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捕鯨の話で・・
2013年03月31日 (日) | 編集 |
日本の捕鯨についてあれこれ意見が出ているんですが
その中でいろいろと勉強されているんでしょう、いろいろと書いている人がいたのでその内容を上げてみますね。

生態学的に、海洋環境で、クジラが増えすぎるのはありえないこと。


人間の食用魚とは食生が被らないケースの方が大きい。魚が減ってるのは人間の過剰捕獲や、環境破壊。

魚を食べるクジラも、その年に多い種類をよく食べる傾向にある。

餌が無くなったら餓死して、環境包容力に適った数に減少する(例 米国東海岸のコククジラ)

一般的に言われるヒゲクジラのほとんどは、一年の半年以上を絶食状態。

クジラの糞は魚やプランクトンが増える事に大きく貢献してる(鉄分に富み、植物プランクトンの育成を助長)。

寒い海で餌を食って、温かい海に回遊するが、栄養素が比較的少ない温かい海のあたりでも糞をするから海洋全体の生体系の扶養化に欠かせない。

クジラの死体にしか群がらない底生生物も多数確認されており、死体になっても生態系に貢献。


下も書いておくよ。

逃げるようで申し訳ないけど、ソースを貼るの面倒だから英語でも何でも探してみてくれ。

何人かから要求されればソースだすけど、英語の科学論文(しかも長い)からのも多いから、項目を見つけ出してリストアップするのもちょっとキツい。

長くて纏まってないけど、後は自分で判断してくれ。


・マルハなど、大手の水産会社は、軒並み捕鯨から撤退している。理由は、将来性がないから。

・よくやり玉にあがるホッキョククジラは、一万何千頭以上にも数が回復してること

・日本の調査捕鯨は国際的に認められている訳ではない。日本側は、調査捕鯨をやめる代わりに沿岸捕鯨を許可するという申し出を蹴っている。調査捕鯨で得られた結果は、海外の研究者たちからは(感情抜きにしても)まったく相手にされてない(クオリティの面で)。

・調査捕鯨で捕ったクジラは、調査されずにスグに箱詰めされたり、内臓などを海に垂れ流すのも多い(環境汚染になる)。

・ミンククジラは日本側が出した生息数よりも大幅に少ないこと

・かつて日本の捕鯨の味方だったC.W.ニコル氏が日本の捕鯨を見限ったこと(大量違法捕鯨)

・日本でも、江戸時代位の捕鯨の一番の目的は油、肉は食べられたこともあったけど、捨てられてきた事も多かった。

・外国の捕鯨の介入がなくても、日本の沿岸の何種類かのクジラは日本の捕鯨で減少した。

・もともと捕鯨を行っていたのは一部の地域だけで、多くの漁村では捕鯨は忌み嫌われていた(捕鯨は海岸を汚すし、海藻や魚などが非常にダメージを喰らう。クジラ付きと言われる魚の群れも来なくなる)。捕鯨会社が設立されて暴動が起こったケースも。

・日本は南氷洋捕鯨時代から、数多くのルール違反&多国籍船舶を使った違法捕鯨を、他国の領海内で多数行っていたこと

・シーシェパードは海外でも厄介者扱いされてるし、日本の捕鯨よりも外国の捕鯨やアザラシ猟との対立の方が歴史が長い。

・しかし、それでもシーシェパードが評価されている面があるのは、大量の密猟をしていた海賊捕鯨船(例 シエラ号;日本も大きく関与)を体当たりで沈めたり、石油の汚染などにも積極的にキャンペーンを行ってきた歴史があるから。

・グリーンピースは鯨食を認めていること。

・それ以外にも、日本の漁業全体で、外国の漁民たちの生活や貴重な生物群の生体系に、局地的だが大きな被害がもたらされてきた事(例:ニュージーランド南西部のフィヨルドランドペンギン)

・日本は先進国中でも、「ボン条約」に加盟していない数少ない国家であること(中国ですら加盟済み)、理由は捕鯨と亀。

・世界的に象牙の取り締まりが活発化してた時代に捕鯨の為に象牙の推奨も行ってたこと

・世界最悪の捕鯨と言われる、旧ソ連の大量違法捕鯨に関し、これと協力・黙認して、捕鯨推進に有利に働くように策略を行ってきたこと

・IWCでの途上国へのODAの提供の代わりに捕鯨賛成をするように裏工作(他国の役人を女で釣る事も)

・日本沿岸の捕鯨や漁業に回すべき援助金まで、調査捕鯨に突っ込んでること。

・ナガスクジラ(絶滅危惧)や子供のクジラまでも調査捕鯨で捕ってること。

・日本の沿岸でも、密猟は未だに続いてること。

・伊豆でもそうだが、沿岸の捕鯨やイルカ猟から回復できてない種類や地方個体群が多すぎること。


結局、日本の漁業は全く世界から信用されていないってこと。

とある。

おいらはこれらの言葉の真実を知らない。
いくつかの問題について単純においらの疑問を書いてみる。

まず、クジラの数についてだが おいらは日本以外にクジラの詳しい調査をしている国を知らない。
そんな中で日本が挙げている数よりミンククジラの数が少ないなどという情報の確かさをこれを書いた人は信じているようだがなぜそう言い切れるのかが理解できない。
おそらくは民間で調査をしている人がいてその資料に基づいて語っている人の話を信じているのだろう。
調査捕鯨のクジラを調査もせずに解体し箱詰めにしている話なども出ているが関係者以外ではわからないはずの情報ですよね?確かだという証拠はおそらくは上げれないと思いますよ。
どこかの国のように誰かの証言というはなしでしょう おそらくは。
こういった話にはこちらの正論を言わせてもらえば単純に日本はIWCに加盟しておりそこで認められた調査捕鯨の範囲で捕鯨をしているということですね。
これを書いた人が日本は信用されていないと書いているわけですが、ではなぜ日本に捕鯨の割り当てが与えられているのでしょうか?
少なくても基本的に日本は認められている範囲でしか捕鯨をしていないことになっています。
こう書くのは日本がズルをして捕獲しているとかいているからですが、世界中でそれがわかっていながら捕鯨の割り当てがされているのはなぜでしょう?
捕鯨の話が出るたびになぜ日本は捕鯨をするのでしょう?という話になりますが、答えは捕鯨が必要とされているからとしか言いようがないですよね。
捕鯨の必要性がなければクジラを取ることはないでしょう。
ついでに、日本にクジラを取るなという人がいます。
不思議なことにです。

上でも書きましたが日本はIWCに加盟をしています。
そしてそこで認められた地域で認められた数までしか捕鯨はしておりません。
(なんやかやで認められた限度まで捕鯨ができなかったらしいですよね)

日本に直接捕鯨反対を言ったところで日本は捕鯨をしたわけですから直接言っても無駄ですよね。
単純に皆が嫌っているというのなら調査捕鯨をIWCが認めなければいいのではないでしょうか?
そうさせるように運動をすればいいだけのこと。
それでもクジラを取りたいと日本がIWCを脱退した時に日本に直接文句を言うべきだと思いますね。
少なくても日本以外にもクジラを取ることが認められている国がありますよね。
捕鯨の話になると不思議に日本だけが非難されていますがどういうことなのか理解ができません。
沿岸捕鯨と日本の南極海付近の捕鯨は違うというのならIWCで捕鯨禁止地区に指定すればいいだけのこと。

ちなみにですが、髭クジラは半年ぐらいを絶食しているというように書いていますがハッキリ言ってあり得ないと思います。髭クジラはぽランクトンなどを動いている最中にも捕食しているのではありませんか?
もし仮に絶食しているとしても、それは体内にそれができるだけのエネルギーをため込んでいるからできるのでしょう、それはイコールでそれを蓄えるために絶食に入る前に大量に体内にため込んでいるからでしかありません。
人間のように普通に食べる分量で食べる時期の半年をすごしているのではなく それこそ半年食べない前提の食事をしているという事でしょう。
半年食べないからといってクジラの捕食が少ないという事ではないという事ですよ。
こういうのをクジラの生態として挙げている時点で生態的になどといっているが説得力に欠けると思いませんか?
クジラが減った理由でいろいろな人が油を取るために欧米が乱獲しただのクジラのひげが欲しいがために乱獲したと書いています。
これは上で書いていた人などとは違いますが 反論は過去は過去ですって。。。

過去を過去と言えるなら日本がしてきたダメなことってのは過去のことなんじゃないんでしょうか?
他国の捕鯨の割り当てを日本が享受されたらダメなんでしょうか?
この方は日本がやった違法なことってことであげているんですが、それってそういうことなんでしょうか?

おいらはよく知りませんが、マグロを海外から日本が買ってはいけないんでしょうか?

仮にクジラの肉の売買が禁止されているとして日本がそれをやった当時に禁止されていたのでしょうか?

彼が書いた日本の不正っていうのはそういった背景もなく面倒なので自分で調べてくれと書いております。
おいらも面倒なので調べる気にもなれませんが、少なくても日本はIWCから認められて割り当てをもらっています。
彼が信じる日本が嘘を言っているという資料が正しいのなら日本が調査捕鯨を許される理由はないと考えますがいかがでしょう?
捕鯨反対を訴える人たちが作った資料ならその資料が不正で成り立っているとも考えられることでしょう。

もうひとつ、ODAをだしに票を買っていることを不正のように書いております。
しかし、そもそも捕鯨と全く関係のない国に投票権があることに疑問はないんですか?
WikiにはIWCのページに参加国が増えた経緯が書かれています。
本来捕鯨をしてこなかった国が参加する意味があると思いますか?もともと食べてこなくて捕鯨をしたこともない国にとっては参加するメリットは票を持つことで利益が得られるから以外にないことは明白でしょう。

おいらはクジラの肉の味を知っていますし、千倉で勝ってたれというビーフジャーキー的なものもたべていますが 現在ではほとんど食べることもなく個人的にはなくても困らないものではあります。

それでもこういう抗議に対しては違和感しか感じないのですよ。
単純に日本の捕鯨を止めさせたいならIWCに講義をするべきことで世界的な機関に認められている権利がある日本を直接批判することがおかしいと思うからです。
おそらくは日本を批判する二兎たちの多くはIWCに加盟している国の人たちだと思うのです。
仮に批判をする人たちの意見が正しいのなら自分の国の代表に調査捕鯨をなくせといえばいいのでは?と思いますけどね。
日本がODAを餌に票を買っていると批判するなら関係のなかった国にはIWCから去ってもらえばいいのではないのでしょうか?日本も無駄に交渉する必要がなくなるというもの。

捕鯨する日本を批判している人の中には捕鯨をする日本を野蛮だという人もいるでしょう。
しかし、正直にいってそれは違うと思いますよ。
少なくても捕鯨によってクジラを守る団体であるIWCに加盟をし、そこで認められた捕鯨をしている日本を直接批判するのは筋違いでしょう。
自分たちが食べないとか自分たちの価値観を人に押し付けているわけで、自分たちの国も参加をしている団体の決定を無視して日本を批判していることは野蛮な行為ではないのでしょうか?
少なくても組織を知っている人たちのすることではないと思いますね。
IWCに自分たちの代表も出しているんじゃないんでしょうか?

まぁとはいえ言論の自由は認められていますから意見を言うことは構わないと思いますよ。
でも、ほとんどの日本人が食べることもない犬や鳩、ウサギなどを食べる人は野蛮だと言ってもいいということにもなりますよね。
いうだけは言論の自由だからですね。でも、日本人はそうはしないでしょう。
他国の文化に敬意を持っているからね。

一応養殖のように人間が管理しているものとそうでないもの云々という話もあるかもしれませんが、日本の理屈でいけばクジラの生態の管理のための調査捕鯨でもあるという事になります。
生態系に影響がない範囲でとっていると。。。
美味しんぼという漫画では絶滅に近い種はアメリカがたくさん捕っていると指摘していた。
批判する彼らはこういうことには無頓着でしかない。


ちなみにおいらが書いていることで事実と違うことがあるかもしれないが、IWCの許可を得て日本が捕鯨をしていることには間違いがないだろう。
その内容への批判はIWCにでも言ってくれ。
日本に直接批判をしたところで黙殺されて終わりだろう。
IWCに言うことが最善の策だろうと言っておく。
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