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欧米と日本
2014年03月07日 (金) | 編集 |
ネットで記事を見ている中でウクライナの状況に対し日本の反応を批判する記事があり またそこでのコメントを見て感じることがある。

ウクライナへのロシアの介入はロシアの事情があるわけで、その裏には欧米の事情というものも存在するのだろう。
一方で日本は欧米の事情とは別に北方領土の問題などもあり単純に欧米へ習って行動するリスクを負う必要もないだろう。
ウクライナの状況をおいらはよく知らないが、ロシアでオリンピックをしてきて更にパラリンピックが行われる前にこういう状況になったかを聞けばどうやらロシアへの批判よりもEUのし掛けが悪いという声までネットにはあるようだ。

そんな中で大きな声になってきているのがアメリカ特にオバマ大統領への不満が日本には出てきているということだね。
同時にウクライナの問題は日本と中国や韓国の話題に対して欧米が取る態度と日本と遠いウクライナの状況を欧米での日韓や日中の対応と同様に語る日本人のコメントが目に付く。

また それらの反応が割とおいらの感じている今の状況に似ていることが面白い。
面白いというのは不謹慎かもしれないが、ネトウヨってのがどういう基準かはわからないが自分の主張に対し批判的なやつを在日認定したりする人たちとすれば オイラは当てはまらないが単純に理解し合えない相手として韓国人や中国人を取り上げるならおいらもネトウヨになるかなぁと思うわけで そういうおいらと同じ反応を示すってところが興味を引くんだよね。

安倍政権に関しておいらは基本的に資本主義に法った判断を下す政権(いいかえれば経済主導過ぎる政権かな)というイメージが強く、安倍総理に対しおいら個人は心を許しているつもりはない。
それは必要なら一般人の声を無視してでもやることはやるという姿勢が根本にあると思うからだ。
国民より日本の企業を大事にすると言えるかもしれない部分だね。まぁ政治家にとってどちらが大事かといえばおそらくは政治家に金を出す企業の方が大事なのだろう。

ただ それだけではなく これまでの総理に対し安倍政権は明確に日本の主張は打ち出すことだけは本当の評価している。それは何も中国や韓国だけではなくアメリカに対しても同じだろう。
もっともアメリカには中国や韓国と同じようには名はせないのは致し方ないところなんだけど・・・。

おいらは個人的には一部分でもはやアメリカを信用することは危険だと思っている。
なぜそうなったかといえば、これまでの中国や韓国の反日ぶりに対するアメリカの姿勢の問題と 現在のように嫌韓、反中の時にアメリカがとっている態度が日本人の心にアメリカへの不信感を募らせてきたのだと思う。


いま反日に国の日本批判の材料が遥か70年近く前の世界大戦の問題であるわけだ。
日本のほかでそういった資料をもとももっているのが連合国として敗戦後の日本を統治したアメリカなわけである意味そういった日本批判への資料を最も持っている国がアメリカなわけだ。
当事者同士の問題と位置づけるのは構わないが、残念ながら今のアメリカはそういう資料を持っている国なのに調べもせずに中韓の意見ばかりを尊重する声を政治家までが口にするということが不満なのだ。
また、仮にそういう意見を口にするのは個人であって政府の意見ではないというかもしれないが、オバマ政権が出す答えはギリギリになってぎりぎりの答えしか出てこないのが不満なのだ。

あくまで個人的な意見だが、今の世の中で全面戦争は考え難く それなら日本の場合受動的な戦争しか考えられないわけだから ある意味アメリカの後ろ盾はもはや不要なのではないかというのがオイラの考え方にあるんだよね。
日本を守るための軍隊は認める一方で在日米軍の役割はもはやいらなくなってきているとも考えられるのではないかということなんだよね。
それはアメリカ軍の基地をなくし思いやり予算をやめその分日本の軍備に当てたりするという方向もアリなんじゃないかと・・・。
大所では沖縄の米軍は日本だけを守っているのではないという声に対しては 日本国内で不満もある中 感謝されるではなし 日本が犠牲になる必要の有無まで議論するべきかも知れないとさえ思うんだな。
(ちなみにですが、米軍の撤去には日本の軍隊の強化はセットで考えるのは当然だと思うのだが)

日本を守るが最優先であるから沖縄にきちが必要なのであればアメリカはいつだって日本よりの立場をとるべきだし そうでないなら日本には一時的にでも中韓の圧力に対応できる戦力があるわけで そうであるなら沖縄にきちを持つ意味もない。(日本寄りになれないアメリカなら日本に基地を持っている意味もないということだね)

まぁそれは置いておいて、さきほど上げていた記事の中でも ほかの記事などにでも出てくるコメントにアメリカやEUが中国や韓国よりだという意見があるわけだ。

まぁ確かにそうだよね。
日本で起きたことには国連の機関などからも批判的な声が聞こえる一方、日本より過激な行動がある中国や韓国に対してはそういう声がでないんだから日本人にとっては不満は貯まるだけだ。

個人的にはなぜそうなるかと考えれば それが彼らのとって都合がいいからとしか言いようがない。
過去の戦争にさかのぼっても自分たちが正義だといえるし、なにかの折に中国や韓国が過去の戦争を持ち出すことでディスカウントジャパンが行われることも彼らには都合がいいことだと思うんだよね。
そこには戦後に集めたアメリカの資料などを持ち出すことさえ拒否しちゃうほどの国益なわけだと感じている。

日米安保はあるがそれは国同士の条約であって民間の企業等の商売などには関係のないところで軋轢がありそれらを調整する役割に反日が利用されているのだろうと思う。

まぁアメリカやEUの声や国益はそうであるならば日本ももっと日本の国益を考えた行動をとることも必要だと思うな。
韓国がロシア製の武器を使ったりすることが可ならばエネルギー問題などを背景に日本がロシアと結びつくのもありだろう。

まぁ結局はそういうことだと思う。
なんでもかんでも日米安保に結びつけて考えるのもか違いだし日本が世界のATMになる必要もないだろう。
日本は日本の国益をもっと考えるべきなのだ。
日本の右傾化を叫ぶ国ほど中国や韓国の声を聞く存在だろう。
また日本の左翼が好きなのだろう。
いま日本は確かに右傾化していると言える。
だが、それは左により過ぎたために起こることであって真ん中に戻そうとしていることでしかない。
世界の常識に戻そうとしていることが右傾化なら右傾化で結構を声を上げるべきだろう。
ま、そういうことだ。
少しロシアと仲良くなったら日米安保が揺らぐぐらいならいっそ日米安保はやめて日本が軍備をすればいいのだ。
何も日本は拡大路線を撮りたがっているわけではなく日本を守ることだけを考えているわけだから、それを信用できない国と同盟って ちゃんちゃらおかしい。
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