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自殺の親が告訴ですか
2013年01月24日 (木) | 編集 |
個人的にはそれって市長側が要請したんじゃないんですかねぇ。。。。

尾木ママが生徒だけの記者会見にたいして大人が入れ知恵したんじゃないかといっていたが、この告訴のほうが怪しい。

理由は簡単だ。市長が出した方針により自殺した生徒は在校生からすでに恨まれているだろう。
教師や学校への不満は親にはあるかもしれないが、ここでの追い討ちの告訴は市長に口実を与えただけだ。
在校生から嫌われるということは住んでいる周りの人にも嫌われる可能性をいう。

本人たちは気づいていないのだろうが親としてなぜ自殺したのか本当に理解しているのだろうか?

人でなしと言われるのを覚悟で敢えて言うが、 生徒の億泊を聞いていた仲間も部活停止や市長の言う入試停止などの罰ともいえるものを受けている。
親御さんたちの苦しみとは違うが仲間を失っているのだ。

報道が始まったころにテレビでインタビューをやっていたがその中にも体罰で部活を辞めたって人がいたし、桑田の発言でも体罰で何人も部活を辞めたという話が出てくる。
しかし、部活で死ぬことを選ぶ人が本当に少ないんだよ。生徒が自殺を選んだ理由がわからないと意味がないんじゃないんだろうか?おいらはずっと自殺を選ぶ彼のことを理解できないと言い続けているが肝心なのはそこなんじゃないんだろうか?
市長はついこの前までは体罰必要派だったはずだ。言い換えればおいらと同じように体罰で自殺する人が理解できない人間だったと思う。今は理解できているかといえばおそらく違うだろう。
自殺という思い選択がされたという事実だけに酔いしれているのだろう。

今回市長がどのように対策を慕っておそらくは体罰は消えない。
簡単だろう。市長は生徒も反対派も説得できていないではないか。
つまり桜宮の在校生は市長の対策のやられ損なのである。
体罰は桜宮ではなくなるかもしれないが それは市長のやることによるのではない。
自殺という結果があったからでしかないだろう。市長がやろうとしていることってのはその程度のものなのだろう。

生徒の親が告訴をした事実はどうでもいいが、親の周りは表面的には親に同情は寄せても裏では自殺した生徒は決して良くは思われないと言っておく。
自殺したことで多くの他人を巻き込んでしまったのだから。
おいらは多くの人が自殺など選ばないのはほかにとるべき方法が多数存在することと他人を巻き込まないことが理由だと思う。
自殺した生徒には激しい暴力行為はあったのだろう。そこは否定しない。

生徒の仲間は部活を取り上げられた、仲間を失った悲しみのほかにだ。
親は仲間に状に失ったものは多いのかもしれないが、告訴をして責任を明確にしたいのかもしれないが市長に利用されてしまっては意味も違って見えてくるのではないだろうか。

ちなみにだがおいらの上の学年の部活の先輩は教師に反発し団体で部活を辞めている。数人だけ残ったが。
教師が単なる暴力教師であればほかの部員はなぜ辞めないのかも考えてみればいい。
しかも桜宮では教師を残そうという動きまであるのだ。なぜかを考える必要はあるだろう。
思い付きでいうやつらは洗脳されているというのだろう。洗脳って簡単にできるのか?自殺した生徒は洗脳の失敗ってか?バカらしい。
世間を見てみればいい。体罰やそのほか教師に反発して部活を辞めたひとなんて造作なく見つかるだろう。
失敗例がいくらでもあるってことになる。
高校生などの女子バレーについて部活の様子をテレビで見たことがある、女子ってのはすごいよな厳しい練習に耐えて頑張っているよな。
体罰のあるなしでかたや洗脳、かたや素晴らしい指導といわれるのだ。おいらには大きな違いを感じられないんだがどうだろう。(2ちゃんねらーのために一応書いておくがセクハラは別だがな)
素晴らしい指導者も誰かが体罰で訴えればすぐさまダメな指導者になるのか?
おいらは違うと思う。少なくてもその評価ができるのは教わった人がするべきものだろうと思う。
所詮おそわっていないものには関係のないことだ。

おいらは今市長を擁護する発言をしている人は自殺した生徒にのみその気持ちを受け入れているように見えるんだよね。ほかの生徒の気持ちも考えてみる必要があるのではないだろうか?
おいらは自殺した生徒の気持ちはわからないが残った生徒の気持ちはわかるように思っている。実はわからないのかもしれないが、自殺した生徒よりは生きている生徒の気持ちのほうがおいらの経験に近いように感じるのだ。
これから受験するような生徒も市長に賛成の声は上げているがそれはそれでいいと思う。
部活にそれほど気持ちを入れてやったこともなければ桜宮で教師も残したいという生徒の気持ちなどわかることもないのだろう。経験が違うのだから価値観だって違って当たり前だ。

意見は違ってもいいが人が死んでるって事実はあるが 必要以上にそれを理由にするのはお門違いだと思う。
自殺した生徒は戻らない、在校生はどうあっても残りの桜宮での生活をしなければいけないのだ。
大学に入れば~大生としての生活になるから違う人生が始められるだろう、社会人になっても同じことだ。
しかし、桜宮の在校生の間は事件が付いて回るのだ。死んだ生徒も大事かもしれないが在校生はもっと大事にするべきだと思う。

生徒の親が告訴をするのは別にかまわないが、市長がこのことを持って自分を正当化したって説得の材料にはならないということは知っておくべきだろう。
ちなみにだが、市長は入試に絶対反対だった。
批判してきた教育委員会が普通科に変えて入試を行うと決めたことに妥当だと言った。
いまは親の告訴を取り上げやっぱり一大事だと自分を正当化させているが、その裏で体育科を希望していた生徒に配慮をとまで言ってきている。
彼のメンツのせいだろう、持論は撤回しないが結果的には反対派に引きずられ名前ばかりの普通科にしようとしているのだ。最初に口にしていた内容はいまやボロボロである。


市長は持論で生徒や反対派を説得できないことで不利な立場がでてきたのだろう。
市長本人は平気だろうが、維新の会の代表という立場が追い込んでいるのだろう。
夏には近い将来の命運を決めるだろう参議院選挙が控えている、市長は平気だろうが維新の会のメンバーは今の状況が選挙に響かないとも限らないのだ。
おいらが見てきたアンケートなどでは反対する声のほうがわずかだったり倍ほども多い結果になっていた。
市長が自ら声を上げ意見したことが市長は意外かもしれないが思うほど支持されていないのだろう。
ちなみに2ちゃんでは市長支持が目につくが彼らは攻撃対象目当てで書き込んでいるだけで多くは自民支持派である。選挙の足しにはならないのだ。

市長が生徒や反対意見を説得できれば問題ないんだが、これまで人が死んだからこうしなとと言い続けるだけで全く説得力がないのだ。今ないのに今後にはできるというものでもなくこのままでは維新の会は敵を作ってだけで終わるだろう。
だから反対派にすり寄る形で当初の声を和らげているのだろう。
中止は普通科で実施。普通科としてやってもらうと言っていたはずが今では体育科志望者には配慮をとまで言い出したのだ。

話は変わるが昨日も書いたことに関連するのだが生徒8人が記者会見をしたでしょう。
おいらは大人を頼れないとみて自分たちで動こうという意思表示だと書いたんだけど それって大人の入れ知恵があったとしても現場に立つのは支持があろうとなかろうと最終的には自分が勇気をだすしかないんだから意思表示に違いないと思うんだよね。(実際はどうなのかは知らないし知ったからどうということでもない)
でも、今声を上げておかないと残念なことにこの国では時間とともになし崩しになってしまい生徒たちもどうしようもない流れにズブズブ流されていくしかないだろう。
これまでと同じ目標に向かうことも困難になるし生きがいを失ってしまうかもしれないんだから どんな形であろうと自分たちの未来のためなのだからやれることだけはやっておくべきだと思うのだ。

情けないのは大人だろう。
自殺した生徒にばかり目を配り、在校生の未来に無関心すぎる。
この中には将来のトッププレイヤーもいるかもしれないし日本代表や世界で活躍する人間だっているかもしれないことに気づかないといけないと思う。文化部も停止しているらしいが、同様だろう。

なぜ子供が大人の犠牲にならねばならないか、改めて考える必要があると思う。
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