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橋下市長、ワタミ社長に教育アドバイザー要請
2011年12月21日 (水) | 編集 |
というニュース記事を見た。

おいらはワタミ社長と聞くと脊髄反射してしまうのだ。

なぜかといえば再三ブログに書いているがタバコ税の値上げに際し社長の発言をテレビで見てしまったことによる。
基本的には本来健康的にといのであれば法律で禁煙にすればいいのですが、増税と手段も悪くはないというような発言があった。
その際ワタミでもかつて禁煙の店舗を作ったが売り上げが伸び悩み結局基に戻したことがあるなど禁煙に関して早くから問題意識があった旨エピソードの披露があったわけです。
で、おいらはワタミに対し意見のメールを送ったわけですが、しっかり返事をいただきました。
おいらは返事をくれるワタミの体制にはちょっとした感動を覚えたわけです。
一般人の批判的な(それも店に対してではなく社長に対しての)メールに目を通し返事をくれる体制にということですね。

ワタミの社長の言動にはそれ以後も気をつけているのがおいらの現状わけです。


で、基本的にはワタミの社長は人の意見もよく聞くという印象を持っていて良いとおもったことは率先して実践していくというイメージはあるにはあるんですが、やっぱり喫煙にかんする部分には同意できない部分を感じています。
喫煙に対して問題意識を持つのなら本業の飲食店経営で酒類の取り扱いについてもう少し積極的な対策をするのが本当ではないか?という思いがあるからです。
飲酒については飲む量に比例して脳が萎縮するという研究結果があります。
酒の中毒性は麻薬並かそれ以上という話もあります。
(タバコの常習性をはるかに上回るということらしいです)
歓送迎会のシーズンには毎年やりすぎで旧制アルコール中毒で亡くなる人もいるわけです。

サラリーマンなどの気晴らしで有効な部分もあるでしょうが、ハッキリいって飲まないほうがいい という類のものだとおいらは思っております。
気分転換が有効だとすればタバコも同様の効果が期待されるわけで酒はよくてタバコは駄目という論理はなりたたなきでしょう。
タバコが有害な成分を含んでいるという理由は酒で脳が萎縮するということを考えればタバコだけが駄目というのはおかしな話です。
おいらがいつも書くことですが医者にかかれば必ず酒の量を控えろと飲んでもいないおいらに医者はいうわけです。タバコについてはまず触れません。
つまり医者も実際は成人病にとって一番悪いものが飲酒であると感じている証明だと思えるわけです。

ワタミの社長が人格者だと感じていても、こと喫煙に関して物申すのであれば自身の本業の飲食店での酒の取り扱いに触れないのであればそれは偽善だと おいらは感じてしまうわけですよ。

今の世の中はタバコに対してはきつく酒に対しては寛容です。

ワタミの社長がそれに乗っかって善悪を判断しているのであれば それは違うだろうと個人的には思えるのです。
酒の悪い面を考え自分の経営する店でそれを是正することをやる もしくはやっているというのであれば公で喫煙に対して物申してもおいらは許せるんですがねぇ。。。。
健康を考えお客さんにひとりビール1本までしか出さない、日本酒1合しかださないなどとやってみますか?

社長が教育に物申すのは別にかまいませんが、酒を扱っている身でタバコの批判をするのはどうかと。。
突き詰めていけばそういうある意味身勝手なものの考え方で教育を語ることさえ問題がないともいえないきがするわけです。
ワタミの社長が農業などに参入したのは基本的に飲食店経営の延長線でのことでしょう。
社員教育の延長線が教育の現場なのかもしれませんが、もともとが酒を売ることから始まっているわけでタバコの批判派するべきではないと思いますね。
いい酒を造ろうと努力している人もいるしそういう酒を売ろうと努力している人もいるわけで酒を否定するつもりは基本的にはないのです。
酒が売れるんは酔えることに加え美味しいということがあるからでしょう。
しかし酒を飲めない人からみれば それはわかりませんね。
タバコもおなじではないのでしょうか?

ひとついえることは伏流煙ですが、医学的に有害だとするデータはたくさんあります。
しかし、伏流煙が原因だという根拠がハッキリ示されたものの存在を見たことがありません。


まぁなんです、とりあえずおいらはワタミの社長は嫌いではないんでアドバイザーになる云々はどうでもいいんですが酒を扱う飲食店を経営する人として喫煙に物申すことだけはしないでいただきたい。
発言すればするほど矛盾を感じてしまうのです。
矛盾の解消ができるのであれば一向にかまいませんがね。。。。。
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