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百田氏とNHK
2014年05月28日 (水) | 編集 |
百田氏がどこかの講演でバヌアツなどの国を家で例えると盗むものもない貧乏長屋と例えたことでNHKの経営委員から発言を慎重にと言われたらしい。

個の短い発言について おいらでさえ発言の状況が簡単に予想できるってのがまずすごい。
南太平洋の島国が今回の対象なんだが おそらくは軍備を持たない国として取り上げられ百田氏はなぜ軍備を持たなくていいかを説明したものだろう。
小さな島国で資源も持たずに軍備を持ちたくっても持てないほどの国であるという事の話で出てきたのだろう。
百田氏という人は所謂右翼的思考(個人的にはそれでこそリベラルなんだが)の持ち主で氏が批判したと言われる国へ日本が援助をし関係が良好であるから言えたのだと思うんだよね。

確かにそういう国に対して貧乏国というのは失礼かもしれないが、果たしてNHKがそれを言っていいのだろうか?という気がしてならない。
南太平洋の島国ではパラオなどが結構知られているが本当に親日の国である。
国旗が日本の日の丸に習い日本が太陽なら自分たちは月だとしてそれも中心から少しずらして模している。

NHKは日本を犯罪国として扱ってきていてそういう国に対してある意味ふかいかんをうえつけているのではないのだろうか?
という考えには至らない人たちが力を持っている放送局だとおいらは思っている。

つい先日もどうやらマイケル・サンデルの白熱教室?なるもので日中韓の学生で議論をさせたらしいがおそらくはNHKが仕組んだのだろう内容は日本の戦争犯罪を念頭に将来の関係についてやったらしい。
おいらはこの教授の番組は少しだけ見たことがあるが彼が教えていることってのは議論の仕方や議論することが大事だというものでしかなくその内容について結論を求めたりどちらかに偏ってみるようなことはしていないと思うのだ。
そういう意味では彼がこの話題を選んだという事ではなくNHKがこういう設定を選んだのではないかと想像する。

そうでなくてもNHKの報道ってのはいわゆる世界大戦での裁判などを基準にして日本を戦争犯罪国、また戦犯などについても中国や韓国の考え方にそった見方をする傾向が強くおよそ国営放送にふさわしくない報道姿勢を感じているのだ。

先日NHKは会長が不適切発言などと言われる発言でもめたわけだが 現実には今でもその報道姿勢はなんら変わっていない。
今回のNHKの発言もいいように解釈すれば南太平洋の国々に対して失礼がないようにと捉えれるが うがった見方をすれば上でも書いたように日本の集団的自衛権を巡る話の中で南太平洋には軍備を持たない国があるという指摘をすることで集団的自衛権を否定する発言を否定的に訴えた百田氏の発言をけん制するものであるとも見れるんだよね。
つまり安倍政権の否定につながるかもしれないわけだ。

ネットなどではすでにNHKが反日放送局の代表であることは広く知られているわけだ。
そういうところに否定されるってのはある意味健全だといえるだろうね。
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