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2007年 喫煙が原因で死亡した人が13万人とか
2012年01月28日 (土) | 編集 |
東大などの研究で2007年度に喫煙が原因で亡くなった人が12万9000人ほどいたらしい。

果たしてここに出てきたデータは信じていいものだろうか?

http://www.asahi.com/science/update/0127/TKY201201270553.html(元記事URL)

おいらがこういったデータを信じない理由はいくつかある。

ひとつにはここであげられた死因というのはおそらくだが多くの人が重複しているのではないのだろうか?
喫煙者で肥満、高血圧で運動不足。。。。果たして研究者はどれを死因に選ぶのだろうか?

もうひとつ、こういったデータでいつもおいらは書いていることですが亡くなった時の年齢についての記述がないということですね。
50代で喫煙が原因で亡くなったというのと90で喫煙が原因で亡くなったでは おいらの中では意味合いが大きく違います。
まぁ90は極端ですが70を過ぎてというのとそれ以前ではやっぱり意味合いは違うと思うんですね。

とりあえずメディアで取り上げるには少し内容を減らして紹介するしかないとは思うんですが、喫煙を悪とするにはもう少ししっかりとした情報を出すべきだと思うんですよね。

Wikiだったと思うんですが 喫煙を悪者にした研究結果は数多く存在するようなんですが 誰だったか記憶はないんですが喫煙が原因でなくなったと特定できる要素を見つけられたらノーベル賞ものだと言っていたような記憶があります。

上でも書いたんですが、亡くなった方に関してはほぼ間違いなく複合的な要素があると思うんですね。
肥満体質の人はおそらくですが運動不足でもあると思われますし、場合によっては血圧だって高いかもしれません。酒も飲みタバコもやっているかもしれません。
では亡くなったときの死因はなんになるんでしょう?
なくなるときは心臓発作がおこっているかもしれませんよね。
心臓発作は何が原因で起きたのでしょう?

ちなみに研究者のデータはどうやってでしたかも想像してみましょうね。
おそらくですが、すべてを亡くなる人のそばでデータを取りながら見取ったわけではないはずです。
亡くなった人のカルテなどを単純に比較検討しただけではないのでしょうか?

ではどうやって喫煙が原因と判断するのでしょう?

喫煙履歴をなんとかして喫煙が原因という形にする必要がありますよね。
実証するには本来すべてを解剖するなりをして直接的に死亡に至る理由に喫煙が原因で呼吸器系や肺の機能の障害が発生していたことを見つける必要があると思うわけです。
これがなされれば喫煙が直接の死因に関係していると言えるでしょう。

しかし、おそらくですが一般的に喫煙が原因としているものの多くに喫煙が起因している可能性がある もしくは大きいというものを喫煙が原因としているのではないでしょうか?
肺や呼吸器系の病気と喫煙の関係があるのは確かでしょうが、実際にはそのほかに日常呼吸しているうちに受ける影響などというものがあるわけです。
ですから副流煙などという被害もあるわけでしょう?
ならば呼吸の中で自然と入る排気ガスや空気中に存在するウィルスや雑菌などの存在についての研究は果たして進んでいるのでしょうか?
九州などにいますと夏場には中国から光化学スモッグがやってきたりもします。
都会にいれば日常的に排気ガスの危険にもあっているかもしれません。
仕事によっては現場などの作業で粉塵などを吸い込む機会もあるかもしれません。
そういった状況についての分析がこういったデータに反映されているのでしょうか?

つまりは形だけのデータとしか思えないのです。
政府が発表している都合のいいデータと同じ程度の信頼性しか見えてこないわけですよ。
なぜなら上でも書いたように亡くなった年齢の記述や喫煙が原因と特定できる理由などについての表示がないからです。

個人的にはこういった数字のデータよりも喫煙が原因とできる理由を発表できればしてもらったほうが納得がいくというものです。
人が亡くなったときにこういう事象があった場合に喫煙が原因と推測できる、なぜならこうこうだからと説明をしてほしい訳です。
ここが一番肝心なところではないでしょうかね。
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