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あくまで・・・
2013年11月14日 (木) | 編集 |
本田批判の記事を書いたが、あくまで個人の意見だ。

他人に押し付ける気持ちはない。


ついでだから遠藤にもw。

ふと思い出したが、柿谷をうまく使えてないと山口が行ったことに対し遠藤が返した言葉が 見てるよ、俺たちはパスをして孤立しないかなども一瞬で判断してる みたいなことだったと思う。
個人的には遠藤のいうレベルはわからんが、柿谷は常に一番高い位置で裏を狙っているわけで遠藤の言う言葉は少しズレていると感じたものだ。
だって、パスが出ればオフサイドでさえなければ確実に相手を押し込める位置に出るわけだ。
山口は外から見て出せると判断し遠藤はゲーム内で判断したわけだよね。
ついでに言えば山口は柿谷に実際にパスを出している側であり、遠藤は組んで間もない人間でもあるわけだ。

山口のほうが柿谷の能力をわかっていて不思議じゃないだろう。
ついでにいえば山口は遠藤一人を相手にものを言っているわけではないだろう。

そしてセレッソでは柿谷はしっかり点を取るサッカーをし、一方で代表はFWが点を取れないサッカーをしている。
代表ではFWが遠慮しているとみる人がいるが、遠慮させるなら代表の雰囲気が悪いのだとおいらは思う。
そして遠藤の発言はただの負けず嫌いであって代表のやっているサッカーの悪いところを無視した発言にしか聞こえないんだよね。
大体最前線で孤立って・・・。
イイじゃない、孤立したって。FWが勝負したいと動くのを使ってやればいいと思う。
おいらには遠藤の言葉から感じるのは 遠藤の見ているタイミングが遅いんじゃないかという事だね。
孤立する=MFのポジションが柿谷から遠かったり柿谷の意図と違うことをしようとしているとも見れるわけで、やっぱりMF陣が柿谷をつかえていないってことだと思うんだよね。
つまりボールを動かす人間がそこまで見えてるなら やっぱりMFの動きが柿谷とフィットしてないともいえるってことだろう。
そしてそれはイコールで柿谷の動きをMFが理解できていないと言えると思うね。

やっぱりMFによるMFのためのサッカーをしてるってことだと思う。

これはおいらにはすごくもったいないと思えるわけだ。
だってFWは初めから一番相手ゴールに近いポジションにいるわけでそれを使わないんだからね。

おいらは点に絡むチャンスの一つが相手のディフェンスが整う前に攻撃することだと思っているわけでボランチやMFが柿谷に早いタイミングでパスを入れることはそのチャンスの一つだと思っていて、現代表ではそれが極端に少ないと感じているのだ。
それを今の代表の攻撃が遅いという見方になっているわけだ。

おいらは見る人が百人いれば百通りの見方があると思っているので、おいらの考えに反対する人がいて当然だとは思っている。
そして正解も一つではないとも思っていて、おいらは好きではないがFWが点を取らずにMFが得点源のサッカーもあるとは思っている。
しかしおいらが現時点で批判しているのは結果でここまで相手ゴールに近いポジションにいるFWが点を取れない異常さに加え、実際に勝てていないことはやっぱり問題だと思うんだな。
いいサッカーをやっても結果的に勝てないことはある。
しかし、ここまで勝ててないのは正しいサッカーができていないというしかあるまい。

本田や遠藤の発言には今のサッカーは決して悪くはないから見ててくれと言っているようにも思えるが、代表は結果も大事だよ。
ワールドカップが目標ってのはわかるが、所属チームとは違い代表戦はその一つ一つが結果も必要だということだ。
常に選ばれて勝つことを目標のサッカーを求められているのだから。

そして本田みたいな発言が出る裏にはメンバーが固定されていることの弊害だと思うんだな。
固定されたメンバーの隙間を埋めることしかしていないようにしか見えない選手起用に加え、そのメンバーで勝てているうちはいいが現状は負け続けているのだ。
本大会が目標とはいえ、今勝てないチームを本大会で勝てると誰が思うだろう?

おいらなら本田は外したチームを作る。
本田のキープが必要だという人たちはそれを必要とするサッカーが見たいのだろう。
おいらは一人のキープよりボールをつなぐサッカーでより早く相手ゴールに近づくサッカーが見たいのだ。
それには本田はいらないのだ。
香川もサイドでプレーするならいっそ切ってしまえばいいと思う。
おいらには本質的に本田のサッカーと香川のサッカーは違うと思っていて無理に共存させることは戦力を落としているとしか思えない。
日本にはもっと再度でプレーできる選手がいるのだから。
岡崎をサイドで使うのももったいない。

なぜかすでに岡崎を右サイドで使う前提でFWを誰に?という声があるがおいらはいつだってそこに岡崎が入ってもいいと思っている。サイドで使うなら岡崎よりもふさわしい選手はいる!とも思っているからね。
おいらが好きなサッカーには本田はいらないわけで香川か憲剛あたりが真ん中にいるべきだろう。
少ないタッチで前にボールが出せる選手がCMFにいるべきだと思うからね。

香川などはマンUの試合を見てても思うことだが、結果的に攻撃の最終場面で中にいるケースが非常に多いと見える。
決して悪いとも言えないが、香川がいることでほかの選手の動きを邪魔していないかと時々不安になる。
ファンペルシーと会わないという声があるが、ある意味動きの邪魔にさえなっているのではと見れるのだ。
ついでに香川が真ん中にいるという事は左のポジションを誰かがカヴァーしているわけでもある。
香川がそういう動きが好きなのはわかっているし、そうであるならばやはり香川はCMFで使うべきだろう。
サイドならほかの選手を使うべきだ。
おいら的には仮に本田をトップ下で使うなら香川はベンチでいいと思う。
それでもおいらは香川のトップ下のほうが日本らしいサッカーができると思っている。
過去に香川がそのポジションに入って結果を残せていないというのは香川にあったチームでそこに入ったわけではなく本田のトップ下の代わりに香川を入れたからだと思っている。
本田のリズムで香川のトップ下なんてものに意味などないさ。
香川のリズムでトップ下をやれる選手たちを使って試すべきだと思うね。

ザッケローニのサッカーで一番もったいないのがシステムに選手を当てはめて考える点だね。
おいらは人を生かすサッカーをして欲しいと思っているんだな。

またオシムの話を持ち出すが、オシムは組織を優先はしたがその結果で選手を殺すようなことはなかったと思っている。
そういう動きができる選手を選んで使ったわけだよね。その結果が羽生だったり下と思うんだ。

他の人だったらCMFの選手をサイドで使うなどという事をしたがるんだが、オシムは違ったのだ。
選手の個性を殺して使うのではなくそのポジションで輝く選手を使ったとおいらは思っている。
ジーコとはちょっと違う発想だよね。
ジーコはいい選手を集めることで日本の個性を作ろうとした。
オシムはジーコの後だっただけに日本人に合った戦略を考えそのポジションにふさわしい選手を選んだ。
ザッケローニはいい選手を集めているが結果的に有名な人たちによるMF陣を作りFWを殺したサッカーをやっている。それはついでに守備にも負担が大きいときている。
おいらには支持できないサッカーだ。

日本代表の守備がダメという人が大勢いる。
そういう人のほとんどが海外の誰々に劣っているなどと言うようだが、そんなのは今に始まったわけでもなくフラットスリーはそれなりに結果を出したよね。
ほかにも同様に失点の少ないチームは出てきていた。

おいらは日本の守備を単純に海外のチームに当てはめるのは間違いだと思う。
体格や瞬発力で劣るなら組織で勝てばいいだけのこと。

日本人にドイツと同じサッカーはできない。
日本人に合ったサッカーを探す意味はそういうところにあると思うんだよね。
なぜ海外の選手と比べる必要があるのか理解できない。

香川がマンUには合わないという人がいるしおいらにもそう思える。
ドルトムントで輝いたわけだが、あのときのドルトムントの選手がいてこそなどというのはおいらには間違いだと思える。
例えばだがオシムが監督をしたときの千葉のサッカーなら香川は生きるんじゃないかと思うんだよね。
あの時の千葉の選手は果たして特別だっただろうか?決してそうではなかったと思う。

監督の信念があり選手がそれに見合う努力をし戦術を理解できたからスーパースターがいない千葉が素晴らしいサッカーをしたと思うんだよね。
オシムが年寄だっただけに長くは続かなかったが あのサッカーは日本のサッカーの可能性を広げたのは間違いないとおいらは思っている。
攻守の切り替えが早く良く走るサッカーで、まさに日本人向きだとおいらは思っている。
特別な能力がなくてもできただろうし特別な人が入ってもとにかく周りが動くのでプラスになるんじゃなかろうか。
もっとも特別な人が複数いるとその機能は低下するかもしれんが・・・。基本的に必要な攻守の切り替えが早く動ける上に特別な能力があればいいんだが、特別な人ってのは少なからず欠点もあるからね。
切り替えが遅かったり、守れなかったりだね。

おいらはU17のサッカーを褒めたが、あれはある意味オシムの考えを引き継いでいるとおいらは思っている。
ちょっと極端に8人ボランチなんて風になったしポゼッションをすることを目的にした部分はもったいない。
とにかく選手は接触をできるだけ避けボールをもらうために動き回るサッカーだったわけで攻守の切り替えも早かった。
ひとつ注文を付けるならポゼッションを目標にではなくシュートを打つことにもっと意識をもっていってほしいということだけだね。
ただ、個人的にはコンセプトは理解できる。
シュートはある意味相手にボールを渡すことでもあるからね。
リスクを極端に減らすことを突き詰めれば前後半にシュートは一本だけうち2-0で勝つサッカーに行きつくんじゃないだろうか。あとはずっとキープしてね。ポゼッション90数%のサッカーだね。
見ていて面白くはないだろうけどねw。

そういうサッカーを目指すわけでもないんだろうが攻守の切り替えの速さや、見方のパスコースを作るために皆が走ることは必要なことで今の代表で一部欠けていることだと感じている。


まぁこれはあくまでおいらの理想のサッカーでだけどね。
人それぞれで理想のサッカーがあり現実にいる選手に基づいて代表に夢を見ているのだろうから 違う考えの人がほとんどだろう。
おいらの記事に反発するのは当たり前だ。

だけどあくまでおいらの理想でいけば今の代表のメンバーは悪くはないが理想には程遠いサッカーをやっているというしかないね。
日本のサッカーは早いといわれて評価されていたと思うんだが、なぜそれを捨てているのか・・・。

まぁ本田にしても早いサッカーができないわけでもないと思うんだよな。
そうやって言う人がいないのがこういう流れを作っているんだろうけど、いまのままならやっぱいらんだろ。
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