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相変わらず捕鯨問題で
2014年01月29日 (水) | 編集 |
なんで人に嫌われるのに日本人は鯨を殺すのか?などという記事があった。

面白いと思うよ、本当に。

ちなみにこういうことを言うのは多くは欧米人なんだろうね。

鯨のすべてが絶滅危惧種というのならわからないでもないが、実際に日本がとっているほとんどは絶滅には貧していない種類のものだろう。
逆に捕鯨に反対するアメリカの中でもエスキモーなどには絶滅危惧種の捕獲が与えられているとも言われているよね。
そうしたことの矛盾を欧米人は気がつかないようにしているのだろう。

鯨が頭がいいとかいうのは論外。
頭がいいからとっちゃダメってのは理屈にはならないだろう。

冒頭にあるように人に嫌われてまで捕るなってのも論理的ではないだろう。
捕鯨をする国の人達は食文化でそういうものを持っているわけでよその国からどうこう言うべきことではないと思う。
そもそも人に嫌われてまでというならイスラムの世界では豚は食べれないだろうしうしを食べない社会にいる人もいる。
人に嫌われないようにというならそういう人たちのことも考えるべきではないのだろうか。

なぜイスラムの人などが他国の食文化に文句を言わないかを考えてみればいい。

概ね、他国の文化に文句をつけているのは負うべき仁だと気がつくべきだと思うな。


つにでに、オーストラリアが自分のところまで来てなんて言っているが、実際に捕鯨をするのは公海上であり実はオーストラリアが世界が認めていないのに自分のところの領海だと言っているものまである。
政治的な意味合いがなくもないわけだ。
ところが捕鯨反対を言う人にはまんまとオーストラリアの主張に乗っかって都合よくオーストラリアの領海で・・・などというのだから始末に悪い。

この領海の主張ってのはどこかの某国と同じように覇権主義で自分の領土を広げ用としている行為に似ていなくもない。

ちなみに牛や豚は人間が管理しているからとかいう人もいるが、それも基本的に考え方の違いでしかない。
管理すれば殺してもいいのかという話になってしまう。
さらに言えば管理云々でいうなら日本が調査捕鯨をしているから鯨の生息数などの調査も出来ている部分があるのではないだろうか?
そういう意味では数を管理しようとする日本の行為に文句を言うのもおかしな話だと思うね。
さらに食べる食べないの問題に関して言えば人んちの食事に文句を言うなってことだな。

殺し方がどうこういうのも筋違いだろう。
家畜を殺すことに抵抗がない欧米人が殺し方がどうこういうのはおかしな話だろう。
人間は食べなければ生きていけないのだ。
残飯がたくさん出るのは何も日本だけの話でもあるまい。

生態系で言えば鯨が増えれば鯨が捕食する魚なども減ることにだってなる。
今はまだいいかもしれないが今後食糧問題がおこれば鯨の肉にだって可能性はあるってことだな。

言っておくが牛や豚を飼育すればいいなんてのもどうかと思うぞ。
なぜなら家畜の飼育で出る温室効果ガスってのは結構な比率があるとも聞くからな。

まぁこの問題に関してはいつも書く事だがIWCが調査捕鯨を認めていることをもっと重大に考えて欲しいと思うね。

日本に捕鯨をやめさせたかったらIWCに調査捕鯨を止めるように働きかければいいだけのこと。
まぁ、それにより日本がIWCを脱退するという可能性もあるけどね。

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