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なぜ隠す?TPPの問題点
2011年11月07日 (月) | 編集 |
2ちゃんねるで書かれていたことをちょっと上げてみます。

・ニュージーランドの乳業、オーストラリアの砂糖についてアメリカは一切譲歩しないと名言している

・パブリックコメントや意見募集において、外国企業も発言可能になるように求めている

・TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開である

・TPP加盟国の義務は他の加盟国にも強制される

・投資家にはその国への政策的助言に参加する権利が与えられる

・規則や義務の変更はアメリカ議会の承認が必要となるため、極めて困難である

引用元【ニュージーランドのオークランド大学 ジェーン・ケルシー教授によるTPPの問題点】

一部ですがこういう状況だそうです。

この内容ってすなわちアメリカがものすごく決定権を持っているということでしょう。
それも、投資家などが権限を持つというように書かれているわけで、アメリカ以外の国の国益をモロに損なう可能性が非常に高いわけですよね。

一部のアメリカの金持ちのためのシステムということでしかないわけです。
いっちゃあ悪いですがこういう状況で中国や韓国がこれから先にこのTPPに参加するかどうか怪しいものでしょうね。
普通で考えればアジアのマーケットにはASEANで力を使い対アメリカという点ではFTAなどで二国間でやったほうが普通に得でしょう。

さらに先日のテレビで東京新聞が書いていた今から参加してもアメリカの承認待ちになり議論に参加することさえ難しいという話も現実的な話のように取り上げておりましたね。


つまり、賛成派の言う早くから議論に参加をしダメだと思えば離脱するなんて話はそもそも嘘だということになりますね。

上に書かれている内容では署名されるまで内容は非公開とかいうのがあるわけで一般人はTPPへの参加について意見をする立場にないとアメリカが決めてしまっているようなものです。
アメリカは決定に際し議会の承認を得る必要があるのに対し、それ以外の国は署名するまで内容を公開して議論すらできないということでしょう。
理不尽極まりないと思うのだが。。。。。。

これだけで十分不参加の理由に値すると思うわけですね。

アメリカの機嫌を民主党が損なった穴埋めに国益を度外視するかのようなTPP参加というのは売国だと思うのだが。


賛成派の話はこういう話を元にすればまったく見当はずれの意見でしかないだろう。
議論に参加ができない。
署名するまで内容が非公開で民主的といえるのだろうか?
ハッキリ言ってありえない話だと思う。

今もテレビで大分の知事が賛成と言っているが、こういう内容を知っているのだろうか?
こういっては失礼かもしれないが知事などという職に就いている人よりも2チャンネルを見ている人の方がTPPについての知識があるのではないかとさえ思えるんだが。。。。。
少なくても危険性についての認識は上だと思える。

出てくる話を聞けば聞くほど今は不参加とするべきだと思う。
そもそも論で言っても、参加国の内容を考えれば今ここに参加するメリットは薄いと思える。
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