| Admin |
心配しても無駄だが
2014年03月07日 (金) | 編集 |
ザックジャパンについてですね。

正直、ニュージーランド戦を見て残念に思いますが(昨年のいいとこと悪いとこが同時に出た試合)、心配しても無駄だと思います。

理由は同じ選手が出た試合でも分かるんですが、このチームのムラとでもいうのでしょうかね いい試合をすることもあればひどい試合もしちゃうチームなんですよね。

いいときは前線からのプレスが効いた全員の動きが連動し走るサッカーが見れます。
悪い時はパスの連携が悪く横や後ろへのパスが多くなりミスも多いんですよね。
両方に共通しているのはつまらない失点をしてしまうところかな。
もっとも、その分過去の代表に見られない爆発的な得点力を持ってはいるんですがね。

問題なのはいい試合をしたとしても代表選が続くケースは稀でいい時が短いってことかな。


とはいえ、これまでの代表選と比べワールドカップってのは長期にわたる試合であることに加え本大会までに代表が揃って練習する時間が長いということ。
つまりワールドカップの本体会ってのはそれまでの代表の試合とは全く別物になる可能性があるってことだね。

2010年のときもワールドカップイヤーがはじまって散々だったチームがグループリーグで高試合をし勝ち上がったわけで本大会は別物になる可能性があるってことだね。

前から書いていることだが、今の代表の能力自体に問題は全くないと思っていて 問題なのはそのポテンシャルが正しく発揮されるかどうかだけなんだな。
よければオランダやベルギーにだって勝てるチームになるだろうし悪ければベラルーシあたりに負けるチームになるってことだね。

実際にワールドカップの時に日本代表がどちらになっているかだけが問題なんだな。

2010年には岡田監督の(私の嫌いなですがw)選手の気持ちを盛り上げることに成功した結果 それまで散々だった評価が一変したわけである。(個人的な評価は全くかわっていないんだがw)

ザッケローニもアルゼンチンに勝ちとりあえず最短で危なげなく予選を勝ち抜き本大会出場をもぎ取ったことなどで評価をする人が多いが 個人的にはその内容に大いに疑問を持っている。
しかし、そんなものは本大会の結果というモノの前では小さなものでしかない。
本大会で結果が良ければ監督の評価は上がるし悪ければ下がり解任されるだけだ。

まぁおいらは結果が良ければ選手を褒め悪ければ監督を責めるんだがw。
ついでにいえばオイラの場合は本大会の結果が良かったとしても本大会までの道のりでしてきた結果を監督の力として考え必然的にザッケローニを肯定する気にはなれないけどね。
なぜならザッケローニは選手を試したということをずっと言っているが個人的に少ないチャンスを公平に与えたとは言えないと思っているからだね。
ザックの起用法には偏りがいつも見られるんだ。それは新しい選手を試すやり方と言っていいと思うが その場合にベストのメンバーと絡ませるということをほとんどしないんだよね。新しいFWを試すときにMFも変えていたりするんだよな。
ほかにも相性にいい選手同士を組み合わせることをしないということもある。
監督の起用法を重視するためみたいなコメントを見たことがあるがおいらにはせっかくのチャンスなら相性がいいことも含めて武器にするべきだと思うんだよね。

ほかにも柏レイソルの工藤のような選手がいるわけだが、彼は代表で結果を残したが使われていない。
ほかにい選手がいる!といえばそうかもしれないが結果を残した選手を外し結果が出ていない選手を呼び続けたり新たに新しい選手を呼んでいる。
チャンスを与えたと言っているが結果を残しても気に入られなければ定着しないというのもある意味問題だろう。
選手を試したと言っているが結果的にいつだって海外組中心のいつものメンバーしか残っていないんだよな。

そして過去の実績でいま活躍している選手を呼ばないことをサポーター気取りで当然だという人もいるが、過去の時と今は違っていることを気にしないのはおかしいだろう。
大久保などは今の代表との絡みなどほとんどないわけでなぜ試さないのかという気がしてならない。
過去に結果を残せなかったのは今の代表とは違う選手解くんだからであろうし、過去に活躍しなかったという点でもチームを変わり得点王という結果を残したい的では状況も違うではないか?

それこそ過去にこだわるならば今の長友などの存在もありえないだろう?
刻々と人間も変わるのだ。特に相手が変われば相性だって変わるだろう。

ちなみに寿人などはJで実績があっても海外勢には通用しないなどという声がある。
ちゃんちゃらおかしいw。
確かに海外勢とでは簡単に活躍はしていないかもしれないが、寿人のプレースタイルがどういうものか考えてみて欲しい。彼はもともと個人で突破したりするプレーヤーではないはずだ。
オンタッチで局面を変えるプレーヤーであり彼が活躍できないということは彼にパスを出す選手がいいパスが出せていないということでもあるわけだ。
極端にいえば負け試合で出ても彼が生きるチャンスなんていうのはあまりないかも知れない。
いいパスが出ないから負けているわけで ある意味彼の特徴が消えている可能性は少なくない。
一方でオンタッチで局面を変えれるということは負け試合でもたった一本のパスで試合を変える可能性は否定できないわけだよね。
だから、点に絡めないことで彼が劣っているということにはならないし一方で負け試合での一発の可能性も彼にはあると言えると思うんだ。
本来は広島での実績よろしく先発で長く使われる中でその一発の可能性を探るってのが一番ふさわしい使い方なんだと思うけどね。
そのために同じチームの選手がその可能性を信じパスを出すということが行われていると思うんだ。

まぁ代表にはそういう下地がないわけだから 寿人は使わないという選択肢ももちろんあると思う。

それとは違うのが大久保だろう。
大久保は個人での突破もできるわけだから何かを変える可能性は少なくない。
チームが変わり結果を残せた自身もあると思う。
とりあえず今試さないでいつ試す?とさえ思う。

まぁこんなことが各ポジションごとにあるわけだから代表監督ってのも中々ハードなポジションだとは思うw。


話は戻るがいくら今代表の状態を議論したって本戦の現実の前には全く意味がない。
そして今の代表ってのはその状態ってのはやってみなければ誰にもわからないような気がする。
もっと安定してくれると見ている方は楽なんだが、仕方がない。
まぁ本大会前には十分な時間があるだろうから失点グセだけは直しておいて欲しいと思うw。
スポンサーサイト