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大谷選手を巡って
2013年02月04日 (月) | 編集 |
元プロ野球選手が大谷選手の素質を10年に一人の選手、20年に一人の選手などと落ち上げていることに対し
ねらーが否定しているんだよね。

ダルビッシュや松坂打者でも清原や松井など多くの選手が近年になっても出現していることから元プロ野球選手の声は大げさだと言っているのだ。

ねらーが正しい!

元プロの選手の褒め言葉は後にどうやって検証するかも問題だよね。
元プロの評価は素材的にっていう意味合いが強いだけで結果を保証するものではないはずだろう。

単純に野村克也などは偉大な選手で指導者なのだろうが。プロ入りしたときにこういう人間だとは多くの人は思わなかったはずだ。
それにプロ野球選手なんてのは豊作不作の年はあるんだろうが毎年ドラフトで話題になり何年かに一度は多くの球団が集中するような選手が現れている。
表現が大げさは間違っていまい。

今話題の桑田にしたって高校で話題になりその後も活躍を続けたが最終的には割ると平凡な記録で終わっている。
いや、成績は立派なんだし記憶に残る選手ではあるんだが、だれもまねできないほどにはなれなかった。
怪我の影響は少なくないがこれも致し方ない。

清原も同様だろう。
素材は素晴らしかったが終わってみれば成績よりは印象に残る選手にとどまるのではないだろうか。

おいらは思うのだが、こうした選手の一番の課題がけがに強いかどうかってことに尽きると思う。
松井だってケガさえなければに尽きるだろう。
日本にいたころは彼は怪我に強いタイプだと判断されていたと思う。
それでもメジャーのあのワンプレーが選手生活に大きくかかわった。
イチローは怪我をしないことが一番評価さななければいけないんじゃないかと思う。
典型的な選手が元広島の鉄人衣笠だろう。
怪我をしても出場を続け記録を作った。
大きなタイトルもほとんどない選手だが、出続けたことで成績が出たのである。
まぁこういうのって使い続けた監督の功績は否定できないような気がする。

金本にしたって同じタイプだろう。
衣笠よりは結果は残しているが突出した選手にも思えない。(ここは異論は認める)
高い水準ではあるのだろうが、常にホームラン王を争うでもないし打点王を争うでもないだろう。
ホームランは個人の力だが打点はチームの状態に大きく左右されるのも金本の成績ではマイナスに働いていると思う。最初から巨人にでもいればもう少し大きな評価につながっていた選手かもしれないね。
こういうケースは結構あるんじゃないかと思う。
ヤンキースで活躍する黒田も最初から強いチームにいればもっと評価は高いだろう。
前田健太などもそれに当てはまるかもしれない。

かつての各球団のエースなんてのは皆印象には残っているが成績はといえば。。。である。
星野仙一などもそうだろう。成績自体はいうほどには見えないが印象はかなり強いw。

鳴物入りでプロに入った選手でもほとんど一軍で活躍のなかった選手も少なくない。
最近?では一場選手などがそれだろう。複数指名で入団したが結果は。。。である。
今後に期待はあるが西部の菊池なども騒がれ入団しているが一軍での成果はまだまだだ。
彼は若いからまだ将来があるんだが、過去には桑田をはじめ高卒でいきなり活躍した選手があることを考えれば物足りない。

大谷の場合、ピッチャーでもバッターでもと期待は大きいが二刀流で成功した選手はいないと言えるだろう。
ピッチャーで打撃がいい選手ってのは結構いたがそれでもバッターとの比較などできるほどではない。
何も決まっていない今だからできる期待がいまの元プロの評価と受け取っておくしかないだろう。

まぁイチローにだって今の大谷ほどの期待はなかっただろうし、かつて清原、松井、松坂、ダルビッシュと比べると大谷もおいらには小物に感じるんだがどうだろう。
おいらが挙げた選手でも結果的に一番若いダルビッシュ以外は成績も立派ではあるが結果的に怪我に苦しんでいる。
大きな成果を彼が挙げるためには怪我に気を付けることが一番大事だと思うね。

まぁ所詮はまだ何も見えないことによる期待でしかないってことだな。
ピッチャーになれば最大目標は金田の400勝だが、これは現代では不可能だ。
バッターでは王選手ってことだろうが、これも不可能だ。
球は飛ばなくなったし球場も広くなっている。

おそらく10年に一人20年に一人といえども名球会入りできるかどうかってところに期待ってとこなんだろうなぁ。。

稲葉や宮本など無事是名馬ってな選手がいるが、こういう選手になるのが普通の選手の最大の目的なんじゃないかな。
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