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東アジア選手権の選手召集に
2013年07月13日 (土) | 編集 |
前園が4人の選手をFWで試してほしいとコメントをしたらしい。

4人とは豊田、柿谷、佐藤、永井だった。
個人的には納得できる。が、他にも調子がいい大久保など選んで使ってみてほしい選手はいくらでもいる。


個人的にはザッケローニを使い続けるならワールドカップに出ている選手は、今と変わらないだろうことは想像できる。
ザッケローニの印象がすべてなのだろうから。そういう意味ではコンフェデのイタリア戦で一番満足しちゃった人が当のザッケローニだった気がしてならない。
それでいて得点力不足を嘆いているらしい。
笑ってしまう・・・・。

おいらにはザッケローニは考えなしの監督に過ぎないと思っている。ある意味いい選手を集めれば強いチームが作れるというジーコの思想に似ているのだろう。
それでもジーコはほかにも調子がいい選手も使った。ザッケローニはジーコにすら及ばないと思う。
ザッケローニの失敗の原因はヨーロッパで実績のある選手を使っている中で彼らの個の力に頼ってしまっている部分が大きすぎることがあると思う。
これは信頼され任されている選手は満足かもしれないが、結果的に戦術に対する気持ちが弱くなり点が取れていないのではないかと懸念する。
過去の日本の海外の強豪などとのしい亜での得点シーンの多くが速攻によって得られていると思うのだが、実際に今の代表のスタイルがパスを回すのはいいとしてもボールをもらいたがる人が多く攻撃が遅くなり得点のチャンスを降らしているように思う。

おいらが思うには監督が戦術をうまく教えれないことが原因だと思うね。
岡田監督の時には少ないタッチでボールを動かすという目標があったと思う。
これってある意味香川などの得意とすることなんだと思うんだが、なかなかうまくいかずにワールドカップ直前には負け続けた経緯がある。
本大会ではスタイルを変えたことで結果は残したが、なぜうまくいったかを考えれば本田を前に置いたことが大きいと思う。
トップ下では彼がボールをもらいに動きすぎることで流れが遅くなったりするのだが最前線の位置にいることである程度それを抑止できたからじゃないだろうか。

上で挙げた記事に対して佐藤寿人だけはいらないんじゃね?という人がいた。
何度も試されて結果が残せなかったという理由らしい。
おいらも確かにそういう面で呼ばれない可能性はあると思っている。
しかし、おいらがそう思うのは寿人の能力に問題があるのではなく寿人を使いこなせないザッケローニの問題のためだと思うからでしかない。
ザッケローニは最終的に代表を選ぶ前に選手は読んでいるが結果的にいつものメンバーばかりになってしまう傾向があると思う。

おいらが思うには新たに読んだ選手を今までの戦術に当てはめようとしているからだと思う。
確かにザッケローニが戦える戦術で戦っているのならそういうやり方もありかもしれないが、ハッキリ言えばそういう戦い方では勝てないのは明らかだ。
おいらは使う選手にあったやり方をするべきだと思う。
日本は中盤が強いという先行したイメージがあるために中盤に自由を与えすぎているために前で受けようとする選手は個性を消されてしまうのだろう。
ある意味本田や香川が頑張ろうとすると自分たちで何とかしようとしすぎてしまうのだろう。
おいらはそんなことをするよりは寿人などの能力をうまく引き出すことをもう少し心がければ自分たちの能力ももっと出せると思うんだよね。

寿人が10年連続して10点以上取ったというのがつい先日のことだったと思うが、これはJリーグでは初めてのことだし彼の能力が優れている証明だろう。
彼がザッケローニのシステムに(システムと呼べるものがあるとも思えないのだが)あっていないということなのかもしれないが、おいらなら寿人が点を取れる形を代表でも作ろうとするけどね。
ハーフナーを入れても前田と同じシステムで戦うザッケローニなのだから仕方がないことだが、本来は使う選手によってこう戦いなさいぐらいのメッセージがあるものではないだろうか?
選手の能力はある程度あるからボールは回せるが点の取り方ができていないというザッケローニの日本代表にそのまま結果として点が入らないという事が表れているように思うね。

本田や香川が個の力を強調している姿もそういう意味では印象的だろう。
ザッケローニがフォーメーションにケチをつけているシーンはよく見かけるが戦術と呼べるほどのものではないという印象を受けるのはおいらだけではないと思う。

おいらなら日本の中盤(ボランチや本田かな)にボールが入ればサイドが飛び出すイメージを共有し早く相手のゴールの迫ることを優先するサッカーをやってほしいと思う。
日本には遠藤や本田以外にもそういうパスを出せる選手が大勢いるのだから。
おいらには中盤の低い位置から縦に早くなるサッカーを見せてほしいと思うんだよね。おそらく日本が得点チャンスを一番作りやすい方法だと思うからだね。
ところが今の代表は中盤で仲良くパスをつなぐサッカーをしている。
相手が守りに入って狭くなった隙間を狙っている。
中盤にボールが入った時に両サイドの位置が低いために早いサッカーができていないのだ。
ただでさえ、決定力がないと言われる中で相手が守りに入ってからではチャンスが少なくなってしまうのは仕方がないだろう。
おいらがやってほしいと思うサッカーなら相手の裏を狙う動きができる岡崎や寿人のような選手にも十分チャンスがあると思うのだ。
そういうプレーに際して仲間の動きをよく知るという事が重要でかつてのセレッソラインだある香川に乾や清武といった間れた選手のプレーというものも重要なんだろうと思う。
日本人よりも大柄で守備範囲の広い外人相手なら守りの形を作られてから攻めるよりは早い攻撃で相手の裏を狙う事の方が確かだろう。

日本がアジアで戦っていくうちはどうせ相手は引いてしまっているケースも少なくないわけで 日本はアジアで戦うときと世界を相手にする時で戦い方を変えなければいけないことになってしまうのだ。
そういう意味では日本のスタイルというものの作り方は難しいのかもしれない。


最終的には誰が判断するのか知らないがザッケローニが監督である以上ワールドカップでブラジルの地に立つ選手はコンフェデと同じである可能性が一番高いと思うな。
もしザッケローニの方針が変わるとすれば選手が故障するときしかないような気がする・・・。
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