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TPP参加で揺れているが
2013年03月13日 (水) | 編集 |
15日にも安倍総理が交渉参加を表明するというニュースがでている。

それに先立ってきょう自民党が内部で話し合いを持ったという話だ。

例外品目で農作物で5種類と健康保険を明記するかどうかでもめたとか。。。

まぁなんにしたって今の流れでは表明まではいくんだろう。


先日ローソンの社長がラストチャンスといったらしいが、なんのラストチャンスなんだろう?
少なくても中国や韓国が参加していないレベルで日本のメリットがそれほど大きくないことは新聞などでも紹介されているものだ。
賛成派のいう規制緩和のメリットなどは自分たちの無能さのアピールでしかなく、必要な規制緩和はTPPと無関係でやるべき仕事だろう。それをTPPに参加しないと規制緩和ができないような表現をすること自体おいらには理解できない。

ちなみにだが選挙前に盛んに公明党への投票依頼が来ていたが今回はきっぱり断った。
その際にTPPの話題もおいらが出したんだが、公明党は反対だと言っていたが結局こうなってしまうわけだ。
今回は自民党も同様だろう。
選挙前には基本的に反対の立場を訴えていたが結局阿部政権でも多くの問題で公約とたがえることをしてきていると思う。
竹島の日の件もそうだが、TPPにも結果的に経済界に押され参加へ舵を切ったように思えるのだ。
安倍氏には期待するところがあるのだが、結局経済優先、アメリカの手先的な部分が抜けきれないところがあるように思える。
もう一つ、石破氏の娘が東電に務めているという話もあり当初から石破氏は東電に近い発言をしていたと思えるのだが原発問題を先延ばしにしその間減pつを再稼働させると決めている。
これは明らかに後戻りの感がする。
理由は昨年の実績でも原発なしでもある程度のやりくりでできることがわかっていることへの後戻りなのである。
確かに電力価格の問題はあるのかもしれないが、各電力会社などがアメリカのシェールガスなどにすでにアプローチをしていたりロシアとの関係を考えても今後エネルギーにかかる費用が上がり続けるという事もないと思えるんだよな、個人的に。
ここ1^2年は多少燃料費による問題はでるだろうが、そのために電力会社は値上げ申請をしているのだろう。
加えてメタンハイドレードの取り出しに成功したニュースが来たいま原発の再稼働は無くす方向で進めるべきだと思う。ロシアとの関係が良くなればLNGの買い付けがうまくいくかもしれないし、シェールガスをアメリカから買い付けられれば同様に中東から今買っている価格より安くなる可能性が高いだろう。
(これはアメリカに電力会社が言っている話の中で4割程度安く買えそうな話を聞いていることによる)

TPPに話を戻すが、先に参加している国(交渉にですね)からは後戻りしない議論が求められているようでどのみち厳しい立場に置かれそうである。
ニュースなどではあまり伝えられていないがラチェットやISD条項など農業問題以上に大きな問題が隠れている。
まぁ議員さんたちはそこまで理解もしているのだろうが彼らは自分たちの利害が有利に働けば知ったことではないと寝返りかねず信用できないのだ。
現に政権が変わった後でも復興予算とは別に国土強靭化計画などで地方の高速道路をふたタブ作り始める話などがかなり進んでいる。
大分出身の議員がその先陣を切っているのが心苦しい。

この夏には参議院選挙が行われるのだろうがおいらは民主党よりはマシだとは思うが自民党に投票する気にはなれない。
安倍氏にしても選挙前と政権を取った後では別人に思えるし旧来の自民党から変わったとアピールはされているが実態は変わっていないように思えるのだ。
小泉氏にも期待はあるが彼にしたってTPP賛成派である。
まぁ交渉参加に賛成で最終的な結論は別なんだろうが、見えている状況で賛成できるところがそもそも危ないと思っている。

まぁなんといったって結局は政府が決めることなんだろうからどうしようもないんだが、簡単に自民単独でなんでも決めれる政治にしてしまうにはちょっとまだ信用がおけないというのが個人的な感想である。
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