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池井戸ドラマ
2014年05月22日 (木) | 編集 |
すっかり夢中になってしまう。

実は昨晩も 花咲舞が黙ってない を一気に見てしまった。

過去にも半沢直樹を見たことで池井戸ドラマをいくつかネットで見ているのだ。
正直、原作は読んでいない。

おいらは本スキなんで道という気持ちがある反面池井戸本は古本でさえいまやあまり安くはないのだ。

七つの会議や空飛ぶタイヤ、下町ロケットなどがどこかのテレビ局で映像化されていてネットで何とか見ることができた。
なかなか面白い。

で、とりあえず花咲舞についての感想がある。
これは原作を読んでいないためにドラマでの話になるが 実は個人的に共通点のようなものがあるものが過去にあったように思えるのだ。
ドラマで言えば志茂田景樹の富豪刑事がそれなんですよね。
本当はもうひとつ同じ志茂田景樹のOL博徒という小説とセットにするとわかりやすい。
志茂田景樹の主人公は富豪刑事はそのまんま富豪でありながら(原作では主人公は男性)刑事であり事件を解決していくというもの。
似てないようでもおいらの頭の中ではもう一つのOL博徒と一緒になって徐々に似てくるのだ。
OL博徒の主人公は文字通りOLだが、祖父は巨大銀行の頭取で主人公は孫であるが母親が頭取の娘、父親がヤクザの親分であり昼間は祖父の銀行でOLをしている。
スーパー銀行員で事件を解決していくシーンが結構あるのだ。

志茂田景樹の主人公の特徴を足していくと少し花咲舞に似てくるのだ。

もっとも性格などは全く違うw。銀行、仕事ができるってのがOL博徒との共通点。
そして富豪刑事のほうはドラマに共通点が出てくる。

何かといえば深田恭子演じる主人公が捜査会議などで出てくる決まり文句なのだ。

花咲舞では お言葉を返すようですが というのが決まり文句である。
一方で深田恭子演じる富豪刑事の決まり文句が あのう・・ちょっといいでしょうか? っていうのがあるわけだ。
富豪刑事ではこの言葉に続き一般人とかけ離れた富豪での立場からの斬新なアイデアが飛び出してきて事件解決の道筋が出てくるというのだ。
一方で花咲舞では主人公の決まり文句のあとに正義の言葉が出てくる。
半沢直樹の言葉が決め台詞なら花咲舞の言葉は決め台詞につながる決まり文句とでもいうのだろうか?
この言葉の後にすっきりした言葉がつながってくるのだ。
富豪刑事でも同様にちょっと間の抜けた感じがする あのう・・ちょっとよろしいでしょうか? のあとの突拍子もない提案っていうのがある意味事件解決への核心なので似ていると言えなくもないと思う。

半沢直樹よりもむしろ富豪刑事と花咲舞は見ていると思うのだw。
池井戸ドラマでは実社会の裏側を現実的に見せているようなのに対し 富豪刑事は普通ではありえないような設定の中で主人公を見せるわけである意味では全く逆ではあるのですけどね。

まぁあくまでおいらの頭の中で志茂田景樹作品の原作二つとその一つにおけるドラマの合作にして考えれば似ているかもしれないという体度ですけどw。

決めセリフ的な表現が池井戸ドラマの原作にあるのかどうかは知らないが、ドラマを作る上ではかなり似たような表現方法になっていると思うんだよね。

まぁおいらが知る限りでは半沢直樹と花咲舞意外に見た池井戸ドラマではこのような言葉は使われていないんだけどね。

それにしても池井戸作品はいまやドラマではハズレなし!って感じですよね。
ちなみに半沢以前の作品も正直かなり面白いと思う。

ちょっと今現在銀行(半沢の続きがあれば証券会社になるのだが)関係のドラマでは一番だろう。

個人的にはほかに警察関連の小説を結構見ているがこちらは何人かの作家がドラマ化などで人気を博している。
個人的には佐々木敏の中途採用の刑事ものが結構コミカルで面白くドラマ化できそうな気がするんですよね。
班長などは原作を見てドラマ向きだと思ってたらすぐにドラマになっていたし臨場なんてのも同様である。

佐々木敏のも面白いのだがなにせドラマにするにはネタ的に一輪が長くなり本数が少ないのがネックだね。
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