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そこまで言って委員会で
2013年08月19日 (月) | 編集 |
疑似裁判をやっていた。

東京裁判が有効かどうかや原爆の投下が正しかったかどうか?また、竹島は日本の領土かどうかを書く国の代表を私設判事として評決を取った形で行ったわけだ。

こういうときって日本側でもどうにも歯切れが悪いといつも感じてしまうんだよね。

桜井女史が進行側にいて言い返さない場面にも個人的に番組の裏側が透けて見える気がしたね。

そして改めて海外の人たちの認識力が足りないという事をつくづく感じたわけだ。

なぜ認識力が足りないのかと言えばひとつにはドイツの代表になった女性の言葉がわかりやすいだろう。
日本が終戦記念日を大事にしているのが彼女の言葉を聞けば被害者意識の表現というように感じたのだが、先の大戦が一面で侵略戦争であったことへの反省と二度と戦争を起こさない誓いの記念日という面を彼女たちは感じていないのが驚きだった。広島や長崎で記念式典が行われているのもどうやら彼女には被害者意識の確認とでも移っているのだろう。
ある意味では彼女が日本語が達者なことから考えれば一緒にいる日本人の説明が足りていないのだろう。
また、一面では日本の被害者になった人たちのことを言っていたが彼女にはその一部である中国や韓国の人たちのいう言葉に対する認識力がないのだろう。
おいらも今被害者に韓国を上げてしまったが日本は韓国とは戦争をしていない。(一部では戦いはあったが世界大戦の相手国ではなく一緒に戦った中でしかない)

彼女には中国や韓国の声は聞こえてもその他のアジア諸国の声が聞こえていないのだろうことがハッキリわかる。


竹島の話ではいつもの朴一がなんだかんだ言っていたが、もっとはっきり言ってやればいいのにとつくづく感じたね。
海外の特派員の話で1905年に領有した話などでそれまではちがったのか?という認識をしていたという話があったが、全く馬鹿げた話だろう。
彼が指摘したような印象を特派員が受けたとしたらその人たちの能力が単純に疑えるというだけのことだろう。
国際法ってのが国内法に優先する法律という観点や法治国家という理屈がわかるなら国際法にのっとって領有権を主張しているという事の意味だって解るはずだろう。
それまでがどこの国の領土だろうと国際法にのっとり領有が宣言され認められれば過去にどこの国の領土だろうと関係なく認められるという考えが法治国家の人間が考えるべきことだとしか言いようがないだろう。
韓国がやったことは侵略でしかないことも明白だ。

竹島問題で朴一がいうじゃあ尖閣も国際司法裁判所に訴えるんですか?というのもハッキリ言えば茶番だろう。
彼だって日本が中国に提訴されれば日本が裁判にかけられる立場にあることは知っているはずだろう。
彼が日本の弁護団に言わせたかったのが日本から動かないという言葉を聞くだけのためにこの話を出したのは解り切ったことなのだから日本は他国に訴えられれば裁判を受諾すると誓約していると言えばいいのだ。

勿論弁護団がいったように韓国の実効支配と尖閣は全く違うものだというのも正しいが良く知らない人は日本が詭弁を言っていると感じてしまうだろう。
まさに今日の判事の一部は日本人が戦争犯罪をなかったかのように振る舞っていると錯覚してしまっている事を助長するだけに感じるのだ。

おいらは白人の文化などというものは結局のところ自分たちが信じたりこうあるべきだという事を正当化する極めて偏見的な文化を持っていると感じているのだ。
わかりやすいのが慰安婦問題での自分たちの立場の置き方だ。
米軍関係の慰安所ってのはどういう存在だかを明確にできないのに日本人を批判できてしまう感性だったりがわかりやすいだろう。
他にも少なからずあるんだが、例えば日本がその競技で強くなるとすぐにルール変更されるスポーツなんてのも同様だろう。
これが白人の国が強くなったってルールは変わらなかったりするわけだ。

世界大戦の話だって分かりやすいのが日本が気にしているのがどうやら欧米の反応みたいだが、個人的には違うだろ?と考えている。本来は日本が気にするべきは欧米ではなく日本が侵攻した国々の人たちの反応であるべきだろう。
個人的には一部には日本を批判する人もいるだろうがアジアの国々が日本を批判しなければ欧米の奴らのいう事など気にする必要もないと思うわけだ。
なんなら批判されれば中国と韓国、北朝鮮を除けばアジアで日本を批判する国はない!と言ってやればいいのだ。
植民地を開放に追いやられた欧米はそりゃあ日本が悪いと言いたいのは仕方がないよね。と言ってやればいいのだ。アジアはあの戦争で皆独立したといってやればいい。
もっとも皆自力で独立したんだが、韓国だけは棚ボタだけどね・・と言ってやればいいのだ。
そして一番戦争被害を訴えているのが当時日本で日本人と一緒に戦った韓国だと。
間違えてはいけないんだが韓国は日本人と一緒に日本軍として新緑をした側でしかないことを世界中に知ってもらうことが重要なのだ。

慰安婦問題も本来なら今のように取り上げられる問題ではない。
仮に議論される問題だというならそれは問題にする国の知性が低いからでしかない。
慰安婦の問題は売春婦の問題であるだけだが、そうでなくても日韓基本条約ですべて解決済みなわけだ。
いま問題にする国があればその国の人たちは国際法への理解が足りないのだ。
もしくは状況を分からずに議論しているのだろう。

一番取り上げられるのがアメリカならアメリカの議会などの知性が足りないというしかない。
もしくは議会の人間の感性がにぶいのだろう。中国や韓国と同じようにこのことをカードとして扱っているだけのことだろう。ある意味最低の人間がアメリカの声を挙げれる立場の人の中にいるということでしかない。
高知国家に住んでいる先進国の人間が法の順守をいうことを何もわかっていないという事なんだろうと思う。
したがってアメリカは下院などでいくら議論され銅像が立とうが国として日本にどうこういうことは決してないだろう。もし言えばアメリカという国の政治家が法治国家がわかっていないと言えるからね。

多くの慰安婦問題で日本を批判している人たちに共通するのは、当時の状況を理解できていないという事も同様に大きな問題だろう。多くの人の声は今の感覚でものを言っている節がある。
そこが争点が食い違う最大の原因だろう。

アメリカ人の経営コンサルタントがアメリカは奴隷制度があったが辞めて反省していると言ったわけだが、日本は恨性をしないと言って非難した。
そうじゃないだろう?
日本人がなぜこうまで反発をするのかを考えてほしい。
言いがかりをつけられていてそれを認めろと言われて認めますかって話だからいつまでたっても認めるわけにはいかないのだ。
アメリカ人なら言いがかりでも認めるというのだろうか?
また、日本人が国としてかかわった話の根拠が軍の施設として慰安所を認めたとか移動に際し軍と同行を許しただのという文章が根拠らしい。
わかってほしいのだが、日本が認めたのは売春婦の人たちの同行を許し場所を提供したということであって売春婦を集めた存在ではないということだ。
売春が合法であった時代で売春婦を集める人間は元々存在していた時代の話である。

これを問題にしてアメリカ軍が各地で慰安所を使っていないかのように振る舞っているのを問題に感じないなら議論する相手ではないだろう。
アメリカ軍がSEXの問題がないという夢のような軍隊なら文句もきいてやるが自分たちは関係がないかのように振る舞うのは偽善でしかない。
アメリカが日本に最初に要求したのが慰安所の早期設置だったはずだ。
忘れてもらったり日本だけが悪いかのように問題にするのは辞めてもらいたい。

まぁ日本の対するほとんどの問題は中国や韓国の国益のためであり一部のアメリカ人が自分たちの利益のために煽っているだけなんだろうけど・・・。

そうそう原爆の話ではオリバーストーンをだしたが、その後彼が日本は中国に謝るべきなどと声を上げたことには関心がないのだろうか?
まぁ文化人とか言われる人たちは自分たちが好ましく見られたいがために国を売っても痛くもかゆくもないって人や青年期などに左翼にかぶれた思想を持っていたりで政治的には日本が嫌いな人たちが多いのも事実だろう。
折角豊かな才能があるんだからもう少しまともに物事を判断することができればと惜しい気持ちになってしまう。
持てはやされ信じたいものだけを信じ他人の声が聞こえなくなるのだろう。
田嶋陽子などもそれなんだろうね。
信じたいものは信じるが信じたくないものは論理的であろうが決して信じようとはしないのだから。

正直、そこまで言って委員会もある面では関東よりは言いたいことが言える番組なんだろうが、そうであっても結局は物足りない番組に感じてきているんだよね。
結局はパネラーの主張に終わり意味の薄い討論にいくつくところがどうにも物足りないのだ。
もっとはっきりものをいうべきだとやっぱり感じてしまう。

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