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ウクライナ問題
2014年05月19日 (月) | 編集 |
たまたまエロ動画を見ている間にテレビではBSでウクライナ問題をやり始めたんですよ。

日本の学者ぬ加えアメリカ、ドイツ、ロシアにウクライナの人も加え意見を聞きながら状況の分析をやっていた。
おいらはチャンネルを素手に変えたが後半はロシアと日本の関係についてやるらしい。

正直、アンケートにも回答をしたが現在ウクライナ問題を公で議論する際に誰も語らない問題を外したままで進めることに問題があると思えてならない。
で、その触れない話題というのがアメリカの国益というやつだ。

この問題で一番熱心なのがアメリカであり漏れ聞こえてくるのがウクライナが西側になった場合のアメリカの利益というやつですね。
ウクライナ領の黒海での油田開発でアメリカの企業が・・とか、ロシアからのガスの供給に対し中東からのパイプラインが完成したことでウクライナ問題が表面化しただのというのがどんどん出てくるわけだ。

そもそもなぜアメリカが熱心なのか?を考えれば理由はわかるだろう。
アメリカの国益がそこにあるからでしかない。

ロシアを批判しているが武力を背景に国境線を変えることはできないというのはハッキリ言ってダブルスタンダードだろう。
なぜなら中国が了解を主張している行為がそのまんま武力を背景にしていることでわかるのではないだろうか?
もう一つはウクライナはEUにとっても近い場所でありアメリカほどではないが大きなかかわりがあるからこそ本気で議論をするがEUにとって影響のない東シナ海の領海問題には興味がないということなのだろう。
領土問題は当事国同士でというのがこれまでの主張であり東シナ海での問題は当事者同士の問題でウクライナの問題は国内問題に便乗してロシアが武力を背景にした点で違うというのかもしれないがクリミアは住民投票で編入をロシアに求めた時点で国内問題にロシアも当事者になったと言えなくもないだろう。
事の発端の暫定政権を認めるかどうかから欧米とロシアでは見方が違うわけでそこから議論をしなければならないはずだ。国連で議論が必要なら拒否権がある以上決まるはずもない。
国連での議論がいらないなら そもそも解釈が違う事に対し強制力がどこまでもてるのかさえ元々定かでもあるまい。

領土問題を除けばある意味アメリカの政治こそがある意味武力を背景にした政治なわけだからロシアを批判することもどうかと思うってのがおいらの考えである。
過去においてアメリカの圧力の少なくない部分で武力を背景にしたものがあったとおいらは思っている。
日米安保が交渉の中で大きな比重を占めていたとすれば日本の武装をを近似軍隊を持て亡くした張本人がアメリカなわけだからアメリカ式が正しいというのを認めるわけにもいかないと思うんだな。

今回の議論の中でこれまでのアメリカと今回のロシアに違いは何かというのをアメリカの女の人が語っていたがそれが他国だった領土を自分たちのものにしたかしないかだと言っていたわけですよ。
ではアメリカが正しいのか?といえばそこはぎろんされつくしたとはいえないのではないのだろうか?という点で反論したいですね。
アメリカは戦争をすることで一部の兵器を作っている団体が確実に潤ったことに違いはないだろう。
現に日本はアメリカに協力するために多くの予算を使ってきたわけだ。その分は確実にアメリカの利益につながったはずだろう。
人権を尊重するのが西側のしゅちょうであるなら住民投票についてもう少し慎重な議論があってしかるべきだが アメリカの国益はウクライナが西側に来ることなので議論に多くの時間が割かれることなどありはしなかっただろう。
ついでに暫定政権の是非も同様で西側を支持している暫定政権が否定されることもないわけだ。

改めて言うがアメリカより近い場所にあるEUよりアメリカのほうが積極的なのがアメリカの国益がそこにあるといっているようなものだろう。

今回の議論にしてもNHKはウクライナの代表として呼んだのも西側寄りの意見の人間だけなわけで議論が正しく行われたかと言えば疑問でしかない。
おいらとしては今回のウクライナの問題に際し正しい判断を求めるならアメリカの国益という部分でも正しくテーブルに上げて議論するべきだと思うなぁ。。。。
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