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サッカー関連の記事で・・・
2013年10月03日 (木) | 編集 |
日本人が戦術理解がヨーロッパに劣っているっていうコメントが結構あるんで個人的にはちょっと驚いている。

おいらは戦術の理解度は高いというのが日本の選手への評価なんだよね。

ではなぜ違う反応が出るのかを考える必要があると思ったんだな。

書かれていたのは強豪チームと比べてってとこなんだろうね。



おいらが思うには日本に足りていないのは選手の戦術理解度ではなく指導者の戦術説明度じゃないかと思うんだな。もし戦術の理解度が選手に足りないというのならその理由は見ている試合の質の違いが間違った認識を呼んでいるということだろう。
例えばディレイに欠ける際にワンサイドカットをするにしてもそのやり方ってのはあると思うんですよね。
単に内側を切るっていうのと内側を切りつつ前への推進力も止めるような形だって望めるわけですからね。
そういう指導の仕方ってのの積み重ねが選手の責任で言うのか指導者の責任で言うのかって話になるんじゃないのかと考えるんですわ。
ゾーンで守るに際してもゾーンとはいえ結局は人が触るためのボールが来るわけですからただゾーンを埋めると考える人はいないでしょう。
その際のポジショニングについては人との対応のうまい下手など個人的な要素が絡むわけで画一的な指導でいいのかってこともあるんじゃないでしょうかね。
もちろん選手個人の理解度にも違いはあるでしょうし場合によっては勘のいい選手と思っている選手が間違って理解しているなんてケースだってあるかもしれません。
そういうわけで時間をかけて選手をもないと実際に理解しているか同課もわからないわけですし実践できてこそ理解していると言えるわけですから時間はかかることでしょう。

スポーツ選手には勉強もできる中田タイプもいれば勉強は苦手ってのもいるわけですから画一的な指導ですべてがまかなえるはずもないでしょうしね。

一つ言えることは日本人監督ではなかなかないことが外国人監督では起こりうるってことでしょうね。
下位に低迷するチームが監督が外国人になって強くなったってことがそうですね。

知識は同じだったとしても選手に教える際に違いがあるのじゃないでしょうかね。

古い話ですがベンゲルで名古屋が強くなったとかが一つの例ですね。
同じようなことはオシムでもあるしこういった例は少なくないでしょう。

代表だってある意味おなじでオフト以来日本の代表は変わってきたわけです。
アジアで勝てなかったチームをアメリカ大会前にあと一歩でアメリカに行けるチームにしたのがオフトです。
トルシエはフラットスリーをうたい文句にワールドカップの初勝利とトーナメント進出を成し遂げた。

それまでと違っていたのが練習中の笛でしょう。
ラモスが嫌ったのがオフトの指笛だね。
ことごとく指笛で練習を中断しポジションの修正をされたことがよほど嫌だったんでしょう。
トルシエも同様に笛で中断し自ら体を張ってポジショニングを教えていた。
この結果が結果を出したと思うんだよね。

おいらは理論などでは日本人もある程度同様な理解はしていたと思うんですが選手に自分が納得するまで教え込んだことが結果を呼んだと思ってるんです。
じゃあ、強豪の選手はやっぱり戦術理解度が高いのか?ってことになるかもしれないが そういうことではなく外国人は日本人より体が強いために完璧じゃなくてもある程度は対応ができちゃうってことなんでしょうね。
ついでに意識の問題も原因でしょう。
外人はポジティブですからね。まず成功のイメージが湧くんでしょう。
日本人は失敗のイメージが先に来る。この違いも大きいんでしょう。

負のイメージが来る分決断が遅いってのは確かでしょうね。
アタックする際の躊躇のあるなしが成功率にかかわるんじゃないでしょうかね。

香川などを見ているとサイドにポジショニングされても中に入ってくるわけでこれで戦術理解度が高いの?ってこともあるんでしょうが、そこは自分を生かすこととの葛藤の上での話でしょう。
そもそも香川は少ないボールタッチで展開することが得意な選手でそれを生かすには中央がふさわしいので中に入る必要があるんですね。サイドでは香川はプレーできないわけではないが良さがでにくいんですね。
したがって日本代表ではサイドで使ってはいるがポジションチェンジは自由だし香川が持てば周りの選手も香川を追い越す選手や近寄ってくる選手がいるんだよね、
純粋にサイドをやれっていう監督がいるようだがそう考えるのは間違いだろうね。
おいらは岡崎を右サイドで使う事も本来は間違いだと思っている。
右サイドのプレーを望むならもっとふさわしい選手がいると思うからだ。
ただ、純粋なFWをつかえないいまの日本のシステムを考えると裏を突く岡崎のプレーは十分に武器になっているだろう。
まぁ個人的な考えだが、FWを生かせないチームにした原因が岡崎をFW起用しなくなったせいだと思っている。
これはザッケローニが岡崎をトップで使う事を辞めたわけでこのスタイルはザッケローニが作ったといえるんだろうね。その結果がFWが点を取れないチームが出来上がったわけだな。
最後にFWが点を取ったのはいつだろうね?
スローインから岡崎が抜け出してゴール前にあげニアで前田がヘディングを決めたのはいつだっただろう??

まぁおいらは日本人は戦術理解度は高いが融通が利かないと思っていて香川はその逆なわけだw。

おいらは戦術理解度が低いのではなく指導力が低いってのが正しいんじゃないかと思うね。
大宮が去年から覚醒した例を見てもそれほどでもなかったチームが一気に結果をだしたってことに外国人監督の攻かはおおきいんじゃないだろうか?
まぁ弊害に言葉の壁はあるんだろうけどね。。。
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