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水道橋博士の話が続いているが
2013年06月19日 (水) | 編集 |
おいらが橋下氏を嫌いなことはここを見ている人ならわかると思うが、博士の問題など本来議論の的になっているような話ではないだろう。

あの場で橋下氏の話に反論できなかったコメンテーターがお粗末なのは否定しないが、橋下氏の発言を無双などと言っている人もどうかと思う。

橋下氏の強気の裏付けなど実はたいしたものではないと思う。
少なくても番組のアンケート結果などは限られた条件の人間が出したケチ論でしかないのは言うまでもない。
おいらは委員会は結構見ているがNOマネーはごくたまにしか見ていない。
見ている層はといえばたかじんの言いたいことに期待する保守的な考えの持ち主なわけで、慰安婦問題でも普通に否定派が多数派なのは明らかだろうと思う。
また、橋下氏は外国人特派員の前での話で外国人が大人しくなったと考えているならそれも正しいのかどうかも疑わしい。
単純に橋下発言に不快感を示した人間があのコメントで不快感から抜け出したなどと思えるのならお花畑の考えだろう。

おいらは橋下氏の考えに似ているかもしれないが根本的に彼の考えとは決定的に違う。
彼が韓国などに関する問題を語る際に言う話し合いというキーワードをおいらは完全に否定するからである。
竹島の共同管理などという話を持ち出した際もすでに実効支配している韓国にとって共同管理などについて話し合うのは後ろ向きでしかないだろう。ある意味自治元力に問題がある発言をしただけだ。
今回の話でも、強制性を橋下氏は問題にし国家の関与の定義も含めて話し合いの結果によっては改めて賠償をしなければならないとまで言っている。
ここもおいらとは相いれない。
普通に考えて、慰安婦問題が日韓基本条約で議題に上がったかなどは別にしても1990年代まで大きな問題になっていないことからも韓国の政治的な問題でしかないとおいらは考えている。
ついでに、橋下氏が言うような共同研究などというものが答えを出せる状況になるなどというのは橋下氏が現実逃避していると言わざるを得ないだろう。
まっとうな意見を言っているようで実は現実味がないんですよ、彼の話は。
政治家だから答えを出さなければならないとコメンテーターに食い入ったが、橋下氏にしてもいくらコメントしたって所詮野党の党首であり市長の立場でしかない。
国家の方向を決めれる人間ではないことであることも間違いなく彼が責任をたらされることはあっても責任を取ることはできない存在でしかないのだ。
コメンテーターの答えと実は大差がない意見を言っているだけだ。
コメンテーターと政治家の違いを語ったつもりなのかもしれないが、その程度の話でしかないのだ。
彼が有名人であるために彼の発言は取り上げられ場合によっては問責などに発展するかもしれないが国政レベルでの影響は与党の人間が失言するほどでもない。

あの場面で橋下氏の意見に反論できなかったコメンテーターが恥ずかしいだけで橋下氏の発言が正しいという話ではないのだ。
橋下氏が自分が正しいと主張するのを誰かが証明したわけでもないし、橋下氏の意見が独自の考えを主張しているに過ぎないと言ってやるだけで良かったのだ。
番組のアンケートまでは橋下批判のほうが多いというアンケートなどもあったわけであることを一言言ってやるだけでいいのだ。
そして、あなたの発言で国益を損なっていると思うと言ってやればよかっただけの話である。
それを橋下氏に納得させようなどと考えるから言葉に詰まるのだ。
そう思っていると言い続けるだけで実は十分なのだ。
番組のアンケートだけでも少なくても2割程度の人は否定しているわけで、そこで橋下氏を説得しなければならないわけでもない。

捕鯨問題などでもそうだが、正論をいったとしても受け入れない人が確実にいるわけで橋下氏のような主張はあまり意味がないと思う。
おいらも慰安婦問題でいってやればいいとよく書いているが、基本的にはひとつひとつ質問をしどう考えるかを聞いてやればいいと書いているつもりだ。
同じことを橋下氏が言っているように感じるかもしれないが、彼は結果的に世界の不特定多数に発信してしまったのだ。
おいらは慰安婦問題で日本を非難する人と質問形式で彼らに考えてもらうべきだと言っているのだ。
当時は朝鮮は=日本という状況下であったこと、売春が合法であったこと、日韓基本条約があること、慰安婦問題が1990年代まで大きな問題でなかったこと、韓国や韓国が議題に出すアメリカ議会などで日本が非難されているが
朝鮮戦争で韓国が慰安所を日本式で作っていたことや米兵が利用していたことなどをどう思うか聞いていくだけだ。

少し前の委員会でケビン氏が慰安婦問題を否定的に語ったが宮崎氏だかの確認が絶妙だっただろう。
アメリカは法治国家なのに慰安婦問題は人道問題として扱われ不思議なことに法的根拠がないことが支持されていることをどう思うかというわけだ。
慰安婦問題は痴漢事件と一緒で推定無罪ではなく推定有罪で考えられていることを問題にしなければいけないのだ。

言いたいことは何だったかをうまく伝えられないが、橋下氏と考えは似ているようで実はおいらとは決定的に違うという事だけは言っておきたい。
話し合いは個人的には無意味であると考えているし、慰安婦問題はこちらが一方的に弁明にも見える形で言い放つのでもなく批判的な人間に対し一つずつ状況を確認し合うことで問題の本質を考えてもらうことが大事なのである。
慰安婦が当時必要だったという話が所謂従軍慰安婦(性奴隷)が必要だったと語られたことがそもそも橋下氏が起こした問題なのだということをもう少し理解する必要があるだろう。
言葉の問題だと橋下氏がいったところで事態はそうでない受け止め方をした人がすでに大勢出てきてしまっていることが問題なのだ。そして その中にはいくらこうだからといったってすでに受け付けなくなっている人間がいることが問題なのだ。
そういう意味ではやっぱり橋下発言は問題はあるのだ。

まぁどうせ彼には聞く耳はないんだろうが。。。。。
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