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面白い記事があったんで
2014年06月06日 (金) | 編集 |
代表の話です。

記事の中に吉田や今野、森重のCBで日本は世界と戦えるのか?っていうのがあったんですよ。

どう思います?

正直、いまの代表などへの評価コメントなどを見ているとおいらはおそらくは無理という人が多いんじゃないかと思うんですね。
で、おいらの考えでは十分に戦えるであります。

過去を見れば日本のCBは前の大会の中沢、闘莉王がいますが それ以前はどうだったかと考えれば盛岡や宮本がCBをこなしていたわけですよ?
そのうえで結果をみれば今の代表より戦えていたと思うんですよね。

まぁ今の代表よりといってもザッケローニ就任当初と今では違うんですけどね。

まず、過去の代表についていえばハッキリと言って南アフリカが特別なんですね。
あれ程に守備的だった日本代表は過去にありませんよ。
直前での不調の結果岡田監督はスタイルを変えたわけです。
過去にやっていないスタイルに変えたんですね。

そしたら予想を覆してトーナメントに行けた・・・。
世間では岡田監督に謝れ!などと言う声が出ましたが ハッキリ言ってそれは間違いです。
岡田監督はチーム作りに失敗した結果がああいう戦い方になったわけでしかありません。
強いて日本が勝てた原因を上げれば監督ではなく選手が頑張ったことに加えスタッフの努力でしょう。
したがってワールドカップ以後にだっておいらは岡田監督を持ち上げることもありませんし当然ゴメンナサイなどしていません。
シッカリとチーム作りができていれば日本代表はああいう形の守備重視にあはならなかったはずなんですね。
後にオランダの当時の監督のコメントを見る機会がありましたが守備的な戦い方に喜んだと書いております。
なぜなら日本が普通に戦った方が嫌だったからだそうですよ。

話を勧めますが、それ以前の代表チームはどうだったかを思い出しましょう。
ジーコジャパンですね。
黄金の中盤などと言われておりましたが、守備的だったでしょうか?
決してそうではありませんよね。
印象的なのは直前のドイツ戦。
引き分けましたよね。
本番では一つも勝てませんでしたが守備的でしたか?違いますよね。
リードしていたオーストラリア戦の話は結構語られておりますが 守備的に変えるのか攻撃的にいくのかでバランスを崩し失点をすることで負けてしまったのはしいて言わせてもらえば監督の責任です。

前年のコンフェデではブラジル相手に得点もしています。
まぁ苦手なタイプに弱いのはいつの時代も同じなんですがね。

ほかにも古くはウェンブリーでのイングランド戦でもいい試合をしましたし、埼玉でのイタリア戦でも柳沢のゴールで先制をしたはずです。勝てないまでも得点し失点も多くありません。
充分に戦えていたとおいらは思っています。

ザッケローニの代表に関してもハッキリと結果が出ていると思いますが、就任当初は失点も少なく日本はアルゼンチンに勝ち北朝鮮のアウェー戦まで負けなかったのですね。
何かで見たのですが当時の世界チャンピオンがアルゼンチンで勝った日本が世界チャンピオンだというのです。
チャンピオンチームを倒したチームが新しいチャンピオンになるシステムだとアルゼンチンを倒した日本が当時の世界チャンピオンになったというやつです。
はい、日本はザッケローニ就任以来結構長い間戦えていたんですよ。

ところがザッケローニの指導が長くなると格下相手に負けだしたんですね。
初めは主力選手の怪我が原因だったと思うんですが、主力が戻っても というか戻ってからのほうが失点癖が酷くなったとおいらは思っているのです。
わかります?
一昨年の調子が良かった時期から下降線を下り、昨年には失点癖と呼ばれるまでになってしまっています。

おいらはこれまでの日本のシステムが崩れた結果だと思っています。
ザッケローニになって責任分担という意識は津陽なったわけですよ。
初めは其れもうまく言っていたのでしょうが徐々に意識にずれが出てんだとおいらは思っています。
大きな原因は攻撃陣にあると思っているのです。
攻撃によるポジションの修正の遅れや 悪い奪われ方が後ろへの負担を大きくしたのが原因だと思っています。

おそらくは過去の代表ならこうはなっていないとおいらは思っていて それは中田にしろ俊輔にしろ小野もそうですが基本的にFWを使って攻めることが基本線だったわけですよ。
ほかの選手は上がる選手がいれば下がって守備を意識する選手がいたわけです。
前で頑張る基本はFWだったんですね。
ですから守備にも必ず人がいることで日本は相手に大量失点をしないでこれたんですよ。
もっとも残念ながら本番では意識のズレのために失点もし崩れたわけですが・・・。
監督にまとめる力があれば・・と思わずにいられません。

2002年の前のコンフェデも日本は準優勝していますね。
本番もベルギーに2-2ですが 一番強いと思われたロシアに1-0、チュニジアにも勝ってトーナメントに進んでいます。
それも決して守備的な戦い方ではありませんよ。

CBが戦えないってこともありません。一人だと負けたとしても組織で勝てばいいんです。
サッカーは元々一人で戦うわけでもないわけで相手を自由にさえしなければ戦えるのですよ。

女子を例にしても日本は決して大きくありませんが戦えていると言えるんじゃないでしょうか?
おいらは女子の試合ってのを男子と比べるのは好きではないんですが大きかったり強かったり早い選手を相手に戦っていますよね。
個人では勝てなくても組織なら負けないようにはなれるんじゃないかと思っています。

よく考えてみれば日本の課題ってのは得点力不足と言われていながらアジアでも勝ってきたのは守備力だと思うんですよね。
日本はアジアでさえ体格では負けているチームですからね。

うまく機能すれば現実にフランスに勝ち、オランダに引き分け、ベルギーに勝てたわけです。
(無失点で勝ったのはフランスだけですが)
正直オランダ相手に無失点で行けるチームもそう多くはないでしょうし、ベルギーが評価されているのはヨーロッパでの成績が良かったからでしょう。
何も無失点に拘る利湯にはなりませんよ。

まぁ反面 イタリア戦のように3点取っても4点取られればダメなんですけどね。
おいらとしてはFIFAランクのベスト20ぐらいに入るようなチームと戦えれば十分に世界レベルで戦えていると思いますね。
CBの評価はそういうチームと戦って無失点を評価するのではなく逆に失点を防いだことをもって評価するべきdと思いますね。
そういう意味では日本は十分に世界で戦えると思いますね。

ハッキリ言って海外のチームでも本当にいいCBなんてのは上位の数チームだけですよ。
そういうCBでさえトップクラスの攻撃陣を相手にすれば失点をします。日本のCBは少なくても戦術などを理解し役目を果たせるレベルにあると思いますからね。
それでも失点をするのは仕方がないでしょう。
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