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話が出れば出るほど・・・
2013年06月23日 (日) | 編集 |
日本代表の談話などが出てきている。

本田の談話がある。
http://worldfootballnews.doorblog.jp/archives/29673644.html

おいらは本田の話はハッキリ言って好きではない。
ストイックに見える人もいるのだろうが、実はものをよく知らないのではないかと思えることが結構あるからだ。
そして自分のことだけを言うのならいいが他人の話も最近はしている点も気になる。

談話の中で上げている勝ち方がわからない。などというのはその一例だろう。
少なくても日本は2001年のコンフェデで準優勝しているし2010年のワールドカップ前の不評からグループリーグを勝ち上がったのはプラン通りに戦えた結果だろう。
おいらは時に思うのだが、本田や香川など世界へ出た選手の言葉の中に思い違いがあるのではと思っている。
取れるだけ点を取ってやろうとかもっとやれるという声にそれがあると思うのだ。
おいらは勝つ試合で大量に点を取る必要を感じていない。
イタリアがかつてカテナチオと呼ばれる戦術を愛したときに1-0で勝つのが美しいと言っていたわけだが、そこまでではないにしろ大量得点は必要ないという事に気が付いてほしい。
要は勝ち続けることが大事でリードしたら心がけることはどう終わらせるかに心を配れることが大事なんだと思うのだ。相手によっては次の得点が終わらせるのに大事かもしれないし相手によっては虎の子の1点を守ることを考えるべきなのかもしれないわけだ。
それがコントロールできるようになるってことが大事なんだと思う。

簡単に考えればスペイン相手に1点選手できたときに2点目を強引に狙いに行くなんてことはありえないだろう。
まずは1点を守ることに心を砕くべきだと誰もが思うはずだ。
日本は一人や二人で攻撃して簡単に取れるチームではない。
点を取ろうとすると前がかりになるしかないわけで そのことは同時にリスクになるわけだ。

相手によっては2点目を取ってしまえば相手の気力を奪い試合を決定づけることになるのかもしれないから2点目を狙いに行くべきなのかもしれない。
そうした使い分けができることが大事なのだろう。
そしてそれは本来選手が判断をするよりはまずはベンチが明確な指示をするべきものだと思う。
選手が判断をすれば人によっては違う判断をするだろう。そしてそのことは危険なことでもあると思うからだ。
ベンチの指示は近い選手に伝えたりして全体に伝えたり、選手交代で意思をはっきり示すことだと思う。
おいらがザッケローニを批判する理由の一つが彼の選手交代は意図が分かりにくいことにある。
負けているときにディフェンダーを変えるとかありえない。
動けない相手にハーフナーを使ってポイントを作る攻撃なんてのもありえない。
相手はそこさえケアすればいいことになる。(まぁ実際は変わっても攻撃のスタイルが変わらなかったんだが、そうするとより動きの悪いハーフナーを使ったことに全く意味がないだろう)

ザッケローニの考え方で問題なのは負けているときや状態の悪い時に打つ手がないということだろう。
彼は成功体験を基準にする傾向があるようで、うまくいっている時は動かない。
ところが負けていたり押し込まれたりする状況では成功体験基準では思い付き以外の行動ができないことになる。
重要でない試合では積極的に選手交代などの動きをすることでうまくいけば成功体験が増えることにつながるわけで選手起用の幅も広がるというもの。
良い時ほど動くべきだと思うのだ。
ただ、重要な試合は少しン変わってくるけどね。保守的に考えればだれもが認める選手起用が後の自分への攻撃を減らす材料にもなるわけだから・・・・

ザッケローニはそうした試合でもあまり動かないわけで結果的に成功体験が乏しいまま大事な試合を戦うことになっていると思うのだ。

ある記事で日本代表には2部の選手が起用されていると指摘されている。そこでは2部の選手でもいい選手は貴陽しているとと耐えているが とんでもない話だ。
今の日本のように得点ランキングの回の選手が呼ばれて上位の選手が全くいない代表などどこにもないと思う。
ちなみに2部の選手の一人の今野はチームではボランチの選手だ、それがセンターバックで仕事をしていることも伝えるべきだろう。

ヨーロッパや南米ではレベルの高い試合が頻繁にあるが海外組がいつも呼べるわけではないので国内で活躍する選手が代表で呼ばれるケースが結構多い。
すなわち選手には代表になれるチャンスが多いのだ。
それに比べ日本はいつも決まった選手だけが使われている・・・・・

本田の話に戻すと条件が良ければ強豪にも通用すると言っている。逆に言えば条件がなければ通用しないと言っているのと同じだ。これじゃ戦えないだろう。
先日のイタリアのような沿道や香川に対する緩いディフェンスがそれならアジアでだって無理な話だ。
ただアジアではそれでも戦えるというだけで次にイタリアとやったって先日のようにフリーにはしてくれまい。

プレッシャーが来ている条件でわかるのは遠藤や本田が狙われると香川も動きが取れなくなるわけで、そういう場面ではパスの出し手になる選手を増やすというのも手だろう。
幸い日本には憲剛や清武などそういう動きができる選手がいるのだから・・・。
おいらが監督なら本田を変えるんだがどうしても本田を使いたいなら前田を下げ本田を上げパスの出し手になる憲剛か清武を加えることでパスが回ることを選択する。
ザッケローニが最後にやったのは岡崎を上げることだったが岡崎は2列目からでも動けるのでマークがきつい本田を上げるべきだったと思うな。
とりあえずパスが回れば香川は使えるだろう。
本田にマークがつけばディフェンスも下がるのでチャンスもできるだろう。
本田が厳しく考えるなら自分が動けないときには自ら交代を要請するぐらいの気持ちも欲しいとおいらは思う。
彼がおかれている役目はそれほどのものだからね。彼が動けないと全体の動きが悪くなるのだから。
(本来はそのことは選手が判断することではないのだがザッケローニにはそれは無理だろう)

おいらとしてはせっかくの駒は皆使って足るべきだと思う。
特に勝っているときにね。
そうして成功体験を積むべきだろう。
それが代表の底上げにつながる一番の方法だと思う。
今のレギュラーが出続けることでは代表の底上げは無理だと思う。
(個の力をあげるのには時間がかかると思うよ)

本田、香川、遠藤であっても積極的に入れ替えることを望みたい。
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