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もうすぐ二戦目だが
2013年06月20日 (木) | 編集 |
コンフェデのブラジル戦の敗北に代表は完敗などと声を上げたが、ある意味滑稽だ。

完敗と言えるような戦いさえもしていないだろ?

まさに親善試合の負けのままに戦ったというしかない。

おいらはアジアでの戦いと世界での戦いをしなければいけない日本は結構微妙な立場にあると思うのだ。
アジアでの日本ってのは責めることを基本にしなければいけないのだが、世界の強豪と戦ううえではそのままやっていてはその差が詰まらない気がする。
本来は日本はメキシコのようなチームになるべきだと思うのだが、日本はその決定力においてメキシコ並にはいまのところなれていないし、他の面でもメキシコに劣っていると思う。

現状では正直にアジアでは何とか今の形でも勝てるがブラジルと戦うためには南アフリカでの代表のような ある意味往年のイタリアのような戦い方をするしかないように感じてしまった。

今の日本はうまく機能すればアルゼンチンやフランスにも勝ったりできる力を発揮するが、反面で先日のブラジル戦のようなもろさも見せてしまう。
自分たちを中学生と言ってしまった長友にしても良い時の動きにほど遠い始末だろう。
うまく動けなくさせてしまうのがブラジルの戦術であったり力の差なのかもしれないが、とはいえブラジル戦でいい試合をしたことがあるのも現実なのだ。

南アフリカで日本が躍進したようにいわれたのは松井であったり大久保の献身的な動きやディフェンス陣の跳ね返す覚悟のようなものが周りに伝わったことによると思う。
その結果がオランダ戦のような試合ができたことだろう。
負けてしまったが、あの大会でのオランダは結果的に強かったと言えるチームだったろう。(あのチームは好きではないが)

ちなみにおいらはブラジルとの相性の悪さと相性の良さの両面があると思うのだ。
オリンピックでブラジルに勝ったことやコンフェデで準優勝したときはブラジル戦でいい試合をしたもので こういうときに結果的にブラジルとの戦いが象徴的になるというのが相性の良さであり 結局強くなったと言われても勝てないのが相性の悪さになっていると思うのだ。

現実的にも、イタリア戦などではブラジル戦のような脆さは見せないように思うのだが、そういうチームがブラジルと戦う際の様子を日本ができないことに日本の未熟さを感じる。

今大会を前にメキシコなどはワールドカップ予選で勝てずにいる。
引き分けがとにかく多いのだ。
弱いと思える相手に勝てないが強いブラジルともいい試合をしてしまうのもメキシコのように思えるのだ。

何故メキシコがそういうことができるのかというとボールを持っていない選手の動きの質の違いにあると思っている。そしてボールの貰い方とうまさにあると思うのだ。

まぁそれでも日本だっていい面はあるのだろう。。。。
うまくいえないがw。

とりあえず、日本で大口をたたいていた選手たちがブラジル戦で白旗を上げたかのような発言を簡単にしてしまっていることに個人的には憤りを感じる。
ブラジルには白旗を揚げイタリアにはまた強気になれる精神面がよくわからないw。
イタリアはワールドカップにブラジルに次ぐ結果を残しているチームであることを忘れているのだろうか?

それともイタリアでプレーする長友やドイツで結果を残しつつある選手には同じヨーロッパのチームはブラジルほどの怖さを感じないのだろうか?

個人的には口で語るより結果で示してほしいと思う。

そう考えるとワールドカップ出場を決める前後の本田などの言葉に個人的には奢りを感じてしまう。
本田を知る人などは彼を擁護する向きもあるが、個人的には出来の悪い本田>憲剛などという見方ができないのだ。合流以来ろくな準備ができない選手が出続けていることに違和感があるのだ。
結果が出ない選手が代表のスターターに名前が常にあるのも理解できないのだ。

ある番組で元レッズの福田がメンバーを固定して錬度を上げるほうがいいなどと言っていたが、今年活躍した選手が来年活躍できるといえないのがサッカーだろう?
今の前田がいい例だろう。
だから今結果を出している選手を使うという事が必要なんだとおいらは思っている。

メッシがバルサでの活躍ほど代表で活躍できないことなどを考えれば本田や香川に拘る理由もないと思うんだよね。
ザッケローニは大事な試合ほどメンバーを固定してしまう傾向があるが、いまの本気の強豪との戦いでこそいろんなメンバーを使うべきだと思うな。

まぁ残りの試合はもう少しいい試合にしてくれ!
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