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今年最初のお勉強?
2012年01月04日 (水) | 編集 |
きょうは結構TVを見ています。

お勉強をしているわけではないんですが、池上氏の番組でスイスについて触れていたのと今見ているNHKの番組でお勉強させていただきました。

スイスは永世中立国の立場でスイスフランが安定していて最近のユーロ不安で価値が高騰したわけですが、どこにも所属しないという立場から市場介入を無制限でやると宣言したことで買い手の心理を動かしこれ以上買っても儲からないという意識をもたせることで実際には市場介入することなく価値を安定させることに成功したということらしいですね。

日本では同じことをしようとした場合にアメリカなど他国から市場原理は市場に任せるべきという意見をぶつけられ限定的な市場介入しかできません。。。

NHKの番組では岡山の都市で製材所がバブル後に経営が厳しくなったときに電気を自分のところで自給することに踏み切り(金をかけて処理をしていた切りくずを使ってですね)更に余った分も有効利用することで危機を脱し他という話に加え、更に進んでいるオーストリアの都市では市長が木材に目をつけ有効利用することで都市の電力や燃料費を自分たちで生み出し 安定して安い電力を企業に売り込み企業の誘致にも成功したというのをやっておりました。

両方とも地元にある木材を使ってエネルギーを安く安定して作ることで成功したということですね。
(オーストリアは日本よりかなり進んでいるわけですが)

発想を変えることで成功した例は日本でもほかにもありますよね。
過疎の田舎で添え物の葉っぱをつくることで地域の皆がお金持ちになったところなど実際にあるわけで こういう発想の転換がもっとあれば。。。と思わずにいられませんね。

 
それにしても番組でこういうのを紹介できるということは 今の日本を打開する方法の一端を知っている人が大勢いるということなんだと思うんですが。。。。国レベルではなぜか どうにもできない日本って と思いますね。


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