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本田のイタリア
2014年05月20日 (火) | 編集 |
個人的に思うのは本田のミランでの結果って普通なんじゃないかな?ってのがおいらの印象です。

正直サッカーは好きだけど本田にはあまり興味はないので試案自体は見ていないんですが。。。


ただ、移籍前の評価と結果から見ると これって過去に海外に出て行った選手たちと同じようになっただけだといえるんじゃないだろうか?と思っている。

そのことはおいらは本田の実力が云々とは別に力の影響だと考えている。

それは数などもそうだったが語学などの麺も含めて単純にチームにフィットしていなかったというだけのことだと思っている。
ある意味岡崎がシュツットガルトで結果が出せずにいたのがマインツに移って花開いたのと全く逆のことが起こったと言ってもいいと思うのだ。
香川にしても監督が代わりただでさえイングランドのサッカーになじみきっていないものが余計にひどくなったようなものと同じことが起きただけと言えるだろう。
日本ではそのことで一気に本田批判に変わってしまった人たちがいるようだが それはおそらくは間違いだろう。

かつての城や名波、藤田など日本の選手が海外に出ては期待ほどの結果を残せなかった大きな理由が基本的にサッカーに対する考え方の違いなどが理由だとおいらは思っているのだ。
単純に良く言われているのが日本人はボール扱いは美味くただ判断力がないということなんだが、個人的には判断力という点でも単に日本のサッカーと海外のサッカーの違いに戸惑う部分でしかないと思うのだ。
周りが動くサッカーができていた香川は移籍直後からドルトムントで活躍をしたし 決して良いチームではないにゅるんべるぐにいった清武もチーム内ではしっかり役割を果たしたことでもわかるだろう。

つまりスタイルやチーム力などがもろに影響しただけのこと。
かつての中田にしても最初に入ったペルージャはどちらかと言えば弱いチームでありその中で最初から結果を出したことで仲間に認められ中田に合わせることで自分が生きると判断されれば中谷ほかの選手が合わせてくれるようになったと思うのだ。
本田にしても最初に入ったのはVVVだったと思うが決して強いチームではないだろう。
ドルトムントは逆に決して弱いチームではなかったが香川にとって良かったのはクロップが香川を信頼し周りの選手がいち早く香川を認めてくれたことで香川を使う事で自分が生きることに気が付いたことが良かった原因だろう。

本田がミランにいって良くなかった原因は本田が入ったことで自分の地位が危うくなった選手が自分が活躍することを考えるようになってしまったことに寄るのだろう。
この事は(それが原因だとおいらも確信しているわけではないが)ザッケローニが昨年の東アジアカップ以降の代表でも選手の入れ替えを始めており選手の中に俺が俺がという気持ちが強くなりボールが回らなくなり10月の遠征では格下相手に無得点負けを続けたとテレビで語っていた。(11月には3枚のDVDを選手に見せそこから立ち直ったともやっていたのだが)

ミランの状況が悪い中 本田が入り 選手は余計にギスギスしてしまったために本田も自分のプレーをほかの選手に理解してもらうどころではなくなってしまった結果が 現れたのだろう。

ただ日本代表での本田というそんざいについてはなんら変わっていないことも忘れてはならない。
とはいえ、ミランでの結果が何も影響がないとは言えないわけで心配がないとまでは言えないかもしれないが 基本的に日本代表での本田の存在は何も変わらないだろう。

本田がうまくいかなかった原因を探ればおいらはミランでの本田はコミュニケーションづくりに失敗した結果だと思っている。オランダでもロシアでも本田の注目度が高く何もせずとも選手が本田に一目置く立場だったことがミランでは代表クラスばかりの上 本田波香それ以上に注目される選手ばかりの中に入るのに際し おそらくその準備もできずにこれまで通りで入って行ってしまった結果こうなったのだろう。

ただ日本代表での本田は何も変わらないだろう。
本田を中心に(個人的にはそのスタイルは間違いだと思っているがw)本田に預けもらうための動きがあるわけで本田にボールが渡らないことはあり得ないだろう。
南アフリカがそうだったように またほかのワールドカップの大会がそうだったように第一戦には良く走る日本のサッカーがおそらくは展開されることだろう。
代表合宿では普通より長く一緒にプレーする時間があるし日本のサッカーの原点といえばやっぱり走ることに立ち返ってくれると信じているからね。
たった一つ懸念していることがあるとすれば いまだに本田の周辺では個の力という言葉が出ている点だろう。

インテルやミランでさえ(あれだけ代表クラスがいてもなお)勝てない時期があるわけで それは個の力以前にチームとしての連携のほうがより勝敗に影響力があることに気づくべきだと思う。
本田は口が達者なのでそんなことは最低限のことでそのうえで個の力がものをいうぐらいのことは言われてしまうのだろうw。
しかしよく考えてみて欲しい。
インテルやミラン、そして昨年ぶっちぎりでリーグを制したマンUが今年これだけ勝てなくなったのはなぜかといえばチームとして機能しなかったからだろう。(インテルは今年はまだいい方だろうけどw)

そしておいらが言う日本代表の出来不出来の波ってのはまさにチームの連携が不安定だという結果として出ているものだと思うのだ。
最低限やるべきことの一つのことがビッグクラブでさえできないことがあるというのがわかるわけで 今の日本代表は過去の代表よりも波が激しいことを考えれば代表合宿ではそのあたりもしっかり見直してほしいと思う。
特に守備に関しては世界基準など気にせず日本式でも構わないので日本らしい皆でカヴァーするサッカーをやって失点を無くすことを考えてほしいと思う。
(日本ってのはそもそもどちらかと言えば失点を少なくしてかつサッカーをやっていたと思うんだよね、結果的に守備一辺倒になる試合もあったが・・・)
個の力で劣るなら組織で守るってのが本来日本的な考え方であるわけで失点が止まらないなら原点に立ち返るべきだとおいらは思う。
今の日本なら例え守備の意識が強くなっても攻撃に映ればそれなりに攻撃的にもなれるとおいらは思っているからね。
(とはいえブラジル戦のように走らされとちゅからは責める意識も飛んじゃうことにだってなりうるが)

本田にピルロのようにと考えるかもしれないが 例えその力があったとしても周りにピルロと同じように認められるのは一朝一夕にはいかないことを知るべきだろう。
結果を出し続けたことで得られた地位なわけで初めから同様にはいかないのだ。
代表では本田にボールを油津られるケースもミランで同じようにはいかないのだ。
少ないチャンスを生かした結果得られていくのが信頼だろう。そうした結果やっとFKも蹴らせてもらえると思うべし。
海外では得点が一番評価されるわけで見す見すそのチャンスを他人に譲ることはないのは市化tがないだろう。
むしろおいらは代表でも距離のないFKは確立のいい遠藤が蹴るべきだと思っている。
おそらく本田は南アフリカ以降昨年の一本まで全く決めていないだろう。
つまり3~4年に一本程度しか決めていないのだ。
南アフリカはジャブラニというブレ球が出やすいボールだったが今は違うボールが使われていることも本田より遠藤が蹴るべき理由だね。

まぁ合宿が終わった初戦にいい試合を見せてくれることだけが願いだね。
初戦にいい試合ができれば勢いがつくことだろう。
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