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データでわかること
2013年10月11日 (金) | 編集 |
本田からのパスのデータである。

http://worldfootballnews.doorblog.jp/archives/33818849.html

柿谷の出現で変わったって言いたいのかもしれないが比較の意図も見えなければ出場時間の短いほかのポジションの選手と比較しても意味がないだろう。

ただ、本田がトップ下に位置していることを考えるとこのデータでハッキリ見えることがある。
それは前へのパスが少ないということ。
岡崎は最近の出場が短いので参考になりにくいが前8試合のデータで左右に出す場合に香川へのパスが岡崎の倍もある。
そして遠藤や長谷部へのパスも多いことがわかるよね。
バックの選手へのパスが入っていないわけだが、バックパスが多いってこともわかるだろう。

岡崎や香川のポジションはFWの位置の場合もあるかもしれないから単純にはいえないが基本的には前に出すパスが少なく後ろや横に出すパスが圧倒的に多いといえるんじゃないかな。
どうせなら香川や岡崎のポジションから出たパスの数までわかればいいと思うんだが、柿谷がどういった評価であろうと基本的にFWを使っていないのが今の日本代表の特徴に感じるよね。
おそらくそのことがFWが点を取っていないことにつながっていると思うな。

柿谷がシュートを売った場面は多くはないし、ゴールに近い狭い場所でのポストプレーの印象があり そのことはFWが点を取るプレーというよりもやっぱりMFが点を取りますっていうパスが出た結果に思えるんだな。

個人的にはFWには数多くシュートを打ってもらいたい。
一本のシュートで一本決めれば省エネだが、できれば試合では最低でも10本は打ってもらえる場面を作ってほしいと思うんだよね。
実際にはMFでボールを回す場面が多くシュートチャンスは少ないし、いけるかな?っていう場面でも遠慮からかパスを戻すことまである。
バルサやスペイン代表ではない日本のFWがシュートが少ないってのは個人的には日本はチャンスを作れていないっていう事につながっていると思える。
まぁサイドからクロスが入ったりするケースなどでは中央に飛び込む選手は一人のFWよりも後ろから飛び込むMFのほうが人数も多く得点につなげる数も多くなることは普通に考えられるが、本来誰よりも相手ゴールに近いポジションにいる選手がシュートを打っていないってことは単純にもったいないことだと思う。

特殊なチーム以外ではJリーグの得点ランキングなどもそうだがFWがたくさん点を取っているだろう。
そういう意味では日本代表は特殊なチームだと言えると思う。

そしてこれが日本のスタイルならJのチームにもこういう偏った点の取り方のチームが出てくるはずだが特殊なのは代表だけだろう。
つまり日本代表は日本のチームとしても特殊なのだ。
CSKAにしろマンUにしろFWが点を取っているので海外でも異常なことだと言えるんじゃないだろうかね。
バルサもメッシはFWとして出ているわけだし ある意味Cロナウドぐらいが異質なんだと思うんだよね。
とはいえレアルではFWも点を取っているわけでいかに日本代表が変なチームかがわかると思うな。
こんなチームはスペイン代表があると言えばあるんだが、スペイン代表は0トップである時以外はそれでもFWのシュートが多いチームだろう。
その点日本は常にトップを置いていてなおFWのシュートが少ないわけだ。
これでも点が入っているのはある意味MFの攻撃力があるともいえるが、そういうには結果的に失点が多いのが問題だと思う。
異様なバランスが失点の元にもなっているとおいらは考えている。

この傾向は今年になって強くなった物でアジアではなんとかなったがアジア以外と戦う際には格下にしか通用していないといえるだろう。

個人的にはこういうデータを見て思う事はもっとFWをつかえってことだね。
本田だけの結果だがいかにMFだけでボールを回しているかわかるってもんだね。
トップ下がFWと絡んでいない証であるともいえるだろう。

長友や香川などはもう少しマシかもしれないが、いかに日本代表のFWが囮的にしか使われていないかを表していると言えるんじゃないかな。
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