがおかしいんだろうね。
おいらが見て思うんだが縦へ入れるパスの精度に大いに問題を感じている。
ドルトムントが良い時は縦に早いイメージがあり今のチームでもそういうパスが数多く出ていると思うんだが その精度がとにかく低い。
縦パスを奪われての失点というケースや大きなピンチを作ることが本当に多い。
縦に早い分ボールを保持しているときに選手が前がかりになっているときに相手が前を向いた形でボールを渡すケースが多いのは日本代表と同じ問題にも感じれる。
もうひとつ、どうも球際で一歩踏み込んでいないように思う。
選手にそんな気持ちはないんだろうけどフィフティーのボールでおそらくは相手の方がポジションは良いという点はあるんだろうけどおいらにフィフティーに見えるボールを失う場面が多いと感じるんだな。
実際は相手の方が有利なポジションだからなんだろうが相手に競り負ける場面を多く見ている気がしてならないんだ。
まぁ怪我人が返ってきて少しずつは良くなるんだろうけど勝てないのが続くと それこそ疑問が出てきて連携が良くなるのに時間がかかりそうで早く結果が欲しいだろうね。

本田に関しては本当に調子がいいのだろう。
しかし2得点したことは本当に評価できると思うが、相手の守備の問題も決して小さくはないだろう。
本田自身はポジショニングも良くミスなく結果にしたんだから本田の問題ではないがすぐにパス一本で1VS2になるよう名でフェンスはハッキリ言って頂けないと思う。
まぁイタリアに限らずヨーロッパのチームはリーグの上位数チーム以外は良い時は結構やるが基本的にいつも安定していいゲームができるほどのレベルにはないように思う。
おいらは本田が好きではないのは間違いないができれば上位チームとの対戦でも結果を出してほしいと望むね。

ついでに本田には良い本田ってのを代表戦でも見せてほしいものである。
とくにフリーキックは自分で蹴るなら特にである。
クラブで結果を出しても代表では全くいいところがない。
先日久しぶりに壁に当たらず枠に飛んだがほとんど壁に当たるか枠にも飛ばずってのが代表でのフリーキックだろう。
おいら的には代表戦はすべて勝たねばならない試合であるからドン引きになろうがポゼッションで負けようが勝てる方法で戦ってもらいたいのだ。
そういう意味はブラジル戦など自分たちの戦いで勝てる相手ではないと理解した戦い方をするべき。
自分たちらしく戦うというならそれなりの見方で結果を判断するしかないと思う。
しかしおいらにとってはその代表戦は強化でもなんでもなくただの興行としか思わないようにするしかないと思う。
先日のブラジル戦はアギーレには収穫はあったかもしれないが おいらには興行にしか映らない試合だったという事だわ。


最後にジーコの話題があった。
ジーコにとって一番いい仕事が最初に監督をやった日本だったという元通訳の話である。
ジーコの代表監督の評価はいろいろあるがおいらはネットなどで叩かれるほど悪くはないと思っている。
実際本当に問題だった試合ってのは本番のオーストラリア戦でしかないからだ。
本番前の合宿中にはドイツともいい試合をしたわけだしブラジル戦はザックジャパンがブラジルとやった結果やアギーレの先日の試合と何ら変わらなかったわけだ。そう考えれば日本対ブラジルの標準的な負け方、というよりむしろ早い段階で点を入れたことを考えるとよくやったほうだろう。
クロアチア戦は勝つしかなかったわけだが勝てなかったが負けたわけでもない・・・・。
要は初戦がすべてだったところにリードしながら逆転されたという悪いイメージが尾を引いているとしか思えない。
まして試合後から出ている選手の意思の統一問題なんてのも個人的にはおそらく日本人特有の問題だと思うのだ。
前はもう一点取ればと思いながら後ろは守り切るのか?と迷ったという話が出ているわけだが同じ日本人同士試合中の会話が禁止されているわけでもなく指揮官の頼る時点で日本人らしいと思うしかないだろう?
ジーコは選手に任せてきていたわけで肝心な場面で指示に頼る姿勢はおそらくはブラジル人にはないメンタルだったんじゃなかろうかと思う。
ジーコってのは戦術を教えられないという評価があるがジーコが本番までにやってきたことで選手が学ばなかったことが最大の問題なんだと思うけどね。
そしてあの時の代表は強豪相手に堂々と戦ってきたチームだったとおいらは思っているよ。
もっともジーコをしてアジア相手の試合ってのは思ったよりも厳しい戦いになっていたことは評価を下げる要因だとは思うが・・・。
おいらは普通に評価しているつもりである。

ついでにザッケローニについても未だに監督をやってくれという人がいるが勘弁してほしいw。
おいらは基本的に日本で監督をやった人の多くは日本びいきになるだろうという気持ちはある。
協会の対応だけでなく街中でも代表監督に対する厚い対応があっただろうと思うし食事などの麺で問題がなければほとんどの人が日本びいきになってくれるだろうと思っている。
トルシエにしたっていつでも代表監督に呼んでほしいと思っているだろうし、ピクシーも同様だ。
リトバルスキーは日本で長くコーチや監督もしたしマイクの父親のハーフナーは日本に帰化したんじゃなかったっけ?
彼らは母国にいても英雄の一人一人だろう。
それでも日本へ接点を持ちたがってくれているとおいらは思っていてザックだって何年か後には日本に帰ってきたいと思ってくれるかもしれない。
おいらはクラブチームでザックが監督をするというのなら否定はしないが代表監督は彼には合わなかったんじゃないかと思わずにいられないのだ。
選手を自由に選べることに馴染まなかったんじゃないかとw。

いる選手をうまく指導することが彼の本来の力ではないかと思うからだ。
指導力という点でクラブチームなら時間をかけて指導ができるが代表は選んだ選手を短い時間で使いこなさなければ行かないわけでそういう意味ではモチベータ―のほうが向いているとおいらは考えるのだ。
ザックが同じ選手を使い続けるというイメージができたのもクラブチームでの戦い方と考えれば納得しやすいだろう。
インタビューなどを聞いてもザッケローニの考え方は決して間違っているわけでもないし日本の習慣に馴染もうとしてくれていたこともわかる。
おそらく多くの人が言うように本当に良い人なんだと思う。
が、おいら個人的には代表監督には向いていないというイメージのほうが強い。

それは監督就任時からしばらくの間圧倒的に良かったことも関係している。
歯車が狂いだしたときからの対応にもどうも後手に回る面が目について。
慣れない前線への放り込みサッカーを模索し不評を買ったりってのがそれだ。

考えてみて欲しいが、オールとラリア戦で判断を監督に頼ったのがジーコの時代であり、放り込み用にマイクを入れながら放り込まないサッカーをしたのがザックジャパンだよね。
これが日本の選手の悪い部分だと知るべきだろう。
リードしているときの終わらせ方なんてのはジーコにしてみれば知っているのが普通でありマイクを入れ放り込みを考えたザックにとってはこういう選手を入れればボールを集めるのが普通なわけだ。
それが選手の判断でできないことが日本の問題なのだと思う。

まぁJは大詰めが近づきヨーロッパはこれからなわけだ。
とりあえずは今目の前にあるサッカーを楽しむだけであるw。
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