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花咲舞の魅力って。
2014年05月28日 (水) | 編集 |
日本人の奥底にあるものに訴えかけてる?

というのも 彼女の決まり文句である お言葉を返すようですが ってのがある意味水戸黄門の印籠のような効果だろうと思うのだ。
それも水戸黄門とは違ってコメディータッチでいつも彼女がフライングしそうになり上司のキックで思いとどまるということを繰り返している。
彼女の設定ってのが結構微妙で仕事ができる点や友達や仲間が多いように見える点はプラス要素であり 決め台詞のフライング効果でそんな彼女の欠点をうまく見せているのがいいんじゃないだろうか?
決め台詞が水戸黄門ならフライングは フーテンの寅さんの振られ癖みたいに愛されるキャラの設定になっているんじゃないかと思う。

水戸黄門も寅さんも偉大なるワンパターンで日本の視聴者に受け入れられたわけだから 花咲舞もある意味このパターンを継承していると言えるのではないだろうか?
前にも書いたが池井戸ドラマの原作をおいらは全く見ていない。
一方でおいらが見た池井戸ドラマの完成度は皆かなりいいと思っている。
理由のひとつには おいらが一話一話見ないで概ね一気にある程度を見ているってのはあると思うんだけどね。

本来は一話ずつ見る物なんだろうが おいらの場合はすべて最低でも5話以上を一気に見ている。
そのことで引きづり込まれやすいんだろうけどね。
言えることは同じような見せ方はしていないんだが ルーズベルトゲームで出てくるような勝ち負けの繰り返しで最後に逆転パターンってのは共通していることなのかな。
そんな中でも花咲舞は異色だろう。
一話完結で作られていることも水戸黄門に通じていると言えるだろう。
ほかの多くが流れの中で見せているのとは異なっている。
一話見逃しても楽しめるってのは視聴者を逃がさない工夫でもあるんじゃないだろうか?
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