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こんなこと日本だけだろうなぁ。。。
2013年01月26日 (土) | 編集 |
関ジャニの番組を時々見ている。

そこでカラオケバトルをしているのだが、歌のうまい芸人などと本物が歌い比べたりしているのだ。

おいらはそれを見て こんなことをするのは日本だけだろうなぁと思う。

競っているのはカラオケの採点でしかないのだ。

人に伝える力などというのは機会の採点では計れないのを見ていて痛感するのだ。

聞いている人間を感動させる力など関係がないのがこの競い合いの実情だろう。

今日はユーチューブなどでも有名な台湾の男の子が出てきたんだが、聞いてみればその表現力は圧倒的である。
ちなみにこの採点について批評しているのがカラオケ名人らしいのだが、歌手でもなんでもないのだ。
カラオケで高得点が出せるという人が批評しているのだ。

歌手になる要素を判定するわけでもなく限局に忠実に歌えるかどうかを競っているだけなのだ。

おそらくこんなことを競う意味など日本人以外ではありえないんじゃないかとおいらは思うんですよね。

人に伝える力がある人が歌手になるわけで原曲に忠実に歌える人が歌手になれるわけではないことは誰もがわかっていることだと思うんだよね。
したがって外国ではありえない(意味がない)ことをしているだけにしか思えないんだ。
まぁそれでもゲーム感覚でしてしまうのが日本なんだろうね。

少しばかり前においらはこの番組の特番?でチャンネルを変えながらもこの対決が始まるのを心待ちにしたことがあった。
つるのが出て4曲を歌った日のことだ。
おいらは彼の歌は大好きなのだ。(だからと言ってCDとか持っているわけでもないんだが)

結果として記憶ではつるのが全勝したように思うのだが、たとえ得点で負けるようなことがあったってそんなものはどうでもいいことだろう。
つるのが歌えば涙する人たちがそこに居たのだ。

芸人が歌った歌でそういうことはなかっただろう。

そこが本質的に違うのだろう。

きょうも台湾の青年が3勝1敗だったのだが、その負けで彼の評価が下がることもないだろう。
どちらが人を感動させたかを比べればおいらから見て彼の全勝だよね。

ある意味、それがわかっているだろう人から見ればこんな勝負に意味があるとも思えず番組でやってしまうってのは日本だけなんだろうなぁと思ったのだ。
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