| Admin |
なぜ日本は強くなった?
2014年06月14日 (土) | 編集 |
カイカイ通信という韓国人の記事を翻訳して日本に紹介するブログがあります。

そこにあったタイトルだす。
そしてそこではNHKの特集で日本のサッカーを扱ったものに攻め抜いて勝つってのを取り上げています。

おいらも少し内容について書いたかもしれませんが、NHKの放送を信じれる人はサッカーを知らない人だけですよ。

でも、韓国人はこれで大いに盛り上がっているのに笑えます。



おいらは少ない記憶で批判していたと思うんだすがNHKの内容は嘘がいっぱいですよw。

ザッケローニがコンパクトに20mの距離を設定し々練習をしたってのは本当でしょう。
距離が30mになれば勝率50%とか40mを超えると全敗だとかカイカイの記事の中で紹介されていますが ハッキリ言ってそれは嘘です。

いくつか例を出して説明をします。
もっとも記憶に新しい場面を例に出しますと、ザンビア戦で最後に大久保が決めたシュートの場面。
ボランチの青山が出したロングパスです。もう一度書きますがロングパスです!!!!
あのパスはセンターラインの手前からだしてペナルティーエリアのあたりまで蹴っていますよね。
これだけでおそらくは40mほどはあるでしょう。
ついでに言えば青山はボランチですから青山の後ろにも日本の選手がディフェンスをするために存在しています。
多く場は走りこんだわけですから蹴った時点であの位置にいたわけではありませんが青山が蹴ってボールが落ちてくる間はほんの1~2秒ですから長い距離ではありません。
まずはこれをもってしても40mで全敗は崩れるでしょう。

コスタリカ戦でも参考になる場面はあったと思いますね。
長谷部が柿谷に出したパスがあります。その後に香川がリターンを貰い柿谷とのワンツーで抜け出しシュートを決めたやつです。
あの場面も柿谷から香川の戻したボールの距離だけでも10mほどはあったんじゃないでしょうか?
長谷部はさらに後ろにいます。そして長谷部はボランチですからさらに後ろに人がいるわけです。
確実に20mに収まっていませんよ。

はい、今度は日本が攻めている場面を想定します。
日本が左サイドでボールをキープしています。そうですね、ペナルティーエリアの少し手前です。
本田が香川に近寄っていく、長友が追い越す動きをします。
FWはペナルティーエリアに少し入ったあたりでしょうか。長友が追い越しました!確実にペナルティーエリアの内側までタッチライン側にはいりましたねぇ。
さてこの時日本の最終ラインはどのあたりにいるのでしょうか?

オフサイドのルールは攻撃側の選手が相手エリアでボールを受ける際に見方からパスが出た瞬間二人以上前にいなければならないというものです。たいていの場合そのうちの一人がきーぱーですね。
ここで肝心なのはこのルールが相手エリアと規定されていることですね。
パスが出た瞬間に自分たちのエリアなら二人いなくてもオフサイドにはなりません。
このルールがあるから日本の最終ラインは相手の攻撃的な選手より確実に後ろにいます。
相手の選手がディフェンスに戻ればDFも前にポジショニングはできますが、相手のクリアが背後に出ることを嫌い大抵はセンターライン付近に最終ラインを置きます。
サッカーのグランドってのは国際規格で短いものでも90mほど大抵は100mはあります。

コンパクトにといっても相手エリアに入れば最終ラインはセンターラインというわけですから20mに収めようとすれば攻撃陣はペナルティーエリアにも届きません。30mでも同じです。
つまり日本が厚く攻撃する際には確実に20mには収まらないんですね。

はい、同時にそういう中で日本がボールを奪われました。守備時にも同様に収まりませんよね。
だって元々が30m以上に広がってる時にボールを奪われてますからね。
ディフェンダーは失点をしたくないから必死でボールをケアするために動きます。
攻撃していた人たちはどうでしょう?
相手ボールになった後に相手のDFより後ろから攻撃の選手がチンタラ戻ってきている場面を普通に見ますよねw。
40m以上で全敗?ありえませんよねw。

そもそも攻撃時に20mのコンパクトを守るとすれば日本はカウンターもできなければロングパスもないチームにしかなりません。
岡崎などが得意とする相手ぬらを狙うプレーもまずできなくなるでしょう。
20mに日本の選手だけで10人、これに相手の選手がいますからあと6~7人は加わるでしょう。
これだけ狭いとパスが出せますか?後ろに出すにも後ろの選手も近すぎです。
トラップを少しミスをしただけで相手の選手が飛び込んでくるでしょう。
あり得ませんw。

まぁこんなのを日本の戦術だ!と放送してしまうNHKがまずバカなんですが それをネタに日本は凄い的に記事にしちゃう韓国も笑えますw。

それにしてもNHK!30mでは50%の勝率、40mでは全敗という資料をどこで作ったんでしょうねぇ。

サッカーを知っていればあり得ないのがわかります、そしてNHKがそうやって放送をしているのを見てどこを取り出しているんだろうと20mの設定の理由を考えるんでしょうね。
攻撃で広くなることがあるのは誰でもわかりますし守備でも相手のボールが渡った瞬間なら確実に広がっているのがわかりますから さて?どの場面だろう?と考えるでしょう。
日本が攻め込まれた場面ならDFはゴールエリアあたりまで下がることもありますしMFなども守備に戻っていてコンパクトになることは想定できます。
しかしそれでもカウンターを狙って一人ぐらいはセンターライン付近に残るのが普通ですよ。
確実に30mか40mほどの距離はあくんですね。

20m笑 あり得ません。
スポンサーサイト