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メディアの誇大広告。。。
2013年02月24日 (日) | 編集 |
世界のテレビの4割が韓国製…1位サムスン26%、2位LG15%
という記事があった。

おそらくこれは正しくない。何年度の売上か出荷台数でそうだっただけのことだろう。
毎年世界中で買い替えが行われているならば世界の4割と常時することもできるかもしれないが、基本的にテレビなんてのは早くても数年、普通なら10年以上は同じものを使うって人が少なくないだろう。
日本ではそのサイクルが比較的早いわけだがそれでも仮に新しく買ったところで買い増しなどであれば単純にシェアにつながるわけではないのも明らかだろう。

うちの場合だけではないと思うが、うちではケーブルTVで視聴しているために地デジになろうが関係なく古いTVで見ることができるので古いものも使っているのだ。

地デジに切り替わったことで多くが買い替えたりはしたのだろうが、すべてが買い換えたわけではないことの証明だな。
ちなみに外国などでは地デジへの移行もないわけでしかも古いものを壊れるまで使うなどという文化もあるわけだ。ならば、確実に古い機種を使っている人はいるだろう。
だとすれば世界の4割が韓国のテレビを使っているというのは誇張した表現でしかない。

最近に限ったことではないがメディアではこうした誇大広告的な表現がまかり通っていることに問題を感じる。
読まれれば勝ち的な考えをする人が多いのだろう。
こういう人間が市民の代弁者を気取ったりすることに大いに疑問を感じるね。
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