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代表の進む道
2013年08月15日 (木) | 編集 |
日本が全く歯が立たないブラジルがスイスに負けた。

ヨーロッパではドイツがパラグアイにリードを許してからに引き分け。

ワールドカップ予選を残している国々は未だに高い戦闘力を誇っている。


日本はと言えば6連敗らしい。
ホームでの4失点での敗戦は10年ぶりだそうだ。

セルジオのコメントは打つ手はもうないとまで書いている。

ザッケローニはアイデンティティーを保つなどと訳の分からないことを書いている。
私はワールドカップの優勝して欲しいという要求を受けていない、失点が多いのはミスが多いからで私のせいだ。
得点を増やし失点を少なくするように努力していくなどと書いている。

個人的にはどうやら日本代表のメンバーが大きな勘違いをしているように思えてならない。
それは日本代表が点が取れるチームであるという錯覚だ。
コンフェデもそうだが、どうやら世界の強国相手に点を取ることを最大の目標にしてしまったように感じているのだ。
個人的にはそれもこれも本田の影響だろうと思っている。

世界で勝つ方法はまず守れることが大事だろう。
何故かと言えば日本には世界的なストライカーがいないことが最大の理由だろう。
フォルランやスアレスのような個の力で点が取れる選手は日本にはいない。
いまのように攻めてはミスから点を取られる日本が勝てるはずがないのだ。

本田が言うように日本がワールドカップで勝てないわけはないとおいらも思っているが決して今ではない。
少なくてもあと20年や30年は必要になるだろう。
日本の技術が進歩しても世界にツウゆする体格などを得ることはできないと考えればそれを埋める技術を身に着ける必要がある。それは簡単なことではないだろう。
本田や香川が活躍しているがそれはサポートをする人間が世界で戦っている人間だからというのもあるだろう。
個人的には日本人選手がそれほど劣っているとは思っていないが、大きく遅れているところは意識だろう。

海外で有名な選手はチームでも代表でも同じような結果が残せているが日本人は代表に入ると結果が出ないというパターンは少なくない。
単純に代表で求められるパフォーマンスに問題があるとしか思えない。

本田にしてもロシアなどで代表と同じスタイルでプレーはしていないだろう。
おいらが見る範囲ではロシアでは代表でやるよりも簡単なプレーに終始していると思う。
香川だって代表では持ちすぎだよ。
本田や香川が代表でしているプレーは全体のリズムを壊す。
プレーが遅いからだ。

個人的にはザッケローニが就任して間もないころの日本代表と試合をしても今の代表は負けると思う。
なぜかといえばリズムが悪いからだ。
本田や香川が俺が俺がとなればなるほどリズムが悪くなる。
素人目には盛り上がる場面かもしれないが もっと簡単にボールを回したりする方がよっぽどいいのだ。

なぜ今日本に失点が多いかを考えれば ボールの失い方が悪いからだというしかない。
そしてそのことを修正できないまま試合をしているからだろう。

おいらが監督ならまず早い攻撃を支持し、それでもだめなら一度本田を外して試合をしてみるけどな。
憲剛なら縦にパスを出してくれるだろう。
一時期点が取れなかった大久保が川崎に移りいい結果を残しているわけで、これを使わない手はないだろう。

ザッケローニは今のイタリア代表のようにスペインサッカーを美化しすぎているのではないかと感じる。
ポゼッションは大事かもしれないがそれより大事なものがあると思うけどな。
スペインが成功しているのは日本のようなボールの失い方をしないからだろう。
日本はボールを悪い形で失っているわけで、そうであるならスペインのようなスタイルで攻撃するのは間違いだと思う。

おいらは今の時点では以前のイタリアスタイルがベストだろうと思う。
これが世界への最短コースだろう。
最短でなくてもいいというならやはりメキシコスタイルだ。

攻撃のテンポが遅いままなら代表の中盤にメスを入れるほかに代表の再生はないと思う。
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