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なんだかなぁ。
2013年03月30日 (土) | 編集 |
チラッとだけ朝まで生TVを見た。

まぁ全部見る勇気も気力もおいらにはないわけで。。。

言いたくはないが経済学者みたいな人間が集まってどうだこうだと言ったって彼らは政治を動かす力もないし警告的な話はするが結果的には結果論で批評するだけの存在でしかないだろう。

ある人などは景気を良くするには市場にお金が回らなければいけないのを知っていながらワイドショーで節約術を教えているのである。
きょうも結果的に見て経営者がバカだと言っている人間がいた。
皆が経営者になって海外を使って儲ければいいなどといっている。
およそ皆が経営者になってなどというのは机上の空論で現実味がない話である。言いたいことは和商は理解できるが突拍子もない話だし、そもそも円高が止まらなかったのは当時の民主党と日銀がちゃんと動かなかったためでしかない。

正直に言って経済をテレビで語る人間のほとんどが実質的にどうしようなどと思っていない存在でしかないだろう。本気で同行したいなら政府について動くしかないが彼らは決してどのような道は選ばないと断言してもいい。
早い話が彼らは市場動向が好調なら仕事がなくなってしまう存在なのだ。

先ほど少し書いた話では円高なら海外に投資をし海外での力をつければいいなどというのは企業の立場でいえばその通りだが、それって結局儲かった金を海外に通しをすることでしかなく日本に住んでいる人間には社員以外にメリットがない。その社員でさえも日本全体の景気が悪いという事でベースアップも置いてきぼりにされかねないのである。
つまり儲かるのは経営者や株主だけで実質的な恩恵がない。
一方で日本に雇用を設ける行為は将来的に皆が成長できる足掛かりを保つことにもなるわけで、不況の中でできるだけ維持しようとしていた経営者などは国益のために頑張ろうとした人間だし 逆に言えば企業の成長を止めたバカな経営者にもなるってことだろう。

要するに結果論で経営者がバカってのはあまりにも暴力的で意味のない話になる。
おいらからすれば、彼が言う見識のある経営者が海外に投資ばかりをしていたし今後もするって経営者は企業の利益しか考えない売国奴にもなり得る存在に思えるのだ。
利益が出たってどうせその利益はまた海外に投資をするという人たちでしかなく、自分やせいぜい社員は儲かるが日本国民は利益をあまり受けられない形を彼らは選んでいるわけだから。

つまりどの立場でものを見るかでこういう話は全く違うものになると言えると思う。

つまり今やっている彼らの討論など全く意味がないものだと言えるという事だろう。
円高で儲かる企業もあれば損をする企業もあるし、国民にとってどうかという点でも同様に円高ならばガソリンが安く買えたりするが輸出産業が儲からない(=輸入産業が好調になりやすいよね)。
縁が安くなれば輸出企業は利益を出しやすいだろうが、ガソリンなどは高くなるし輸入にも響くことになる。

円高ならば海外への投資はより有効になるし円安になれば製品は売れるが投資をすればよりお金がかかることになるだろう。

彼らが無駄な話を多くするわけだが、肝心なのはどういった点を重要視するかで結局のところ賃金のベースアップが確実にできることへ向けた対策について彼らがかたることなどほとんどないであろうことは予測しておく。
アベノミクスに難癖はつけれても彼らがその方法を語れるようになるとは思えないからだ。
今の日本ほど長いデフレ状況を経験した国もなければ海外の不安要素が今ほど複雑な時もそうざらにはないと思えるからだ。
まぁ彼らは批判することが金儲けになるという事だけは理解はしているのだろう。
しっかり不安要素を上げ批判しているのだから。
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