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政府は変わるべきだろう
2014年06月01日 (日) | 編集 |
除染ででた廃棄物の中間処理施設を30年後までに県外に移すという条件で双葉町などに理解を求めるというのがニュースになっている。

正直 これを信じろというのは無理があると思う。

原発事故で汚染がひどく 一度中間処理施設になれば結局受け入れ先が見つかる可能性はほぼないと思える話を誰が信じるというのだろうか?
また汚染された土壌などを移動させれば新たな場所が汚染されてしまう可能性もあり 受け入れ先が見つかるという事も考えられないだろう。
一度汚染されている場所以外に最終保管場所など考えられないはずなのだ。
無責任な約束をしようとする姿勢が政治が信じられない原因の一つだろう。

仮にこのまま移設するという約束をしても30年後に責任を取る政治家などいるはずもないだろう。

おいらとしてはここは素直にここで最終処分をさせてくださいというのが一番責任あるやり方だと思う。

おいらは福島の人には申し訳ないが新たにほかの場所を危険にさらす恐れがある以上 涙をのんでもらうしかないと思う。
30年ほどで汚染された土壌が綺麗になるとして それを移動させる意味が解らないだろう。
綺麗になったなら移動させる理由も無くなったという事だろうし、30年で福島原発の処理が終わったとしてそこが住める保証も現在のところでは確認できないんじゃないだろうか?

政府もわからないという事もあるかもしれないが基本的には福島の原発の影響が大きく出た地域はある程度安全も考えて最低何年は居住できない地域に早く認定し福島の人に伝えるべきだと思っている。
それが早ければ早いほど対応もできるという事だろう。

そういう意味では政府が安易に嘘をつくことってのは正しい判断ではないと思うのだ。

済めない地域に認定ししっかりとした保証をすることと共に除染した土壌の処分地にするという事が一番求められていることだと思う。
中途半端に東電などのとこを考えずに避難している住民への補償とセットで行う必要があるという事だろう。

ついでに言っておくが原発の稼働にしても同様で廃棄物の最終処分場も今まで通りに決めないまま行うのは政府の無責任さの証明でしかない。
稼働させるなら最終処分場も決めるべきだとおいらは言っておく。
もっとも基本的には原発は停止するべきなんだが。
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