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捕鯨についての話
2013年03月26日 (火) | 編集 |
海外の記事を翻訳したもので捕鯨についての反応ってのがあった。

今回見た分ではヒステリックな人もいたがそれでも割と好意的な意見が結構あったと思う。

元々はBBCによる日本人が捕鯨をしクジラを食べる理由というような内容の放送に対する記事だったらしい。

いくつかの問題でヒステリックな捕鯨反対者は間違っているというしかないな。

まず、日本の捕鯨についての文句を言う相手を間違っているということ。
日本は少なくてもIWCに加盟をしそこで許可されたものしかとっていない。
これはその取る地域などを含めて合法的にやっている行為であるということをもう一度理解するべきである。
この事への講義は日本にしたところで日本は合法的にやっているというしかない。
抗議は許可を与えたIWCに対して行うべきことでしかないだろう。

ついでにアメリカ人の捕鯨反対者に対しては特に言っておきたいが、アラスカに住んでいるイヌイットなどの先住民が食べるために許可されて捕鯨をすることに理解ができるなら、同様に古くから食べてきた日本人が許可された範囲で捕鯨をすることに理解をしないのはおかしいだろう。
彼らには今の日本でクジラを食べなくても食生活が成り立つだろうというのはいささか乱暴な話ではないかと思うんですよね。
日本人がクジラを食べることを問題にするならこの時代にほかにも食べるものがあるであろう今 犬を食べている国もあればサルを食べる習慣を持っている人もいるわけですよ。
野蛮だという声は時々聞こえるが基本的にそういう習慣を持っている人たちにも日本人は理解を示していると思っているが捕鯨を反対している人はどうなのだろう?
日本の捕鯨に関していくつかの勘違いもあるようで、絶滅危惧種になるようなクジラは生態系に影響が及ばない範囲でしか日本は捕鯨をしていないはずです。

殺し方が野蛮だという声もありますが、人間の都合で殺される動物に対してこの殺し方はいい殺し方で日本の殺し方は悪い殺し方だというのはどうなんでしょう?

動物に対して虐待だなんだというのであれば西洋人もフォアグラなどを作ることは辞めるべきでしょう。
意図的に肝臓をふと褪せているわけですからね。中にはそうした行為に対しても反対をしている人はいるのでしょうが、捕鯨のように日本だけが特に悪く言われることはないと思いますよ。

前にも書きましたが韓国などでは偶然網にかかってしまったクジラが何千頭も捕られています。
こうしたことには批判の記事を見ませんがどうなのでしょう?
まぁ一つには沿岸捕鯨で自国の領土でなら許されるという面はあるのでしょう。
では、和歌山で行われているイルカ漁に関して映画も作られるほど日本だけが批判の的になるのはなぜでしょうね。

今回の記事で見かけた内容で日本の商業捕鯨が遠方へでていったのはマッカーサーの許可があってというような話が出ておりました。

おそらく日本の捕鯨は基本的には沿岸捕鯨で古来あったものが戦後の食糧危機で遠方での商業捕鯨につながったという事だろうと推測できます。
日本の捕鯨は伝統はあるのは間違いはないのでしょうが実質的のそれらは捕鯨ができる地域限定のものであったことも間違いのないことでしょう。
戦後に多くの人が記事らを食べたのは安く買えたのが理由でしょう。
IWCによって規制された後の若い世代ではクジラを食べたことがないという人も少なくないと思います。

食べなくていいものだから捕鯨を止めろでは他国の文化を否定するだけになってしまうでしょう。
少なくても伝統的に捕鯨をしありがたい食料としていただいてきた文化までも否定する理由はそこにはないはずです。
ですから個人的には伝統などを守る上で必要な分だけをできれば沿岸捕鯨で賄うのが一番理にかなったものに思えるんですよね。
このことは日本の商業捕鯨という面でですね。
一方で今後世界の人口が増えたり天候などの変化で起きるかもしれない食糧危機に備えるために食料にもなり得るクジラという資源の調査はしておくべき という理屈にもそれなりに正当性はあると思います。
欧米が商業捕鯨を辞めたのはクジラの油の変わる資源が見つかったためでしかありません。欧米の捕鯨は油のためだけに捕鯨をしていたわけですよ。
IWCが日本の調査捕鯨を認めている理由までもかんがえることも必要なのではないでしょうか?

オーストラリアの人たちもよく捕鯨に反対の意見をだしていますが、よく考えてほしいと思いますね。
彼らの中にはホエールウォッチングなど観光資源としての価値も見出しているのでしょうが同様な観光資源であるカンガルーは食べたりしていますよね。食べなくても殺している。
彼らの中には自分たちの海でと言っている人もいるが現実にはIWCの許可が出ている範囲でしか日本は捕鯨をしていないのですよ。
これは日本が悪いのではなくその地域で記事らを取ることを認めているIWCが悪いってことなんじゃないんでしょうか?
捕鯨に反対する声の中には野蛮だとか文明人がやる行為ではないなどというようなニュアンスを使う人がいるが、仮に反対する人が文明人であるならば日本に文句を言うのではなく許可を与えているIWCに文句を言うべきでしょう。少なくても日本は国際機関に許可された範囲で行っているからです。

日本には捕鯨の文化があり規制するための組織IWCに加盟をしそこで許されている範囲の中で捕鯨を行っている。
この意味をもう少し理解する必要が日本を非難する人には必要なことだと思います。
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