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WBCにダルビッシュ不参加!そもそも・・・
2012年11月08日 (木) | 編集 |
おいらは野球はそれほど好きではないんですが、ニュースでダルビッシュ不参加とWBCの意義などというものがあったので自分なりの考えを書いてみます。

基本的にWBCには多くの意味合いはないと考えているのです。
日本ではWBCの結果に一喜一憂というか、優勝し続けていることに一部沸き立っているという事実はあるでしょう。
そのために選手会が不参加を表明してからというもの、参加する方向へ意見を書いてきていたように思うのです。
事務局であるアメリカは当初メジャーの一流選手は参加させなかった。(まぁ事務局が参加させなかったわけではないのだろうが)
更に言えば、日本が連覇しているにもかかわらずアメリカが本気になったという様子も伺えないような大会なわけですよ。
つまりアメリカ以外の国には盛り上がる位置づけの大会ではあるが、当のアメリカは金儲けの道具程度でしかなということなのだろう。
大会の方針に異議を唱えたのは日本の選手会しかないのもほかの国の選手には母国の名誉や野球の発展に意義があることで選手には何の疑問もないのだろう。
ところが日本の選手はアメリカほどの年棒はもらってないにせよ、WBCの代表に呼ばれる選手などはそれなりに収入があり主に参加する国の中では国内のリーグなどがすでに人気を得ていてWBC人気があろうがなかろうがあまり影響がない上にWBCに参加することで選手はチームでの練習ができずその年の成績にだって影響画でかねないだけの存在でもある。選手にとっては自分の給料に関わる試合に影響が出かねないわけでWBCに参加することの名誉と肝心な給料の査定につながるペナントレースに影響がでるかもしれない参加については自然と慎重な対応が必要になってくるのだろう。

サッカーなどでもそうだが、一流選手などでは代表試合だけは引退するなどという表明をする選手がいる。
日本も実はそうだが代表の試合などでたところで名誉にはなるが給料の足しにはならないのであり給料の査定に繋がらない代表の試合などある程度の名誉を得ている選手には不必要になってくるのである。

日本のプロ野球の選手はそういったサッカー選手と同じような状況にあるだろう。
その上で名誉も大事と考え本気にならないアメリカの金儲けに対し違和感を覚えるしアメリカだけが儲かる仕組みにも違和感を感じるのだろう。

ダルビッシュの決断にしてもアメリカの社会に入っているダルビッシュにはすでに名誉も金もあるわけだが、更なる名誉にはWBCでの活躍よりもメジャーの中で活躍するほうが
必要だと判断してのことだろう。

プロであるならば給料の額こそが名誉の証であるならば、WBCに出るよりもシーズンに向けた調整のほうが大事なことは明白だろう。
まして、大事な二年目を考えれば大事な選択だろうと思える。

中日の落合監督(元ですね)などもオリンピックなどへの選手の提供には消極的だったという話なども伝え聞く。落合などからすれば選手にとってWBCやオリンピックなどよりシーズンの成績こそが大事だとわかった上での判断なのだと個人的には思う。

所属チームとは関係のないところで怪我でもされたらそれはもう困ったことにもなるのであり、代表のユニフォームに袖を通す名誉とは裏腹に多くの危険をはらんでいるのである。

日本のプロ野球連盟などもWBCへの参加には積極的ではあったが選手ほど真剣にその内容には踏み込んだ考えにはいたらなかったと思える。
NPBももう少し選手並みにというか選手より積極的にWBCのあり方について考える必要はあると思う。

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