| Admin |
コロンビア戦を前に
2014年06月22日 (日) | 編集 |
ワールドカップの本番でわかることがあると思う。

それは縦に早いチームが結果を出しているという事だと思う。
オランダがスペインを破った試合でもそうだがオランダは守備を厚くして戦ったにもかかわらずに大量得点で勝っているが多くの得点はボールを奪ってからの速い展開によるものだったと思う。

またコスタリカが結果を残しているのも早い展開が嵌った結果だろう。

アルゼンチンと戦ったイランの見せ場もドン引きからの速攻で何度もチャンスを作っている。
勝てはしなかったが守備ではかなりの力を見せたと言えたと思う。

本題の日本のコロンビア戦なんだが、どうやらオフを作ったらしいが、ザッケローニは誰を使うんだろうね。
非常に興味深い。
サイドバックの控えは封印にたままだし青山も使っていない。
一番長く試合をしている柿谷の先発もない。
清武は?斎藤は?など出場していない選手が多い中、どういうメンバーで臨むのか。

グループ最終戦を前に 細評関連の記事も大変興味深い。

中には批判しても何も変わらないから応援しようなんてのもあるが、全く日本人らしい話である。
まだチャンスがあるってのもあるが、相手が控えを使う可能性などへの期待であったりギリシャがコートジボアールに勝つことへの期待であったりと ある意味全く情けない話だと思う。

日本に足りないものってのに世界での経験と言われる中 ワールドカップってのは本番で一番世界を感じれる場所である。せっかくのチャンスで相手が控えを使ってくれることを期待したりすることってのは経験する機会を失う事でもあると気が付くべきだろう。
コロンビアが2位位抜けすることを考えてくれるなんてことも話に上がっているが コロンビアが2位抜けするとき1位に慣れるチャンスがあるのはコートジボアールしかいないわけで それは日本のグループはタイを意味していることにかがついていないのだろうか?

日本の先発メンバーの話とは別にひとつわかっているのは日本は中盤でのポゼッションを使ったプレーしかできないことに変わりはない。その中心も本田以外に実戦経験もない。
おいらは本田では早い攻撃は出来ないと思っているからコロンビアにはどういうメンバーで臨んでも正直勝てないと思っている。
反面、日本は攻撃的にいけば失点のリスクが増えるだけで 速攻を得意にするコロンビアの思う壺だろう。
おいら的には良くても0-3、それ以上の失点もありうると思っている。

そのほかにも次の代表監督の候補が3人挙げられている記事も目にした。
残念ながらそのすべてがスペイン人かスペインリーグの監督という皮肉。
スペインがこの大会でも強さを見せていればいい人選だったのかもしれないが、グループで敗退が早々に決定した今 スペインでいいのか?という感じにしかならないだろう。

日本はどうしても中盤の選手ばかりが目立つ傾向にあるのが伝統だ。
今大会も同様だしまだ最終結果は出ていないがそればかりを生かすチーム作りの結果は本番ではいい結果が出ていないのだ。
2006年大会もそうだったが そうはいってもあの頃のMFは前を生かすことを大事にしていたと思う。
いまは自分たちが得点することが第一なのだろう。
個人的にはハッキリ言って前者のほうが好みである。

本田がスタイルから早いプレーが出来ずに日本は速攻が非常に少ないチームになってしまったことに加え遠藤も大きな展開に消極的になっているとおいらは感じている。
良い時は大木根展開があり結果的にFWが得点をする機会に恵まれるが 日本が調子が悪ければ例え勝ってもMFしか得点ができないチームになってしまっていると思う。

ザッケローニが選手を尊重するのに加え自己主張の強い本田が王様になった結果、日本はこんなチームになってしまった。いい時は良いが出来が良くないことも多いチームという形にである。

前にも書いたが、次の監督は監督として自分を出せる監督であり できれば日本を知る監督かメキシコのサッカーに詳しい監督を希望したいね。

走れる選手を使って守備を疎かにせずカウンターができるチームを作ってほしいと思う。
日本人にはそれができる選手がいてこなせる能力もある!とおいらは思っているからね。

取りあえず本田中心のサッカーでコロンビア戦を戦えば大量失点のフラグが立つとおいらは考える。

日本代表には頑張ってもらいたいが正直プラス材料が非常に少ない。
やれるとすれば大久保のワントップに青山がフルで使い長友を外すぐらいのことが必要なんじゃないかな。
本田を外せれば一番いいのだが・・・・。
スポンサーサイト