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代表のキーパー
2014年05月28日 (水) | 編集 |
先日来BS1で繰り返し放送されていたのだが代表キーパーのデータである。

なにがかといえばキーパーの攻撃力についてである。

ある意味それは川島より西川のほうが優れているデータともいえるだろう。

強豪チームのキーパーのフィードが60~70%を超えるぐらいまである中 川島の成功率は極めて低く25%足らずだというデータである。
その理由の一つが川島がロングキックの際に狙うのがほとんどが本田だというのもデータに出ていたわけだ。

一方で西川は50%弱のデータがある上にキーパーへのバックパスの本数が西川の場合は増えるという傾向まであった。

一般的に西川の足元は優れていて攻撃につながるパスができると言われているらしい。

日本代表が攻撃的にいくうえではキーパーは西川のほうがよりふさわしいと言えるのかもしれないね。


昨日のキプロス戦をうけて元代表の永島氏は川島の守備範囲が狭いと指摘しているのだが もしかするとNHKの番組を見たんだろうかw。

川島はベルギーでいい結果を残したようだが西川も負けてはいない。
広島で連覇を果たしたかと思えば浦和に移籍し昨年失点が多かったレッズを失点が少ないチームに変革させている。
ワールドカップ前に数試合を無失点で終えている。
おいらが受ける印象も西川が割とペナルティーエリアから飛び出して守備をするのに対し川島は守備範囲が狭いと感じるのだ。
正直、川口二様に勇気を持って飛び出したがミスをして失点をするというなら微妙だが川口には時に神がかるという特徴があったわけで決して川口がダメなキーパーという認識ではない。
あくまで個人的に同世代で楢崎という安定したキーパーがいるので彼の邦画個人的に好きだったというだけのこと。
いまのところ西川にはそういう軽率なプレーも見えないので本番では西川を使うという選択肢はあっていいと思っている。

代表が裏を突かれるプレーに強くないのは感じている人は少なくないだろう。
サイドバックは決して足が遅いわけではないが代表のスタイルは攻撃で人数をかけるわけで頼みのサイドバックがあがっていては其れも期待できないのだ。
そう考えれば前に強い西川ってのはDFの裏のスペースを埋める絶好の手段でもあるだろう。
相手によっては考えるべきだと思う。


話は少し変わるが上でも書いた永島氏の話を見たときにセルジオの記事にも目を通した。
相変わらずの辛口である。
言わんとすることにはおいらも正直同感でもあるがセルジオは少しおいらより手厳しいw。
おいらは少し学習をして 今決して調子は良くない代表でも本番でいっぺんするかのうせいがあることに気が付いているw。したがっておいらには本番で勝つのは厳しいというような書き方は出来ないのだw。

まぁおそらくはセルジオだってわかっていながら外れたら喜んでゴメンナサイをする覚悟があるのだろう。
いや むしろ外れてくれた方がうれしく感じるのではないだろうか。

おいらとすればキプロスと競った試合なんてのは論外だと思うが昨日の試合に求められた最低限のことはできたとは思っている。
重い体で後半は相手にチャンスらしいチャンスはほとんど作らせなかったわけだし 隊長が心配されたメンバーがしっかりプレーできていたわけだからね。
確かに得点という面では物足りなかったが キッカケになりそうなものはあったし 多くを望む必要はないだろう。
むしろ人によっては過去最強と言っている今の代表が過去にないほどムラがあるわけで 今いいプレーができない方が期待が持てるとも考えれるだろう。

アメリカで二試合をこなすようだが個人的にはこれらの試合を無失点で行くことが望まれると思っていて キプロス戦が無失点、とりわけ後半のチャンスもろくに作らせなかったってのは評価してもいいと思っている。

まぁ一番の心配と言えばあまり出来のよくなかった本田についてのザッケローニの判断である。
おいらは前半終了時に変える勇気とかいたわけで キプロス戦では後半若干持ち直したのでまだいいが 本番でザッケローニがどういう判断をするのかが全く予想ができないのだ。

おいらは本番で使い続けそうで怖いのだが 仮に本番で外せば王様になっている本田のその後も不安でできればその前に出来に関係なく後退させてほしいと思っている。
理由の一つにはあくまでメンバーは監督が決めるという意思表示をすべきだと思うからだ。
出来に関係なく唯一使い続けている選手が本田だからである。

それにしてもおいらには遠藤より長谷部のほうが良かったように見えるのだが おいらが見ているところでは遠藤のほうが評価が良かったり やっぱり見る人で評価が違うのだと改めて感じたね。

もう一つ、これも評価が分かれると思うのだがゲームの途中で動いた距離が出ていたね。
本田がトップだったわけだが 個人的にはある意味いいデータだったと思う。
いかに本田が効果的でない動きをしているかがうかがわれるかと思ったからだ。
本田が好きな人には決してそういうデータには見えないんだと思うけど おいらには本田の距離の多くが相手ボールで後ろで回す際のチェイシングに費やされていると思っている。
チェイシングは大事だが正直言ってほかの動きに比べればあそこでうごきまわっていることってのはそれほど重要ではないだろう。
仮にそこを大事にするなら皆がそれに連動して奪いに行く動作がなければいけないわけだが、そうでないなら無駄走りだ。
本田が守備をしないとも言っていないわけで昨日などはそういう動きはしていたが体が重いのか 足に比べ体がついていかないのかファールを取られたりするわけで残念ながら空回り部分があったと思っている。
ただ一応言っておくがおいらは元々は本田は守備は下手だと思っているし効果的でない動きも多い選手だと思っている。
手を抜くならもっと徹底して抜いても構わないと思うが行くときはもっと目いっぱい行ってほしいのだ。
行ってないわけではないのだが外された後の諦めが速かったりってのが物足りないのだ。

ああ、そうそうセルジオにもうひとつ忠告しておくと おいらは決して本田を評価はしていないが それでも本田が持っているという部分は認めているんだよね。出過ぎる面は気持ちがいいとは言えないが大一番での結果を出すってのはすごいとしか言いようがない。
そしてセルジオが期待できないという本番はワールドカップという大舞台である。
ある意味本田が持っているものが出やすい大一番だということも忘れてはいけないんじゃない?と言っておくw。

キーパーについては川島に固定せずにできれば使い分けをして欲しいと思う。
西川もそれに見合う結果は残していると思うからね。
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