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美味しんぼの問題で見えること
2014年05月18日 (日) | 編集 |
きょうもそこまで言って委員会でやっていた。
そろそろチャンネルを変えるけれどw。

長谷川氏が池上彰よりわかりやすいニュース解説というやつでだ。

池上氏よりわかりやすいとかそうでないとかは別にして 原則として責任が取れなければ発言ができないでは言論の自由なんかない と言って(もちろん多くのパネラーから責任はセットで伴うといわれたいるが)いたわけです。

普通に考えて責任は伴うという考えが必要でしょうね。
ただ、言論の自由という憲法にも書かれている問題を扱うのに多くの人が個の文言のために及び腰になるというのが問題なのと もう一つセットで伴うべき責任について基本的に裁判などを伴うために結局の話一般人にはハードルが高く出版社のように顧問弁護士などを雇っているところからすれば常に上から目線でやれてしまう点に大きな問題があると思います。
今回も長谷川氏のように正式に反論をしてきたのは自治体や政府の関係者で原発の事故に対してうまくいくようにやろうとしているサイドであって異を唱える形の美味しんぼの作者や出版社は相反する側だという主張がでてくるのが正に問題だろう。ある意味それこそ出版社の狙いでもありうるだろう。

ついでに言えばこういう番組では必ずと言っていいほど取り上げられないと思うのが実際にネットでは上っている予約客のキャンセルという話が取り上げられないことにも違和感を感じるしおいらが最近全部を見なくなった理由は正にそこにあるのだ。
テレビの都合かわからないがウクライナの問題でもここを語ってほしいと思う部分がいつも取り上げられないのがおいらには不満なのだ。

もし取り上げられれば被害にあった人は訴えればいいという事になるのだろうがそこが弁護士などとかかわりがない人たちがそれを使う事に対するハードルの高さがあると思うのだ。
おいらは作者が言いたいことを伝えたいというのは構わないがそれに対して反論する自由を忘れていることにビックリする。今回作者は自由が脅かされているというようなことを言っているようだが それは違うだろ。
作品は発表されたわけでそこには作者が伝えたい表現をしたわけだろう。
それに対して反発が起こっているわけで そのことは表現の自由を行使した結果が出ているだけの話だろう。
今のところ自治体や政府などと言う公的な場所からの生命がでているだけでそこには憲法に関する自由への配慮から訴訟にまでは至っていないが公的機関でない人には損害賠償などの手法を用いる権利も同時に発生していると考えるべきであろう。

少なくても作品は発表されたわけでそれについての議論は起こってしかるべきもので作者の意に反する結果も受け止める必要があるはずだ。
その中には作品を掲載すると判断した出版社への批判も含めて反論する自由も存在するべきだろう。
それを認めないでは片手落ちだ。
ついでに影響を受ける人にとっては死活問題にだってなりうるわけでそれこそ自治体や政府関係者などに批判を任せるなんてしていてはメディアは安堵でも同じことをクリ前すのは過去を見ればわかるだろう。
繰り返さないためには訴えて危ない橋を渡ることがないようにさせていくべきだとおいらは考える。
ただ、何度もいうが一般人には弁護士を使うという事はハードルが高いことで それを躊躇させることを理解しているメディアがズルいと思うのはそこなのだ。

前にも書いていることだがもう一度指摘しておくと福島で一括りにして考えることが危険で安全な地域まで否定する恐れがあると理解するべきだというのと、科学的でない話などにはもっと慎重に伝えるべきだという点を主張しておきたい。
鼻血問題では医療集団のデータはあるかもしれないが、その結果と放射能と関係がないPTSDの症状との対比などを正確にできなければ全く意味がないことだと理解するべきだという事だ。

全く関係がないとはおいらは言わないが、普通に住むところを無くし仕事も無くなり家にいる生活に変われば多くの人が体がだるいと感じたり将来への意欲が失われることがありうるだろう。
それを被曝による影響といえるかどうか?ということを考え検証できれば発表しても良いと思うが影響かもしれないというのは危険だとしか言いようがないだろう。少なくても放射能と関係がないPTSDの症状などについて一言加えるべきだろう。

メディアなどの関係者の中には自分たちの仕事にも関係するため擁護する声が出ているようだが個人的には不都合を受けた人なら訴えるべきだと感じている。
また、言論者にはもう少し与える影響を考えることと責任について深く考えてほしいと思う。
そのうえで言いたいなら言えばいいが結果についてはすべて受け入れるだけの覚悟ぐらいはして欲しいものだ。
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