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やっぱり期待が持てない 日本代表
2013年10月03日 (木) | 編集 |
少なくても今回の遠征の代表には期待が持てない。

主な選手の入れ替えは結局のところ森重と柿谷だけと言えるだろう。

山口蛍と斎藤はレギュラー以外の所なので試合をこなしていってどうかと言う問題があり、特に斎藤は厳しいとおいらは見ている。
斎藤はオリンピック直前の大会とオリンピックで彼の個性が消えていたことが頭から離れないんだよね。
先日の試合ではそれなりだったがあれは相手のマークが弱く参考になるまい。

各局の所 東アジアカップからこっちで変わったのは森重と柿谷しかいないということだろうね。
豊田も今回呼ばれなかったことでほぼなくなったと思える。

今回より相手が強くなる11月の練習試合が本番だろうが、ある意味近亜紀ハーフナーが呼ばれ豊田が外れた、前田もハズレ柿谷が呼ばれたということで柿谷と前田の序列はザッケローニにはついたのだろう。
ハーフナーと豊田も豊田が試合に使われないまでも代表にも呼ばれないことである程度ついたのではないだろうか。

個人的にはこれが本当に残念なことだ。

おいらは少なくても豊田は連座くして代表に呼び続けるべきだと書いてきた。

それは可能性があるうちは代表のスタイルや雰囲気を傍で感じさせる必要があると思っていたからだ。
帯同することでそれを感じることができると考えているからだね。
それをザッケローニはしてこなかった。

ザッケローニは多くの選手を試したという事をかねてから言ってきているが、個人的にはそれはあくまで短期間に選手を見ただけだろう。宮市などを呼んだ時も同様で呼んでも使わないし続けて呼ぶこともない。
こういう選手の見方でいいのか?と言う気持ちはあるのだ。
そもそも、ザッケローニはJリーグの選手をロクに見ていない気がしてならない。
実際彼が直接見るチームはそれほど多くはない。しかも偏っているとおいらは感じている。

柿谷や森重がいま代表にいるのも結局代表で結果を出したからでしかないのだろう。それも国内組で戦った試合でである。
こういった試合がなければ彼らだって今のように諸y集されることもなかったと思っている。
ザッケローニの頭の中には常に海外組が大部分を占め国内組はほんの少ししか見る必要のないものなのだろう。

それがわかりやすいのが柿谷などが合流した後の試合の結果にも表れているといえる。
どこかの誰かが柿谷をして3試合で点が入れれていないと言っているがこれが結果なのだ。
そう、あいかわらずFWが点を取れない戦い方をしているのだ。
つまり代表は何も変わっていないのだ。

世界の強豪チームが強い理由を考えてみればいい。
ファンペルシーが点を取る。Cロナウドが点を取る、メッシが点をとるなど取るべき選手が点を取れるからチームは強いのだろう。
日本は本来はFWが点を取るべきチームなのだ。
本田や香川が点を取っても勝てないのだ。本田や香川が点を取るべき選手ではあるのだろうが、彼らが点を取るのは不思議でもないが失点と引き換えになっているのが今の現状だよ。
FWを犠牲にして彼らが点を取る位置にいることで失点のリスクを増やして取った点の引き換えに守備が安定せずにかつての代表には考えられない失点をし続けている。
おいらは個人的には日本代表の取るべき選手は本田や香川ではなくFWの選手であると思っている。
多くの点を取るべき選手ってのはFWであり中には少し後ろめの選手が点を取ってはいるがそれらの選手はスーパーな選手でありFWの選手にも多くのチャンスを作りつつ自らも点を取っている選手だ。そして何よりもこういう選手は一試合で何点も取れる選手なのだ。
まだ本田や香川とは格が違う。

ロナウドは守備にも頑張るしメッシは守備をしなくてもいいぐらいに点を取れる。
バルサではメッシは守備をしないがほかの選手はボールを奪われた瞬間に全員が守備に動き出す。
すぐにプレッシャーをかけ相手のパスミスを誘ったり複数でボールを取りに行くことで反撃すらさせないのがバルサのサッカーだ。
日本もパスサッカーと言われているがボールを奪われた直後の動きが全く違っている。
すぐにボールを追わずに相手に回されボランチの背後にボールを渡される場面をここ数試合でも何回も見てきている。
ボランチの後ろといえば最終ラインの手前である。一気にピンチになっているのだ。

こういう試合をしているから失点が消えないのだ。
現実にはばーな戦で失点は消えているがアフリカのチームは財政事情などで日本に来る選手はベストメンバーになったためしがない。
しかも長旅で日本が負ける試合になったのはずいぶん昔だけではないだろうか?
ただでさえアフリカのチームは集中力に問題があると言われているわけで日本が先取点を入れればもう終わりである。
ガーナと言えばユース世代ではいつだって上位に入ってくるような底力はあるのだろうが・・・親善試合ぐらいではその実力は見れないんだろうね。

まぁ選ばれてしまったのは仕方がない。
11月には違う選手が選ばれることを期待するしかない。
今回の遠征の課題は失点しないことに尽きるだろう。
結果ととして0-0で引き分けでも成果としたら十分だろう。
これが1-2や1-3の試合で負けたり仮に勝ったとしても失点してなら11月はボロ負けするようししか期待ができない。
オランダやベルギーはコンフェデ以上に厳しい試合になるのは目に見えているからね。
10月の試合でそれが修正できないのならワールドカップに向けての練習が今の繰り返しになるようにしか見えてこないんだよね。
そして本番で結果を残すためにすることってのは結果として南アフリカの再現しかないと思える・・・。

どういうことかと言えば引きまくってカウンターでしか勝てないチームってことだね。
今のままならワールドカップのグループリーグ敗退しか見えてこないだろうね。
日本は今の状態ならCポッドの獲得が精いっぱいだろう。これはある意味では日本より強いチームが確実に2チームはグループに来るってことだ。個人的には一番強い序列のヨーロッパのチームに加え南米のチームが2番目の序列のチームに当たれば組み合わせの時点で敗退は見えてくるだろうね。
仮に違う組み合わせになっても今のヨーロッパの中堅チームは強いよね。アフリカのチームの主力はそのヨーロッパに出て試合を積んでいる。
日本が勝てないチームがワールドカップに出れないなんてケースだって出てくるようにさえ見える。
ウルグアイもメキシコも日本は勝てなかったが彼らはワールドカップ出場さえ危なくなっている。

10月に日本が戦うヨーロッパのチームはワールドカップ出場をすでに逃したと言えるチームである。
アジアのためにも結果として日本は勝たなければならない試合なのである。
ある意味では勝てなければ今後のアジア枠にも絡むかもしれないのだ。
逆に11月はワールドカップ出場を決めた国との試合になるわけでここでどれほど戦えるかが重要になってくる。
もっとも戦い方を代えなければ負けしか考えられないんだが・・・・。

言っておくが過去の記事を見てもらえばわかるが基本的においらは日本びいきであり日本人選手の実力を疑ってはいない。
今の代表の選手の能力にも疑いは持っていないが戦術には完全に否定的だ。
攻撃的になるのも見ていて気持ちがいいが結果として本田や香川が自分で・・といくスタイルには辟易としている。日本のようなチームがボールを回し相手にしっかり守備をさせて点が取れるとは思っていない。
このスタイルはアジア予選でしか通用しないと思っている。
それを強豪相手にしている今のスタイルは感心しないとしか言いようがない。
本来点が入るケースってのは相手の守備が整わないうちに責めることが有効なわけでそういう意味では速攻が理想だ。今の代表はそれができないのが最大の弱点だろう。
FWが点を取れない形が証明するようにMFが高い位置をとることで失点が多い・・・。

良いチームと当たって勝てるはずがない。
選手の能力は高いのにである。
戦術が悪い、指導者が悪いとしか言いようがないでしょ。

最近の傾向で個の力なんていわれてその気になっている人も少なくないんだろうが、元々それが劣っているからチームプレイに拘ってきたんでしょ?って話だよね。
過去を見ても本大会でアルゼンチンに0-1、オランダにも0-1なんて試合をしているわけで、日本の戦い方で悪くはなかったという結果じゃないんだろうか?
そのうえで今の攻撃陣ならやり方次第で点は取れるとなればいいはずなんだがバカが欲張るから初めから3点4点取る気で攻める。
失点する>失点する>手を抜かれる>点を取るが負けるの繰り返しだよ。
サッカーは失点しなければ負けない。相手より1点多くとれば勝てるゲームだ。
判定負けもない。
なら、結果が出る戦い方をするべきだ。
個で負けるなら組織で勝つ方法を考えるべきで無理やり個で勝つ必要はないのだ。
それが修正できないから負け続けているのだ。
それを格下相手に勝って連敗が止まったってのは違うでしょ。

選手は同じで指導者が同じでも戦術は変わる可能性だけは残っているのでそのことだけは最後の最後まで期待するしかないだろうね。



それだけだね。
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