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こういうことを言っていては・・・
2014年04月11日 (金) | 編集 |
サッカー関連の記事があった。

そこではJリーグに所属する外国人はワールドカップで結果を残せて居兄と言うデータをあげ(韓国を除く)その中でJリーグのレベルが低いと言っているのだ。

記事を書いている人がどういう人かはわからないがどうやらサッカー雑誌に関係している人なのだろう。
(おいらはニッカンスポーツのウェブページで見たわけですが)

データとしては確かにそういう傾向はあるのかもしれないが、そもそもJリーグにきている外国人選手を国別で考えてみればいい。
おそらくは圧倒的にブラジル人と韓国人が多いんじゃないだろうか?
その上でワールドカップに常に出れそうな国と考えればやっぱりブラジルと韓国しかないんじゃないんだろうか?

で、ブラジルはと考えたときに日本に来てるときに代表になった選手と考えればサンパイオやドゥンがなわけだ。
日本に来る元ブラジル代表のFWはといえばその多くはチャリティーマッチのような形で選ばれた元代表という選手が多いわけだ。もしくは日本で活躍した後に海外に移りブラジル代表担った選手だろう。
世界中で点が取れるFWは引っ張りだこなわけで金銭的にも日本には魅力はないだろう。

そう考えればワールドカップに出場し点を取る外国人が数少ないのは普通のことでしかないのだ。
ワールドカップに出ている国でさえ一部を除けば概ね外国でプレーしていると言う選手がいるのではないだろうか?
メッシやネイマールがプレーするバルサも結局点取りやは外国人だといえるしC.ロナウドだって自国を離れてプレーをしている。チャンピオンズリーグを制したバイエルンだってリベリーやロッベンだって外国人選手なわけだ。
逆に言えばこれらの得点力のある選手が皆、ある一部のリーグでプレーをしていると言えるんじゃないだろうか?
それがプレミアでありブンデスリーガでありスペインリーグでありフランスリーグ、セリエAなどであるんじゃないんだろうか?
アルゼンチンやブラジルでさえ得点力がある選手は海外でプレーするケースが多いことを考えればJでプレーしながらワールドカップで得点をした選手がレアであるのはいたし方がないことでしかないと思う。
そもそもがこうやってJリーグのレベルが云々いいたいが為に取り上げたとしか思えないのはおいらだけだろうか?


もう一度書いておくが常にワールドカップの出れるような国の選手が日本でプレーをしているのはほとんどがブラジル人か韓国人、せいぜい加えてオーストラリア人だけだろう。
その中から韓国人をのぞけば選手層の分厚いブラジル人とオーストラリア人ぐらいだろう?
旧東欧の国の選手も日本に来るケースが増えてきたかもしれないが、多くの国はそもそもワールドカップに出れるかもしれない国でしかないということから考えて欲しいと思う。

ひとこと断っておくが日本に一流が来ない理由は活躍しているうちは日本で貰う報酬よりほかのほうが多く稼げるからと言う理由が普通でレベルが動向と言うケースはあまりないと思う。
それを裏付けるのが中国には行っているということだね。
それは報酬がいいからでしかない。
日本には一流選手をえ部だけの財力がないから来ないだけのことだ。
そういう意味ではフォルランは変わり者だと言えよう。かつてのストイコビッチもそうかもしれない。

もうひとついえるのは日本から海外に出て活躍している選手が増えたことでも日本のレベルが低くはないということの証明だと思う。
一部の選手を除き基本的にはレギュラーのポジションをつかんでいるのではないだろうか?
その一部の選手の多くが点を取るべきポジションについている。
日本では個人で点を取るという性格が薄いために日本から出た選手は点に絡む動きは出来ても自分で点を取る意識が薄いのかもしれないし、意識はあっても決定力に欠けるのだろう。
ついでに、おいらは海外に出た選手と日本でプレーしている選手は紙一重でしかないと思っているからレベルが低いと言う言葉にはすごく反発したいのだ。
日本人が活躍できない大きな理由があるとすればそもそものサッカーの質が違うからとしか言いようがない。
日本では個を殺してやるプレーにも評価されるが海外では点に絡んだ人がすばらしいという考え方のほうが強いのが大きな違いだろう。
多くのミスをしてもそれこそ点を取れば評価られる中でプレーしてきた選手と少しのミスでも批判されてしまう環境でプレーしてきた選手の違いとでもいうのだろうか?

そういう意味では打たれづよい選手が今海外で活躍できているのではないだろうか。

まぁ話がどんどん横道にそれそうなんで、これぐらいでw。

とりあえずこの記事を欠いた人はそもそもJにいる外国人についてもう少し冷静に判断できるようになって欲しいと思うね。
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